EOS Utility Ver.3.x でリモートライブビュー撮影(静止画・動画)を行う方法(EOS 9000D / EOS Kiss X9i)



EOS Utility Ver.3.x でリモートライブビュー撮影(静止画・動画)を行う方法(EOS 9000D / EOS Kiss X9i)
更新日 : 2017年3月24日
文書番号 : Q000090873



お使いのカメラでは、EOS Utility 3.x からカメラをリモートコントロールして、パソコンの画面上で撮影することができます。
撮影した静止画は、そのままパソコンに保存され、連携する Digital Photo Professional Ver.4.x(以降 DPP)で、再度確認することができます。
動画は撮影後、カメラのメモリーカードから、保存先を指定してパソコンに画像データを取り込みます。
 
ここでは、初期設定の状態でリモートライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法について解説します。
 
一部の手順で、EOS 9000D と EOS Kiss X9i の画像を並べて説明しています。左が EOS 9000D の画像、右が EOS Kiss X9i の画像です。


2. レンズのフォーカスモードスイッチを < AF > にします。
 

3. EOS Utility が起動したら、[ リモート撮影 ] をクリックします。

4. キャプチャー画面が表示されます。
キャプチャー画面内、 の各項目をクリック、または右クリックして設定内容を選びます(*1、*2)。
*1 : 各設定項目の画面や表示されるメニューで、マウスのホイールを使って設定内容を選ぶことができます。ただし、ミラーアップのメニューと [ 撮影画像の保存先 ] では、ホイール操作はできません。
*2 : 露出レベル / AEB レベル項目を右クリックで選び、< shift > キー + マウスのホイール操作で、AEB 設定を行うこともできます。
重要
RAW 現像を行うことはできません。カメラで RAW 現像中にカメラをパソコンに接続したときは、RAW 現像を終了して接続が行われます。
メモ
  • キャプチャー画面で設定できない機能は、カメラを操作して設定してください。
  • セルフタイマー撮影を行うことができます。
  • リモート撮影でもミラーアップ撮影を行うことができます。(リモートライブビュー撮影中は、ミラーアップすることはできません。)
  • ミラーアップ撮影の設定変更は、カメラのモードが P、Tv、Av、M に設定されているときに、有効になります。

以下、静止画を撮影する場合は 「静止画を撮影する」へ、動画を撮影する場合は「動画を撮影する」へ進みます。


6. [ ライブビュー機能 / 動画機能設定 ] 画面が表示されるので、[ LV 機能設定 ] の [ する ] ( ) を選択し、[ OK ] ボタン ( ) をクリックします。

7. [ ライブビュー撮影 ] ボタンをクリックします。
メモ
  • [ リモートライブビュー画面 ] を表示させなくても、キャプチャー画面を操作することで撮影できます。
  • ミラーアップ撮影中は、アイコンが点滅します。

8. [ リモートライブビュー画面 ] が表示されるので、[ 拡大表示枠 ] ( ) をドラッグして、ピントを合わせたい位置に動かします。

9. [ フォーカス ] 設定内の [ ON ] ボタンをクリックします。
  • AF が行われます。
  • ピントが合うとカメラの電子音が「ピピッ」と鳴り、AF フレームが緑色に変わります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームが赤色に変わります。

10. ピント合わせが完了し、撮影できる状態になったら、撮影ボタンをクリックして撮影します。

11. 撮影した画像がパソコンに転送されて、[ クイックプレビュー ] 画面に表示されます。
  • この後、DPP がパソコンにインストールされている場合は、自動的にソフトウェアが立ち上がります。

以上で、リモートライブビューで静止画を撮影する操作は終了です。
参考
  • キーボードの < スペース > キーを押しても、撮影することができます。
  • リモート撮影した画像がパソコンに転送されると自動的に立ち上がるソフトウェアを、環境設定 ( [ 連携ソフト ] タブ画面 ) で、DPP から別のソフトウェアに変更することができます。


6. キャプチャー画面で動画機能を設定します。
ボタン ( ) をクリックして [ 機能設定系メニュー ] を表示し、[ ライブビュー機能 / 動画機能設定 ] ( ) をクリックします。

7. [ ライブビュー機能 / 動画機能設定 ] 画面が表示されるので、動画記録サイズ ( ) を選択し、[ OK ] ボタン ( ) をクリックします。

8. [ リモートライブビュー画面 ] で [ 拡大表示枠 ] ( ) をドラッグして、ピントを合わせたい位置に動かします。

9. [ フォーカス ] 設定内の [ ON ] ボタンをクリックします。
  • AF が行われます。
  • ピントが合うとカメラの電子音が「ピピッ」と鳴り、AF フレームが緑色に変わります。
  • ピントが合わないときは、AF フレームが赤色に変わります。

10. [ ] ボタンをクリックして撮影を開始します。
  • [ リモートライブビュー画面 ] の左下に、[ ] マークと録画時間が表示されます。
  • [ ] ボタンをもう一度クリックすると撮影を終了します。

11. [ リモートライブビュー画面 ] を閉じる際に、パソコンに取り込まれていない動画ファイルがあると、以下のようなメッセージが表示されるので、[ 取り込み ] ボタンをクリックします。

12. 動画モードで撮影した動画ファイル名の一覧画面が表示されます。

[ 保存先フォルダー ] と [ ファイル名 ] を指定したあと、画面の [ 取り込み ] ボタンをクリックすると、カメラのメモリーカードから、パソコンに動画ファイルが取り込まれます。
なお、ファイル名のチェックボックスからチェックを外した動画ファイルは取り込まれません。あとで、カメラのメモリーカードからパソコンに動画ファイルを取り込む方法は、ソフトウェア使用説明書をご参照ください。

以上で、リモートライブビューで動画を撮影する操作は終了です。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 9000D / EOS Kiss X9i

 

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