DPRAW機能を設定する方法 (EOS 5D Mark IV)



DPRAW機能を設定する方法 (EOS 5D Mark IV)
更新日 : 2016年9月9日
文書番号 : Q000089205



操作方法

DPRAW機能を設定して[ ] 画像を撮影すると([ ] [ ] 画像を除く)、撮像素子からのデュアルピクセル情報が付加された「特別な[ ] 画像(DPRAW画像)」として記録されます。これをDPRAW撮影といいます。
EOS用ソフトウェアのDigital Photo ProfessionalでDPRAW 画像の現像処理を行う際に、DPRAW画像に記録されたデュアルピクセル情報を活用して、「被写体の奥行き情報に基づく解像感の微調整」「カメラの撮影視点の微調整」「ゴーストの低減」を行うことができます。
なお、撮影条件により効果が異なりますので、DPRAW撮影を行う前に、関連情報の内容をご参照の上、DPRAW機能の特徴と現像処理についてご確認ください。

1. カメラの電源を入れます。
  • カメラの電源スイッチを<ON>にします。

2. メニューを表示します。
  • <MENU>ボタンを押すと表示されます。

3. <>ボタンを押し、<>を回して、[ ]タブを選びます。

4. <>を回し、 [ DPRAW設定 ] を選んで、<>を押します。

5. [ DPRAW設定 ]画面で [ する ] を選び、<>を押します。
メモ
<INFO.>ボタンを押して、あらかじめヘルプ画面の内容を確認することをおすすめします。

6. 記録画質を[ ]または[ +JPEG]に設定します。
6-1. ]タブの [記録画質]を選び<>を押します。

6-2. [記録画質]画面で、設定したい記録画質を選びます。
  • RAW画質は、< >、JPEG画質は< >を回して選びます。
  • 画質を選んだら、< >を押します。

7. メニューを終了すると、 表示パネルに [ ] が表示されます。

8. 撮影を行います。
  • デュアルピクセル情報が付加されたRAW画像(DPRAW画像)が記録されます。
重要
DPRAW機能全体の注意点
  • :DPRAW設定 ]を[する]に設定しても、デュアルピクセル情報が付加された([ ] 画像は撮影できません( 画像のみ)。
  • [51:記録機能とカード・フォルダ選択]を[振り分け]に設定し、一方の記録画質を[ ] 、もう一方を[ ] に設定したときは、DPRAW撮影はできません。
  • :DPRAW設定]を[する]に設定したときは、多重露出撮影、HDR撮影、ワンタッチ記録画質切り換え、デジタルレンズオプティマイザはできません。また、電源スイッチを<ON>にしたときや、オートパワーオフ状態から復帰したときの起動時間が長くなります。
  • DPRAW撮影時は、撮影可能枚数が少なくなります。
  • ファインダー撮影時にDPRAW 撮影を行ったときは、連続撮影速度が遅くなります。また、連続撮影可能枚数が少なくなります。
  • ライブビュー撮影時に[ :DPRAW設定 ]を[する]に設定したときは、ドライブモードの[  ] [   ]は選択できません。[  ] [   ]に設定されているときは、[ ]の設定で撮影されます。
  • ファインダー撮影時に[ :DPRAW設定]を[する]に設定し、ドライブモードを[  ] [   ]に設定した状態でライブビュー撮影に切り換えたときは、[ ]に自動設定されます。
  • :DPRAW設定]を[する]に設定して、RAW画像、またはRAW+JPEG画像を撮影したときは、通常撮影時に比べてややノイズが増えることがあります。
メモ
  • DPRAW機能の調整量・補正効果について
- レンズの絞り数値が開放側のときに、調整量・補正効果が上がります。
- 使用するレンズや撮影シーンによっては、十分な調整量・補正効果が得られないことがあります。
- カメラの姿勢(縦/横)によって調整量・補正効果が変わります。
- 撮影条件によっては、十分な調整量・補正効果が得られないことがあります。
  • DPRAW撮影時に、ファインダー内に[ ]を表示することができます。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 5D Mark IV

 

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