印刷の最後の部分(用紙の後端)に筋や色むらやこすれが発生する



印刷の最後の部分(用紙の後端)に筋や色むらやこすれが発生する
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000011892



■現象

印刷結果の最後の部分(用紙の後端から約2〜3cm付近)に、白い筋や色むら、こすれが発生する。

後端の白い筋


■対処方法


印刷推奨領域外では印刷の品位や用紙送りの精度が低下し、白い筋や色むらが発生する事があります。まず、以下の用紙のセット方法をご確認頂き、印刷をお試しください。

  1. 用紙に反りがないか
  2. 用紙サポート(給紙トレイ)、排紙トレイが正しくセットされているか
  3. 用紙ガイドセットの位置は正しいか
  4. 用紙サポート(給紙トレイ)、排紙トレイに積載マークを超える枚数の用紙が置かれていないか


用紙セット方法はプリンタ付属の使用説明書をご参照ください。

用紙にそりがある場合
  印刷面が凹型にそっている場合に、用紙にヘッドがあたってしまい、印字ブレが生じスジが発生します。
   
 
   
  次の写真のように用紙の中央が凸型に反っている場合には、この現象が発生しにくくなります。
   
 
   
  一方、次の写真のように用紙の中央が凹型に反っている場合には、用紙にヘッドがあたりやすく、トラブルが発生する確率が高くなります。
   
 
   
  用紙の印刷面が凸型に反るように手でクセを付けてから、紙間選択レバーを封筒側に設定してください。
     
 
紙間選択レバーの設定方法についてはプリンタ付属の使用説明書をご参照ください。
    なお、次の機種には紙間選択レバーは搭載されていません。
      PIXUS MP960/MP950/MP900/MP830/MP810/MP800/MP790/MP770/MP740/MP730/MP710/MP700/MP600/MP510/MP500
     
  MP960/MP950/MP900/MP830/MP810/MP800/MP790/MP770/MP740/MP730/MP710/MP700/MP600/MP510/MP500では、ドライバの設定が必要です。
     
      PIXUS MP960/MP950/MP900/MP830/MP810/MP800/MP790/MP770/MP600/MP510/MP500の場合
      パソコンとプリンタがケーブルで接続されていることと、プリンタの電源が入っていることを確認してください。
     

プリンタのプロパティを開きます。ユーティリティタブより「特殊設定」ボタンを押します。「用紙のこすれを防止する」の設定にチェックを入れ、[送信]ボタンを押します。送信後、確認が面が表示されますので、[OK]ボタンを押します。

       
      PIXUS MP740/MP730/MP710/MP700の場合
      プリンタのプロパティから印刷設定画面を開きます。基本設定タブより、給紙方法を「オートシードフィーダ」→「ASF(こすれ改善)」に設定してください。

 

用紙セット方法で改善が見られない場合は、以下の対処方法をお試しください。

  プロフェッショナルフォトペーパー PR-101 を使用することで、現象を軽減させることができます。プリンタドライバの「基本設定」→「印刷品質」は、「きれい」 に設定します。

 

プリンタドライバの印刷品位をより高品位に設定します。

 

プリンタのプロパティを開き、[基本設定]タブをクリックし、印刷品位の[カスタム]にチェックを入れ、[設定]ボタンをクリックします。[印刷品位]のスライドバーを右側に移動し、より高品位な印刷に設定します。



 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

PIXUS MP960 / PIXUS MP950 / PIXUS MP900 / PIXUS MP830 / PIXUS MP810 / PIXUS MP800 / PIXUS MP790 / PIXUS MP770 / PIXUS MP740 / PIXUS MP730 / PIXUS MP710 / PIXUS MP700 / PIXUS MP600 / PIXUS MP510 / PIXUS MP500 / PIXUS MP460 / PIXUS MP450 / PIXUS MP390 / PIXUS MP375R / PIXUS MP370 / PIXUS MP360 / PIXUS MP170 / PIXUS MP55 / PIXUS MP10 / PIXUS MP5

 

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