EOS 5D Mark II/ 5D ファームウエア変更履歴



EOS 5D Mark II/ 5D ファームウエア変更履歴
更新日 : 2016年11月29日
文書番号 : Q000090328




EOS 5D Mark II/ 5D ファームウエア変更履歴について、ご案内致します。

  1. EOS 5D Mark II
  2. EOS 5D

EOS 5D Mark II


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 2.1.2 公開日 2012/2/28
 

このファームウエアの変更 (Version 2.1.2) は、 以下の修正を盛り込んでおります。

  1. 2012年2月以降に発売されるUDMA7対応の一部CFカードとの通信の信頼性を向上しました。


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 2.1.1 公開日 2011/11/15
 

このファームウエアの変更 (Version 2.1.1) は、以下の改善と修正を盛り込んでおります。

  1. 連続撮影あるいはAEB連続撮影の設定で、1枚撮影後に撮影が停止してしまう現象を修正しました。
  2. メニュー画面に表示する言語(オランダ語)の誤表示を修正しました。


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 2.0.9 公開日 2011/5/31
 

このファームウエアの変更 (Version 2.0.9) は、以下の改善と修正を盛り込んでおります。

  1. UDMA7対応のCFカードを使用した場合の書き込み/読み取り速度を向上しました。
  2. カスタム機能 C.Fn III-2 を「5」 に設定(レンズのAFストップボタンで手ぶれ補正機能作動)した場合で、AFストップボタンが無いレンズを使用すると手ぶれ補正機能が作動しない現象を修正しました。
  3. メニュー画面に表示される言語の 「アラビア語」、「ポルトガル語」、「スペイン語」、「タイ語」 の誤記を修正しました。


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 2.0.8 公開日 2010/10/19
 

このファームウエアの変更 (Version 2.0.8) は、以下の変更と修正を盛り込んでおります。

  1. <Av> または <Tv> の撮影モードを、モードダイヤルの <C1> <C2> <C3> にカメラユーザー設定として登録し動画撮影すると、登録した撮影モードで動画撮影されない現象を修正しました。
  2. オートパワーオフ状態からシャッターボタンを全押ししても稀にレリーズできないことがある現象を修正しました。
  3. ISO 感度設定が、「L」でライブビュー撮影の露出シミュレーションした場合に、液晶モニターの表示がオーバー露出となることがある現象を修正しました。
  4. スピードライトトランスミッター ST-E2 使用で、カメラと ST-E2 の両方がオートパワーオフすると ST-E2 の設定が初期設定となることがある現象を修正しました。
  5. マクロライト(MR-14EX, MT-24EX)とスレーブストロボを使用しワイヤレス撮影した場合に同調しないことがある現象を修正しました。


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 2.0.7 公開日 2010/5/25
 

このファームウエアの変更 (Version 2.0.7) は、以下の変更と修正を盛り込みました。

  1. 「マニュアル露出モード」および「絞り優先AE(Avモード)」 の動画撮影で、マクロレンズなどの一部のレンズを使用した場合に、設定したレンズの絞りが動くことがある現象を修正しました。
  2. 「マニュアル露出モード」の静止画撮影で、表示パネルとファインダー内表示の露出レベルが異なる表示となることがある現象を修正しました。
  3. ワイヤレスファイルトランスミッター(WFT-E4 または WFT-E4 II B)をFTP転送による使用で、ワイヤレスファイルトランスミッターがオートパワーオフしないことがある現象を修正しました。
  *

これらの現象はファームウエア Version 2.0.4 (および Version 2.0.3) でのみ発生します。



EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 2.0.4 公開日 2010/3/19
 

このファームウエア Version 2.0.4 は、動画機能を向上したファームウエア Version 2.0.3 で発生する次の現象を修正しました。

 

カメラユーザー設定(C1/C2/C3)で、「録音:マニュアル」を登録した後に、カメラの電源をOFF/ON(あるいはオートパワーオフ)を行うと、C1/C2/C3のマニュアルで設定した録音レベルが変更されてしまい、音声が録音出来ない現象です。なお、C1/C2/C3以外のモードでこの現象は発生しません。


