インクタンクを交換する(PIXUS MX850)



インクタンクを交換する(PIXUS MX850)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000041183



対処方法


1. スキャナユニット(プリンタカバー)と排紙トレイを開きます。

1-1. 本機の電源が入っていることを確認します。
1-2. スキャナユニット(プリンタカバー)を止まるまで持ち上げます。
自動的に排紙トレイが開き、プリントヘッドが交換位置まで移動します。
注意
  • 原稿台カバーが開いていると、スキャナユニット(プリンタカバー)は開きません。必ず、原稿台カバーといっしょにスキャナユニット(プリンタカバー)を持ち上げてください。
  • 液晶モニターを持たないでください。
  • プリントヘッドホルダを手で止めたり、無理に動かしたりしないでください。


(A)排紙トレイが自動で開かないときは、排紙トレイオープンボタンを押して排紙トレイを開きます。
重要
スキャナユニット(プリンタカバー)を10 分間以上開けたままにすると、プリントヘッドが右側へ移動します。その場合は、いったんスキャナユニット(プリンタカバー)を閉じ、開け直してください。

2. CD-R トレイガイドを開きます。
注意
本体内部の金属部分やその他の部分に触れないでください。

3. インクランプがはやく点滅しているインクタンクを取り外します。

3-1. インクタンクの固定つまみを押し、インクタンクを上に持ち上げて外します。

(B) プリントヘッドの固定レバーには触れないようにしてください。
重要
  • 衣服や周囲を汚さないよう、インクタンクの取り扱いには注意してください。
  • 空になったインクタンクは地域の条例にしたがって処分してください。また、キヤノンでは使用済みインクタンクの回収を推進しています。詳しくは[使用済みインクカートリッジ回収のお願い]を参照してください。
参考
  • 一度に複数のインクタンクを外さず、必ず1 つずつ交換してください。
  • インクランプの点滅速度については、[インクの状態を確認する]を参照してください。

4. インクタンクを準備します。

4-1. 新しいインクタンクを袋から出します。
4-2. オレンジ色のテープ(C)を矢印の方向に引き、保護フィルムをはがします。
4-3. 包装(D)をはがします。
重要
空気穴の溝(E)に保護フィルムが残らないようにはがしてください。
空気穴がふさがっていると、インクが飛び出したり、正しく供給されない場合があります。

4-4. インクタンクの底部にあるオレンジ色の保護キャップを、図のようにひねって取り外します。取り外した保護キャップはすぐに捨ててください。

(F) 指にインクが付着しないように、キャップを押さえながら取り外します。
重要
  • インクタンクの基板部分(G)には触らないでください。正常に動作/印刷できなくなるおそれがあります。
  • インクタンクを振るとインクが飛び散り、手やまわりのものを汚すおそれがあります。インクタンクの取り扱いには注意してください。
  • インクが飛び出すことがありますので、インクタンクの側面は強く押さないでください。
  • 取り外した保護キャップに付いているインクで、手やまわりのものを汚すおそれがあります。ご注意ください。
  • 取り外した保護キャップは、再装着しないでください。地域の条例にしたがって処分してください。
  • 保護キャップを取り外したあと、インク出口に手を触れないでください。インクが正しく供給されなくなる場合があります。

5. インクタンクを取り付けます。

5-1. 新しいインクタンクをプリントヘッドに向かって斜めに差し込みます。

(H) ラベルの並び順を確認して取り付けてください。

5-2. インクタンク上面の部分を「カチッ」という音がするまでしっかり押して、インクタンクを固定します。

5-3. インクランプが赤く点灯していることを確認してください。
重要
印刷するためにはすべてのインクタンクをセットしてください。ひとつでもセットされていないインクタンクがあると印刷することができません。

6. CD-R トレイガイドを閉じてください。
重要
CD-R トレイガイドを開いた状態では、用紙が正しく送られないため、通常の用紙を使った印刷はできません。必ずCD-R トレイガイドを閉じてください。



  • 電源を切るときのお願い
本機の電源を切るときには、必ず以下の手順にしたがってください。

1. 本機の電源ボタンを押して電源を切る
2. 操作パネルのランプがすべて消えたことを確認する(数秒から、場合によって約1分かかります)
3. 電源プラグをコンセントから抜く、またはテーブルタップのスイッチを切る

電源ボタンを押して電源を切ると、プリントヘッド(インクのふき出し口)の乾燥を防ぐために、本機は自動的にプリントヘッドにキャップをします。このため、操作パネルのランプがすべて消える前にコンセントから電源プラグを抜いたり、スイッチ付テーブルタップのスイッチを切ってしまうと、プリントヘッドのキャップが正しく行われず、プリントヘッドが、乾燥・目づまりを起こしてしまいます。

  • 長期間お使いにならないときは
長期間お使いにならない場合は、定期的に(月1 回程度)印刷することをお勧めします。サインペンが長期間使用されないとキャップをしていても自然にペン先が乾いて書けなくなるのと同様に、プリントヘッドも長期間使用されないと乾燥して目づまりを起こす場合があります。

長期間お使いにならなかったときは、印刷の前にノズルチェックパターンを印刷してプリントヘッドの状態を確認されることをお勧めします。
参考
- 用紙によっては、印刷した部分を蛍光ペンや水性ペンでなぞったり、水や汗が付着した場合、インクがにじむことがあります。
- プリントヘッドが目づまりを起こすと、印刷がかすれたり特定の色が出なくなります。詳しくは[印刷にかすれやむらがあるときは]を参照してください。

関連情報

 

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