カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法 (EOS Kiss X9i)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法 (EOS Kiss X9i)
更新日 : 2017年2月15日
文書番号 : Q000090654



操作方法

お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。
一部の手順で、静止画の場合と動画の場合の画面を並べて説明しています。左が静止画の場合の画面、右が動画の場合の画面です。


2. 動画の場合は < > に、静止画の場合は < > ボタンを押します。

3. 撮影モードダイヤルを回します。

AF(オートフォーカス)でピントを合わせる場合は「Part II」へ、MF(マニュアルフォーカス)でピントを合わせる場合は「Part III」へ進みます。Part II〜III は、静止画・動画共通の手順です。詳しくは、使用説明書をご参照ください。使用説明書はキヤノンのホームページからダウンロードできます。


5. 撮影準備状態になったのを確認して < MENU > ボタンを押し、メインタブを表示します。

6. 十字キーの < > < > を押して [ ] タブを選び、< > を押します。

7. メニューのタブを < > < > で選択します。
  • 静止画の場合は [ ] タブを選択します。
  • 動画の場合は [ ] タブを選択します。
*かんたん撮影ゾーンでは、 [ ] タブを選択します。
 

8. [ AF方式 ] を選択し、< > を押します。
 

9. AF方式の項目を選択し、< > を押します。
 
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で < > ボタンを押すと、クイック設定のメニューでAF方式などを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。
 

10. 静止画の記録画質、または動画の記録サイズを選択します。
  • 静止画の場合は [ ] タブで [ 記録画質 ] を選択し、< > を押すと表示される画面で画質を選択します。
  • 動画の場合は [ ] タブで [ 動画記録サイズ ] を選択し、< > を押すと表示される画面で記録サイズを選択します。
静止画の記録画質や動画の記録サイズについて、詳しくは使用説明書をご参照ください。
 

11. 静止画の場合は < > ボタンを、動画撮影の場合は < MENU > ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。

設定するAF方式によって、以下のいずれかに進んでください。
  • Part II-1 AF(顔+追尾優先)でピントを合わせる
  • Part II-2 AF(スムーズゾーン)でピントを合わせる
  • Part II-3 AF(ライブ1点)でピントを合わせる


12. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知するとエリアAFフレームが表示され、ピント合わせを行うAFフレーム < > が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは < > が表示されます。< > < > でピントを合わせたい顔に < > を合わせます。
  • 画面をタッチして、顔または被写体を選ぶこともできます。顔以外の被写体にタッチしたときは、AFフレームが < > に変わります。
  • 顔が検知できないときや、画面にタッチしなかったときは、エリアAFフレームの中でピント合わせが行われます。

13. シャッターボタンを半押しするとピント合わせが行われます。

  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
  • この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。
  • ピントが大きく外れていると、顔を検知できません。顔が検知できる位置まで手動でピントを動かしてから、AFを行ってください。
  • 顔以外の被写体を顔として検知することがあります。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」、「顔が明るすぎる/暗すぎる」、「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。
  • ピント合わせを行う < > が、顔全体ではなく、顔の一部分にだけ表示されることがあります。

メモ
  • < > または < > ボタンを押すと、画面中央にAFフレーム < > が表示され、< > 十字キーでAFフレームを移動することができます。

「Part IV」 へ進みます。


12. AFフレームのゾーンを選択します。
  • < > または < > ボタンを押すと、中央のゾーンに戻ります。
  • 画面にタッチして、ゾーンAFフレームを移動することもできます。
: ゾーンAFフレーム

13. ゾーンAFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。

  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、ゾーンAF フレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

「Part IV」 へ進みます。


12. AFフレーム [ ] が表示されます。動画撮影時、[ 動画サーボAF ] が [ する ] に設定されているときは、AFフレームが大きく表示されます。

13. AFフレームを移動します。
  • < > 十字キーを押して、ピントを合わせたい位置にAFフレームを動かします(画面の一番端までは動きません)。
  • < > または < > ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。
  • 画面にタッチして、AFフレームを移動することもできます。
: AFフレーム

14. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。

  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。

「Part IV」 へ進みます。


4. レンズのフォーカスモードスイッチを < MF > に合わせます。

5. 静止画の場合は、撮影準備状態で < > ボタンを押します。

6. 液晶モニターに映像が表示されます。
レンズのフォーカスリングを回して、おおまかにピントを合わせておきます。

7. < > ボタンを押して、拡大表示枠を表示します。
画面の [ ] をタッチして拡大表示することもできます。

8. ピントを合わせたい場所に、< > 十字キーで拡大表示枠()を移動します。
< > または < > ボタンを押すと、画面中央に戻ります。

9. < > ボタンを押して、映像を拡大します。
< > ボタンを押すたびに、次のように画面が切り換わります。
1倍 -> 5倍 -> 10倍 -> 通常表示

10. 拡大された映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回してピントを合わせます。
: AEロック
: 拡大表示位置
: 拡大率

11. ピント合わせが終わったら、< > ボタンを押して通常表示にします。


静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は < > ボタンを押します。
  • もう一度 < > ボタンを押すと動画撮影が終わります。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」が表示されます。


関連情報

 

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