手動で撮像素子を清掃する方法(EOS 6D Mark II)



手動で撮像素子を清掃する方法(EOS 6D Mark II)
更新日 : 2017年6月29日
文書番号 : Q000091628



撮像素子の自動清掃で取りきれないゴミやほこりがあったときに、市販品のブロアーなどを使用して、自分で清掃することができます。
重要
撮像素子は非常にデリケートな部品です。直接清掃が必要なときは、できるだけ最寄りの修理お問合せ窓口にお申し付けください。
注意
電池を使うときは、必ずフル充電した電池を使用してください。
メモ
  • 電源には、家庭用電源アクセサリー ( DCカプラー DR-E6とACアダプター AC-E6N、いずれも別売 ) の使用をおすすめします。
  • ACアダプターキット ACK-E6を使用することもできます。

  • センサークリーニングの手順は以下の通りです。

1. 清掃を始める前にレンズを取り外します。

2. カメラの電源スイッチを < ON > にします。

3. < MENU > ボタンを押して、メニューを表示します。

4. < > ボタンを押して、[ ] タブを選びます。

5. [ ] タブの [ センサークリーニング ] を選び、< > を押します。

6. [ 手作業でクリーニング ] を選びます。

7. [ OK ] を選びます。

8. 一瞬の間を置いたあと、ミラーが上がりシャッターが開きます。
表示パネルに「CLn」が点滅します。

9. 市販のブロアーなどを使い、撮像素子に直接触れるのを避けながら、慎重に表面に付着したほこりを吹き飛ばします。

10. 清掃が終了したら、電源スイッチを < OFF > にします。
注意
  • 清掃中は絶対に次のことを行わないでください。電源が切れてシャッターが閉じ、ミラーが下がるため、撮像素子やシャッター幕、ミラーが損傷する恐れがあります。
 - 電源スイッチを < OFF > にする
 - 電池を取り出す/入れる
  • 撮像素子の表面は非常にデリケートな部分です。細心の注意を払って清掃してください。
  • ブロアーはブラシの付いていないものを使用してください。ブラシが撮像素子に触れると、撮像素子の表面に傷が付くことがあります。
  • ブロアーはレンズマウント面より内側に入れないでください。電源が切れるとシャッターが閉じ、シャッター幕やミラーを破損する原因になります。
  • 高圧の空気やガスを吹き付けて清掃しないでください。圧力により撮像素子が破損したり、吹き付けたガスが凍結することで、撮像素子の表面に傷が付くことがあります。
  • 撮像素子の清掃中に電池の残量が少なくなると、警告のため電子音が鳴ります。作業を中止し、清掃を終了してください。
  • ブロアーで除去できない汚れがあったときは、最寄りの修理お問合せ窓口に撮像素子の清掃をお申し付けください。

 

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EOS 6D Mark II

 

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