初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法 (EOS Kiss X9i)



初期設定で(購入後すぐに)動画を撮影する方法 (EOS Kiss X9i)
更新日 : 2017年2月15日
文書番号 : Q000090653



操作方法

ここでは、初期設定の状態で動画を撮影する方法について解説します。
各設定を変更して動画を撮影する方法については、関連情報をご参照ください。
注意
カメラを強い光源(太陽や人工的な強い光源など)に向けないでください。撮像素子やカメラの内部が損傷する恐れがあります。
重要
  • 動画を撮影するときは、書き込み/読み取り速度が下表のスピードクラス以上で、大容量のカードを使用してください。
  • 動画撮影時に書き込み速度が遅いカードを使用すると、動画が正常に記録できないことがあります。また、動画再生時に読み取り速度が遅いカードを使用すると、動画が正常に再生できないことがあります。
動画記録画質記録形式
MOVMP4
ALL-I*UHSスピードクラス3以上-
IPB(標準) :  -SDスピードクラス10以上
上記以外-SDスピードクラス6以上
IPB(軽量)-SDスピードクラス4以上
* タイムラプス動画撮影時に自動設定される記録画質です。

1. レンズのフォーカスモードスイッチを < AF > にします。

2. カメラの電源スイッチを < > にします。
ミラーが動く音がしたあと、液晶モニターに映像が表示されます。

3. モードダイヤルを < SCN > < > < M > 以外にします。
撮影モードが < M > 以外のときは、明るさに応じて自動露出制御が行われます。
参考
  • かんたん撮影ゾーンのとき(< SCN > < > モードを除く)は、< > で撮影したときと同じ撮影結果になります。また、画面の左上にカメラが判別したシーンアイコンが表示されます。
  • 撮影モードが < Av > < Tv > のときは、< P > と同じ設定で撮影されます。

4. シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。
  • 設定されているAF方式でピント合わせが行われます。
  • 初期設定では、[動画サーボAF:する]に設定されていますので、常時ピント合わせが行われます。

5. < > ボタンを押すと、動画撮影が始まります。

  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます ( )。
  • 音声は内蔵マイク ( ) で記録されます。
重要
動画撮影時共通注意事項
  • < > < > の設定で動画撮影中に、ISO 感度や絞り数値が変わると、ホワイトバランスが変化することがあります。
  • 蛍光灯やLED 照明などの光源下で動画を撮影すると、画面にちらつきが発生することがあります。
  • 動画撮影中にズーム操作を行うときは、テスト撮影をおすすめします。ズーム操作を行うと、露出変化やレンズの作動音が記録されたり、ピントがズレることがあります。
  • 動画撮影中に < > ボタンを押しても、拡大表示はできません。
  • 内蔵マイクを指などでふさがないようにしてください。

6. 動画撮影を終了するときは < > ボタンを押します。

重要
動画撮影全般の注意事項
 
<カメラ内部の温度上昇にともなう、赤い < > 表示について>
  • 動画撮影を長時間行ったり、高温下で動画撮影を行うと、カメラ内部の温度が上昇し、赤い < > が表示されます。
  • 赤い < > は、もうすぐ動画撮影が自動的に終了することを示しています。そのときは、カメラ内部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、しばらく休止してください。
  • 高温下で動画撮影を長時間行うと、< > が表示されるタイミングが早くなります。撮影しないときは、こまめに電源を切ってください。
 
<記録と画質について>
  • 手ブレ補正機能を搭載したレンズ使用時は、手ブレ補正スイッチを < ON > にすると、シャッターボタンを半押ししなくても、常時手ブレ補正機能が作動します。そのため、電池が消耗し、撮影条件により動画撮影時間が短くなることがあります。三脚使用時など、補正の必要がないときは、手ブレ補正スイッチを < OFF > にすることをおすすめします。
  • カメラに内蔵されたマイクにより、撮影中の操作音やカメラの作動音なども一緒に録音されます。なお、指向性ステレオマイクロホンDM-E1(別売)を使用すると、これらの音を録音しないように低減できる場合があります。
  • 外部マイク入力端子に、外部マイク以外は接続しないでください。
  • 自動露出で動画撮影中に明るさが変化すると、その場面の映像が一瞬止まって見えることがあります。このようなときは、マニュアル露出で撮影してください。
  • 極端に明るい光源が画面内にあると、明るい部分が黒っぽくつぶれたように表示されることがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
  • 暗い場所では映像にノイズや色ムラが発生することがあります。動画撮影時は、表示された映像とほぼ同じ状態で記録されます。
  • 撮影した動画を他の機器などで再生すると、画質や音質が悪くなったり、(MOV/MP4形式に対応していても)再生できないことがあります。
  • 書き込み速度が遅いカードを使用すると、動画撮影中に画面の右側に5段階のインジケーター ( ) が表示されることがあります。インジケーターは、カードにまだ書き込まれていないデータ量(内蔵メモリーの空き容量)を表し、遅いカードほど、段階が早く上がっていきます。インジケーターがフルになると、動画撮影が自動的に停止します。書き込み速度が速いカードは、インジケーターが表示されないか、表示されても段階はほとんど上がりません。そのため、事前にテスト撮影を行うことで、動画撮影に適したカードかどうかを判断することができます。
 
<動画撮影時の静止画撮影について>
  • 動画撮影時に静止画は撮影できません。静止画を撮影するときは、動画撮影を終了して、ファインダー撮影、またはライブビュー撮影を行ってください。
 
<再生とテレビ接続について>
  • カメラとテレビを接続して動画撮影を行うと、撮影中テレビから音は出ません。ただし、音声は正常に記録されます。
 
<MP4形式の動画の制約について>
MP4形式の動画には、一般的に以下の制約事項がありますので、ご了承ください。
  • 最後の約2フレームには、音が記録されません。
  • Windowsで動画を再生すると、映像と音声が若干ズレることがあります。
参考
  • かんたん撮影ゾーンと応用撮影ゾーンでは、設定できるメニューが異なります。
  • シャッター速度、絞り数値、ISO感度は自動設定されます。
  • 応用撮影ゾーンのときは、< > ボタンを押すと、露出を固定(AEロック)することができます。[ :測光タイマー ] の設定時間に応じて露出値が表示されます。動画撮影中にAEロックを行ったときは、< > ボタンを押すと、AEロックを解除することができます( < > ボタンを押すまで保持されます)。
  • 応用撮影ゾーンのときは、< > ボタンを押しながら < > を回すと、露出補正を行うことができます。
  • 自動露出で撮影した動画の画像情報(Exif情報)には、シャッター速度、絞り数値、ISO感度は記録されません。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS Kiss X9i

 

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