HDR(ハイダイナミックレンジ)逆光補正を設定する方法(EOS Kiss X9)



HDR(ハイダイナミックレンジ)逆光補正を設定する方法(EOS Kiss X9)
更新日 : 2017年7月21日
文書番号 : Q000091591



明るいところと暗いところが混在する逆光シーンなどを写すときは、< > ( HDR逆光補正 ) を使用します。1回の撮影で明るさの異なる3枚の画像を連続撮影し、特に逆光による黒つぶれを抑えた広い階調の画像が1枚記録されます。
* HDRは、High Dynamic Range ( ハイダイナミックレンジ ) の略です。

重要
  • グラデーションが滑らかに再現されなかったり、ムラやノイズが発生することがあります。
  • 極端に強い逆光シーンや、明暗差が大きいシーンでは、補正効果が十分に得られないことがあります。
  • 他の撮影モードより、撮影される範囲が狭くなります。
  • 動いている被写体を撮影すると、被写体の動きが残像のように写ったり、被写体の周辺が暗めに写ることがあります。
  • 格子模様、ストライプ模様のような繰り返しパターンや、画面全体が平坦で単調なとき、また手ブレなどにより画像のズレ量が大きいときは、画像の位置合わせが正常に行われないことがあります。
参考
  • 撮影モードが < > に設定されている場合、ストロボ撮影はできません。なお、暗い場所ではAF補助光が光ることがあります。
  • +は選択できません。+またはが設定されているときは、になります。
  • 撮影後に画像を合成してからカードに記録するため時間がかかります。画像処理中は、ファインダー内に「buSY」が表示され、処理が終わるまで次の撮影はできません。



2. モードダイヤルを < SCN > にします。

3. < > ボタンを押します。

4. < > < > を押して < > を選び、< > を押します。
参考
手順4. で < > を回して < > を選ぶこともできます。

5. 撮影します。
  • シャッターボタンを全押しすると、3枚連続撮影され、HDR画像がカードに記録されます。
重要
  • 撮影のポイント
-カメラをしっかり構える
撮影中、カメラが動かないようにしっかり構えます。この撮影モードは、3枚の画像の位置を合わせながら合成して、1枚の画像を作成しますが、手ブレなどにより、画像のズレ量が大きいと、画像の位置合わせが正常に行われないことがあります。
参考
ライブビュー撮影時はミラーが1回多く動作するため、シャッター音が4回聞こえます。これは正常な動作です。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS Kiss X9

 

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