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 2.0.3 公開日 2010/3/16
 

このファームウエアの変更 (Version 2.0.3) は、以下の機能向上および修正を盛り込みました。

  1. 以下のフレームレートを追加・変更しました。
   
NTSC ファームウエア Version 2.0.3
フレームレート (fps)
ファームウエア Version 1.2.4 以前
フレームレート (fps)
記録サイズ 標記 実際 標記 実際
1920×1080 30 29.97 30 30.00
1920×1080 24 23.976 - -
640×480 30 29.97 30 30.00

PAL ファームウエア Version 2.0.3
フレームレート (fps)
ファームウエア Version 1.2.4 以前
フレームレート (fps)
記録サイズ 標記 実際 標記 実際
1920×1080 25 25.00 30 30.00
1920×1080 24 23.976 - -
640×480 25 25.00 30 30.00

  2. 録音レベル手動調整機能を追加(64段階)しました。
  3. 動画マニュアル露出撮影時にヒストグラム表示(輝度または RGB)を追加しました。
  4. 動画撮影の露出モードにシャッター速度優先AE(Tv)モード、絞り優先AE(Av)モードを追加しました。
  5. 音声のサンプリング周波数を変更(44.1KHz → 48KHz)しました。
  6. センサークリーニングの「手作業でクリーニング」を行った後にレンズとの通信が正常に行えないことがある現象を修正しました。(この現象はファームウエア Version 1.2.4 のみで発生します。)


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 1.2.4 公開日 2009/12/17
 

このファームウエアの変更 (Version 1.2.4) は、以下の機能向上および修正を盛り込みました。

  1. 2009年12月下旬発売開始予定のワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E4 II B」に対応しました。
  2. Bulb 撮影を繰り返した場合にノイズが多い画像となる場合がある現象を修正しました。
 


 今回ご案内のファームウエア Version 1.2.4 は、Version 1.1.0 までのファームウエアを搭載したカメラが対象となります。
 カメラのファームウエアがすでに Version 1.2.4 の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。

 なお、ファームウエアの変更により、カメラに表示される通信モードの表記が、「WFT-E4」、「WFT-E4 II B」使用時とも
 以下のように変わります。

  • FTP → FTP転送
  • PTP(PC) → EOSUtility
  • HTTP → WFTserver
  • HTTPアカウント → WFTアカウント


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 1.1.0 公開日 2009/6/2
 

特定の機能向上および修正を盛り込みました。

1.

動画撮影における”マニュアル露出の設定”を可能とする機能を盛り込みました。

2. 画像の再生時やメニュー画面の表示時に、カメラの”絞り込みボタン”の機能を受け付けないようにしました。
3. メニュー機能のレンズの”周辺光量補正”を”する”にセットし撮影した画像で、周辺光量が正常に補正されないことがある現象を修正しました。
4. C.Fn II-3(高輝度側・階調優先)を設定時の、オートライティングオプティマイザ機能のアルゴリズムを修正しました。
5. メニューに表示される以下の言語の誤表示を修正しました。
  アラビア語/ルーマニア語/スペイン語/ウクライナ語
6. 別売アクセサリーのバッテリーグリップBG-E6 を使用した場合に、カメラの”バッテリー情報”の表示内容を変更しました。


EOS 5D Mark II ファームウエア変更 Version 1.0.7 公開日 2009/1/8
 
特定の条件下で発生する以下の2種類の画像に関する現象の発生を改善・軽減しました。

1.

光源の右側が黒くなる

 

夜景撮影などで、明るい小さな点光源(ビルの窓の明かりなど)の右側が黒くなる場合があります。
モニターで100%以上の大きさに画像を大きく表示した場合や、非常に大きくプリントした場合に目立つことがあります。その現象の発生を改善・軽減しました。

2. 縦の帯状(バンディング)ノイズ
  記録画質が sRAW1 の場合で、カメラ設定および被写体や背景によっては、縦の帯状(バンディング)ノイズが目立つことがあります。その現象の発生を改善・軽減しました。
  sRAW2 の場合は、縦の帯状(バンディング)ノイズは目立ちません。
  RAW あるいはJPEG では縦の帯状(バンディング)ノイズは発生しません。
  C.Fn II -3 (高輝度・階調優先) を 「0 (しない)」 に設定するとノイズが軽減されます。

