フォーカスロック撮影について



フォーカスロック撮影について
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000009182




■シャッターボタンについて
  シャッターボタンは、

  1.ピントを合わせなさい
  2.シャッターを切りなさい

という二つの命令をカメラに伝えています。

この「1.」の段階を「シャッター半押し」といい、この状態で狙った部分にピントが固定されます。
従って、シャッターを半押しの状態であれば、AFフレーム()を他の部分に合わせてもピントは
動きません。つまり、シャッターボタンを指から離さない限り、構図を自由に変えることが出来ます。
ピントが固定された状態ですので、このことをフォーカスロックといいます。

「1.」と「2.」をほぼ連続して同時に行った場合、真ん中の被写体にピントの合ったおきまりの構図の
撮影しかできなくなります。
横に2人並んだ人物を撮影する場合、人と人との間の背景にピントが合ってしまうことがありますが、
どちらか一人にピントを合わせ(AFフレームを合わせて)、シャッターを半押しのま構図を戻して撮影
すれば、希望の被写体にピントが合います。

() カメラがどこでピントを合わせるか、その位置をファインダー上で示しているのがAFフレームです。

■フォーカスロック撮影について
 
フォーカスロック撮影(1)
1.  ピントを合わせたい被写体をファインダー中央、あるいは液晶モニターのAFフレームに収めます。
2.  シャッターボタンを半押しし、電子音が2回鳴る(ピィピィ)まで待ちます。
3.  シャッターボタンを全押しし、シャッターを切ります。

ォーカスロック撮影(2)
1.  ピントを合わせたい被写体と同じ距離にある異なる被写体をファインダー中央、あるいは
 液晶モニターのAFフレームに収めます。
2.  シャッターボタンを半押しし、電子音が2回鳴る(ピィピィ)まで待ちます。
3.  カメラの向きを変えて構図を決め、シャッターボタンを全押します。

 
   注意
 
フォーカスロックした後、被写体とカメラの距離が変わってしまうと、ピントが合わないことがあります。

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