ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の問題点と回避方法、および制限事項 (Windows Vista)



ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の問題点と回避方法、および制限事項 (Windows Vista)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000037136



詳細情報:
  1. ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の問題点と回避方法、および制限事項 (Windows Vista)

【詳細1】ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の問題点と回避方法、および制限事項 (Windows Vista)
ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の問題点と回避方法、および制限事項 (Windows Vista)

Windows Vista のネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合、いくつかの問題点と制限事項があります。
プリンタの共有設定がうまくいかない場合は、接続する方法を選んで、それぞれの問題点と制限事項を確認してください。


ポイント&プリントインストール
プリンタの共有指定の際 に Windows の [ 追加ドライバ ] の機能を使ってクライアント 用のプリンタドライバを登録する方法

[ ポートの追加 ] からインストール
[ ポートの追加 ] からクライアント 用のプリンタドライバを登録する方法

ポイント&プリントインストール接続の問題点と制限事項

制限事項
- クライアント機から印刷を行う場合に Canon IJ Preview は使用できない。

問題点と回避方法

*1 SSR : Server Side Rendering の略。プリンタプロパティ「共有」タブシートの[クライアント コンピュータで印刷ジョブのレンダリングをする]チェックボックスがオフの状態。
*2 CSR : Client Side Renderingの略。プリンタプロパティ「共有」タブシートの[クライアント コンピュータで印刷ジョブのレンダリングをする]チェックボックスがオンの状態。

1. クライアントのプリンタプロパティ「 ユーティリティ 」 タブシートで [ インクカウンタリセット ]、[ インク残量警告設定 ]、[ インクカートリッジ設定 ]、[ インク節約設定 ]、[ 自動電源設定 ]、[ 特殊設定 ]、[ サイレント設定 ] の設定を変更した場合に、変更内容が反映されない。

[ 回避策 ]
1〜3のいずれかを試してください。
1. サーバの「 ユーティリティ 」タブシートで設定を変更してから、クライアントで再度 Point and Print 接続をおこなう。
2. Add Port接続を行う
3. *1 SSRに変更できる場合、*1 SSRに設定する。

2. クライアントが Windows Vista の場合に ( クライアントの ) プリンタプロパティ「 共有 」タブシートで設定 ( *2 CSR / *1 SSR ) がグレーアウトになり変更出来ない。

[ 回避策 ]
1、2 のいずれかを試してください。
1. クライアントのWindows Vista で「 共有 」タブシートの設定を変更するには以下の状態である必要があるため、確認する。
(ア) クライアントのログオンユーザー名を、サーバにプリンタをインストールしたユーザー名と同じにする。
(イ) クライアント PC からサーバ PC に接続する時のユーザー名を、サーバにプリンタをインストールしたユーザー名と同じにする。
2. サーバの「 共有 」タブシートで設定を変更してから、クライアントで再度 Point and Print 接続をおこなう。

3. [ インクカートリッジ設定 ] の " 自動判別 " 機能が正しく動作しない。またこのため、機種によってはエラーとなり印刷できない。

[ 回避策 ]
*1 SSR 設定に変更してください。

4. サーバの [ 双方向サポートを有効にする ] チェックボックスが " オフ " になっていて、ステータスモニターが表示されない。

[ 回避策 ]
サーバの「 ポート 」タブシートで [ 双方向サポートを有効にする ] チェックボックスを " オン " に設定する。

5. クライアントでコントロールパネルからプリンタプロパティを表示する事ができない。このとき、アプリケーションからのプロパティの表示及び設定はできる。

[ 回避策 ]
サーバの「 ポート 」タブシートで [ 双方向サポートを有効にする ] チェックボックスを " オン " に設定する。

6. クライアントでプリンタプロパティ「 共有 」タブシートの設定が変更が出来ない。
( サーバが Windows XP の場合はグレーアウト状態、サーバが Windows 2000 の場合は 「 この種類のプリンタの共有はサポートされていません 」 メッセージが表示。)

[ 回避策 ]
[ ポートの追加 ] から接続する。



[ ポートの追加 ] から接続 についての問題点と制限事項

制限事項
- v1.80 プリンタドライバではクライアントに一部のダイアログが表示されません。

- ステータスモニタの表示が不正になる。

- v1.80 プリンタドライバでは双方向通信 ( ステータスモニタのステータス表示 ) できない。

問題点と回避方法

1. [ インクカートリッジ設定 ] の "自動判別" 機能が正しく動作しない

[ 回避策 ]
使用するインクカートリッジ (“両方”や”ブラックのみ”など ) を指定する。

2. クライアントにプリンタドライバをインストールすることを促すダイアログが表示される。

[ 回避策 ]
表示されたダイアログの [ Install driver ] を押下して、クライアントにプリンタドライバがインストールされると表示されなくなります。

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