カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 6D Mark II)



カメラの初期設定を変更してライブビュー撮影(静止画・動画)をする方法(EOS 6D Mark II)
更新日 : 2017年6月29日
文書番号 : Q000091632



お使いのカメラでは、カメラの液晶モニターに表示される映像を見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。
ここでは、ライブビュー撮影時のフォーカスモードの変更方法について解説します。初期設定のままライブビュー撮影を行う方法については、関連情報をご参照ください。
なお、静止画と動画では、撮影の手順が多少異なります。静止画を撮影する際は、「静止画の場合」、動画を撮影する際は「動画の場合」をご参照ください。
一部の手順で、静止画の場合と動画の場合の画面を並べて説明しています。左が静止画の場合の画面、右が動画の場合の画面です。
参考
カメラを手に持って液晶モニターを見ながら撮影すると、手ブレにより、鮮明な画像が得られないことがあります。そのときは、三脚などの使用をおすすめします。


2. ライブビュー撮影/動画撮影スイッチを静止画の場合は、< > に、動画の場合は、< > にします。
  • 動画の場合は液晶モニターに映像が表示されます。

3. 静止画の場合は < > ボタンを押します。 液晶モニターに映像が表示されます。
  • ライブビュー映像は、実際の撮影結果に近い明るさで表示されます。

4. モードダイヤルを回して撮影モードを選びます。
  • ダイヤル中央のロック解除ボタンを押しながら回します。
動画の場合はモードダイヤルを < > < > < > < > < > < > のいずれかにします。
: ロック解除ボタンを押す
: モードダイヤルを回す

AF ( オートフォーカス ) でピントを合わせる場合は「Part II」へ、MF ( マニュアルフォーカス ) でピントを合わせる場合は「Part III」へ進みます。
Part II〜III は、静止画・動画共通の手順です。
詳しくは、使用説明書をご参照ください。使用説明書はキヤノンのホームページからダウンロードできます。


6. 撮影準備状態になったのを確認して、< MENU > ボタンを押します。

7. 静止画の場合は [ ] タブ、動画の場合は [ ] タブの [ AF方式 ] を選びます ( かんたん撮影ゾーンのときは [ ] タブ )。
 

8. AF方式を選び < > を押します。
 
  • ライブビュー映像が表示されているときに、< AF > ボタンを押して、< > を回してAF方式を選択することもできます。

9. < MENU > ボタンを押してメニュー画面を閉じると、液晶モニターに映像が表示されます。
メモ
液晶モニターに映像が表示された状態で < > ボタンを押すと、クイック設定画面でAF方式などを選択することができます。詳しくは、使用説明書をご参照ください。

設定するAF方式によって、以下のいずれかに進んでください。
  • Part II-1 AF ( 顔+追尾優先 ) でピントを合わせる
  • Part II-2 AF ( スムーズゾーン ) でピントを合わせる
  • Part II-3 AF ( ライブ1点 ) でピントを合わせる


10. 被写体の顔にピントを合わせます。
  • 顔を検知するとエリアAFフレームが表示され 、ピント合わせを行う < > が顔の部分に表示されます。
  • 複数の顔を検知しているときは < > が表示されます。< > でピントを合わせたい顔に < > を合わせます。
  • 画面にタッチして、顔または被写体を選ぶこともできます。顔以外の被写体にタッチしたときは、AFフレームが < > に変わります。

11. シャッターボタンを半押しすると、ピント合わせが行われます。
  • 顔が検知できないときや、画面にタッチしなかったときは、エリアAFフレーム内でピント合わせが行われます。
  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。
参考
  • ピントが大きく外れていると顔を検知できません。顔が検知できる位置まで手動でピントを動かしてから、AFを行ってください。
  • 顔以外の被写体を顔として検知することがあります。
  • 「顔が画面に対して極端に小さい/大きい」「顔が明るすぎる/暗すぎる」「顔の一部が隠れている」ときは、顔を検知できません。
  • ピント合わせを行う < > が、顔全体ではなく、顔の一部分にだけ表示されることがあります。
  • [ +追尾優先 ] のときは拡大表示できません。

Part IV へ進みます。


10. AFフレームを選びます。
  • < > を操作して、ピントを合わせたい位置にゾーンAFフレームを動かします ( 画面の一番端までは動きません )。
  • < > または < > ボタンを押すと、ゾーンAFフレームが画面中央に戻ります。
  • 画面にタッチして、ゾーンAFフレームを移動することもできます。

11. ゾーンAFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。
  • ピントが合うと、ピントが合った位置のAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、ゾーンAFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
  • この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。
  • 意図したところにピントが合わないときは、[ ライブ1点 ] に変更して、ピントを合わせなおしてください。

Part IV へ進みます。


10. AFフレームを移動します。
  • < > を操作して、ピントを合わせたい位置にAFフレーム ( ) を動かします ( 画面の一番端までは動きません )。
  • < > または < > ボタンを押すと、AFフレームが画面中央に戻ります。
  • 画面にタッチして、AFフレームを移動することもできます。
メモ
動画撮影時に [ : 動画サーボAF ] が [ する ] に設定されているときは、AFフレームが大きく表示されます。

11. AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。
  • ピントが合うとAFフレームが緑色に変わり、「ピピッ」と電子音が鳴ります。
  • ピントが合わないときは、AFフレームがオレンジ色に変わります。
重要
この段階ではピントが合っただけで、まだ撮影は行われていません。Part IV の手順に従って撮影を実行すると、画像が記録されます。
参考
  • ピントが合った状態でも、シャッターボタンを半押しすると、もう一度ピント合わせが行われます。
  • AF中とAFを行った後で、映像の明るさが変わることがあります。
  • 被写体や撮影条件により、ピント合わせに時間がかかったり、連続撮影速度が低下することがあります。
  • ライブビュー映像表示中に光源 ( 照明光 ) が変化すると、画面がちらついてピントが合いにくいことがあります。そのときは、ライブビュー撮影を一旦終了し、撮影する光源下でAFを行ってください。

Part IV へ進みます。


5. レンズのフォーカスモードスイッチを < MF > にします。

6. レンズのフォーカスリングを回して、おおまかにピントを合わせておきます。

7. < > ボタンを押すか、画面右下に表示された [ ] にタッチします。
拡大表示枠 ( ) が表示されます。

8. < > を操作するか、拡大したい部分にタッチして、ピントを合わせたい位置に拡大表示枠を移動します。
< > または < > ボタンを押すと、拡大表示枠が画面中央に戻ります。

9. < > ボタンを押すか、画面右下に表示された [ ] にタッチするたびに、次のように画面が切り換わります。
通常表示 -> 1倍 -> 5倍 -> 10倍 -> 通常表示
拡大した状態で < > を操作するか、画面の上下左右に表示された「三角」のマークにタッチすると、拡大位置を変更することができます。
: AEロック  : 拡大表示位置  : 拡大率 ( 約 )

10. 拡大された映像を見ながら、レンズのフォーカスリングを回してピントを合わせます。

11. ピント合わせが終わったら、< > ボタンを押して通常表示にします。


静止画の場合はシャッターボタンを全押しします。
  • 撮影が行われ、液晶モニターに撮影した画像が表示されます。
  • 表示が終わると、自動的にライブビュー撮影に戻ります。

動画の場合は < > ボタンを押します。
  • もう一度 < > ボタンを押すと、動画撮影が終了します。
  • 動画撮影中は画面右上に「 」 ( ) が表示されます。
  • 音声は内蔵マイク ( ) でステレオ記録されます。


関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

EOS 6D Mark II

 

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