ファームウエア(Version 1.0.7)のアップデートと同時に、アプリケーションソフトウェア(Digital Photo Professional Ver3.5.2以降および Picture Style Editor Ver1.4.2以降)のアップデートを行ってください。


EOS 5D

EOS 5D ファームウエア変更 Version 1.1.1 公開日 2008/3/18
  大容量のCFカードに対応しました。
8GBを超える容量のCFカード(= 12GB や 16GB)を使用した場合は、そのCFカードをカメラで初期化しても8GBの容量としか認識しませんでした。これらの大容量のCFカードにおいて、正しい容量を認識するようになりました。
  撮影画像のExif情報に記録されるレンズ名称を追加しました。
EOS 5Dよりも後に発売されたレンズでは、カメラはそのレンズのIDを持っていないことから、
Exif情報に正規のレンズ名称の記録は出来ません。
以下のレンズのIDをカメラが持つことにより、ファームウエアのアップデート後に撮影した画像には、
正規のレンズ名称が画像のExif情報に記録されるようになります。
・ EF 14mm F2.8L II USM *1)
・ EF 50mm F1.2L USM *1)
・ EF 85mm F1.2L II USM *2)
・ EF 16-35mm F2.8L II USM *1)
 上記 *1) のレンズの正規名称が Exif 情報に記録されるようになります。
 上記 *2) のレンズはファームウエアバージョンが 1.1.0 以降で追加しました。
  Digital Photo Professional Ver.3.2 のレンズ収差補正機能の対応レンズを追加しました。
キヤノンのRAW画像の閲覧・編集ソフトの Digital Photo Professional Ver.3.2 の新機能である「レンズ収差補正機能」に対応するレンズが増えます。
具体的には上記 2. に記した4本のレンズです。これらのレンズとカメラのファームウエアを Version 1.1.1 にアップデート後に撮影した画像で、「レンズ収差補正機能」が使用できるようになります。
なお、他の対応レンズについては Digital Photo Professional Ver.3.2 の説明書をご参照ください。

EOS 5D ファームウエア変更 Version 1.1.0 公開日 2006/7/5
  特定プリンタとの連携印刷の強化。
プロフェッショナル・フォトプリンタ「 PIXUS Pro 9000 」あるいは 「 PIXUS Pro 9500 」 との
組み合わせで機能が向上します。
PictBridge によるカメラダイレクト印刷をする場合に、レベル補正やコントラスト・色の濃さ・
カラーバランスなどの調整が、パソコンが無くてもカメラの設定により可能となります。
設定の内容につきましては、本ページの末尾から使用説明書PDFファイルをダウンロード
してください。
  アプリケーションソフト EOS Capture を使用した撮影で、138ショット程の撮影で通信異常の
エラーが発生する現象を修正。
  Speedlite Transmitter ST-E2 + Speedlite 580EX の組み合わせ使用によるストロボ発光
モードの設定が "E-TTL" から "M ( マニュアル )" に切り替わってしまう現象を修正。

EOS 5D ファームウエア変更 Version 1.0.5 公開日 2006/3/29
  撮影画像がモノクロームになる現象を修正
  EOS 5D + EF85mm F1.2L + Speedlite580EX の使用で、時々シャッターがレリーズ
できない現象を修正※1

EOS 5D ファームウエア変更 Version 1.0.3 公開日 2005/12/20
  大きな容量 (1.7GB)の画像ファイルが生成される現象を修正。
  液晶モニターの明るさを向上。
  AEB (Auto Exposure Bracketing) 撮影の動作異常を修正。
  MENU 画面に表示する言語で、スウェーデン語の誤字を修正。

※1 これ以外のレンズとストロボにおいても発生することがあります。
本現象は、カメラ本体 No. の頭から5桁目が「1」のもの(例 XXXX1XXXXX)においては、
ファームウエアをアップデートしても、今回の修正が反映されません。該当製品をお持ちで
修正をご希望の場合は、誠にお手数をおかけしますが、弊社修理窓口にお問い合わせください。
なお、既に弊社サービスセンターで修正を行ったカメラにつきましては、ファームウエアを
Version 1.1.0 にアップデートしても、本件の修正内容は引き継がれます。


 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 5D Mark II / EOS 5D

 

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