写真の明るさを調整して撮影する/露出補正の設定方法(EOS 6D Mark II)



写真の明るさを調整して撮影する/露出補正の設定方法(EOS 6D Mark II)
更新日 : 2017年7月14日
文書番号 : Q000091738



このカメラでは、モードダイヤルが < > 以外に設定されている場合、カメラ側で露出の値を判断し、自動的に適正な露出が設定されます。カメラ側が決めた値に対して、意図した画像に近付くように露出を調整したい場合は、露出補正を行います。
カメラが決めた標準的な露出に対して、明るめ ( プラス補正 ) にしたり、暗め ( マイナス補正 ) にして撮影することを「露出補正」といいます。
< > < > < > モードのときに露出補正を行うことができます。
メモ
補正できる範囲は、ファインダー撮影時に1/3段ステップ±5段ですが、ファインダー内と表示パネルの露出補正表示は±3段までです。±3段を超える設定は、クイック設定または [ : 露出補正/AEB設定 ] で行ってください。

露出補正をするには以下の手順に従います。

1. カメラの電源スイッチを < ON > にします。

2. モードダイヤルを < > < > < > のいずれかにします。

3. シャッターボタンを半押しして、露出レベル表示を確認します。

4. ファインダー内、または表示パネルを見ながら < > を回して、補正量を設定します。
  • 設定できないときは、< LOCK > スイッチを下側にしてから < > を回します。
  • 露出補正を行うと、ファインダー内と表示パネルに < > が表示されます。
標準露出暗く ( マイナス ) 補正明るく ( プラス ) 補正

5. シャッターボタンを全押しして撮影します。
  • 露出補正を解除するときは、露出レベル < > を標準露出指標 ( < > ) の位置に戻します。

注意
  • ライブビュー撮影/動画撮影時の露出補正範囲は±3段です。
  • :オートライティングオプティマイザ]が、[しない]以外に設定されているときは、暗めにする露出補正(マイナス補正)を行っても、明るく撮影されることがあります。
  • 設定した露出補正量は、動画撮影には引き継がれません。

メモ
  • 設定した補正量は、電源スイッチを < OFF > にしても記憶されています。
  • 補正量を設定してから < LOCK > スイッチを上側にすると、補正量が不用意に変わることを防止することができます。
  • 露出補正量が±3段を超えるときは、露出レベル表示の端が < > または < > の表示になります。
  • C.Fn I-7:露出補正の自動解除 ]で、電源スイッチを < OFF > にしたときに、露出補正の設定を解除するかどうかを設定することができます。

 

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EOS 6D Mark II

 

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