ファクスを受信する(PIXUS MX870)



ファクスを受信する(PIXUS MX870)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000053846



対処方法

ここでは、ファクスを受信する方法を説明します。
また、インクや用紙がなくなったときなど、本製品のメモリーに受信された原稿を印刷する方法についても説明しています。


1. 電源が入っていることを確認します。

2. 受信モードを確認します。
(1) ファクスボタンを押します。
(2) 受信モードを確認します。

3. 普通紙をセットします。
ファクスを受信すると、カセットにセットしてある普通紙に印刷されます。
参考
  • [自動給紙切換]を[ON]に設定している場合や、[普通紙の給紙位置設定]を変更している場合は、用紙のセット位置を確認してください。
  • リーガルサイズの普通紙は、カセットにはセットできません。後トレイにセットしてください。

4. 必要に応じて用紙設定を行います。
(1) 左のファンクションボタンを押して、[ファクスメニュー]を選びます。
(2) [ファクス用紙設定] を選び、OKボタンを押します。
(3) 用紙サイズを選びます。
参考
  • 用紙サイズには、[A4]、[レターサイズ]または[リーガルサイズ]が指定できます。
  • リーガルサイズを指定した場合、両面印刷はできません。
  • 用紙種類は[普通紙]が設定されています。変更することはできません。

(4) 両面印刷するかどうかを選びます。
受信したファクスを用紙の両面に印刷することができます。
[両面印刷設定]で[両面印刷]を選んだ場合は、右のファンクションボタンを押して[詳細設定]を選び、とじ方向を設定できます。
参考
  • カラーファクスを受信した場合は、設定に関わらず片面に印刷されます。

(5) 自動給紙切換を設定します。
[ON]: カセットと後トレイに同じサイズの普通紙をセットすることで、片方の用紙がなくなると、もう片方から給紙します。
[OFF]:カセットからのみ給紙されます。
参考
  • セットアップメニューの[本体設定]で[普通紙の給紙位置設定]を変更している場合は、給紙位置が異なります。

(6) OKボタンを押します。
ファクスを受信したときに、ここで設定した用紙サイズや印刷方法で印刷されます。


- 電話優先モードが設定されている場合:

ファクスが送られてくると...
電話機の呼び出し音が鳴ります。
(1) 受話器を上げて、「ポーポー」音が聞こえたあと、無音が5秒以上続いたら、受話器を置きます。
ファクスが受信されます。
参考
  • ファクスに切り替わらない場合は、ファクスボタンを押してからカラーボタンまたはモノクロボタンを押してください。
  • 次の場合は、受話器を上げないとファクスを受信できません。受話器を上げずにファクスを受信するときは[自動受信切替]を[する]に設定してください。
- 留守番電話機能がない電話機を接続している場合
- 留守番電話機を接続していても、留守モードを解除している場合
こんなこともできます
  • 電話にでない場合にファクス受信できるようにする
  • 受信を開始するまでの秒数を設定する
  • 本製品に接続されている電話機の操作でファクスを受信する(リモート受信)

- 電話がかかってくると...

電話機の呼び出し音が鳴ります。
(1) 受話器を上げて話します。
参考
留守番電話機を接続しているときは
  • 留守番電話機を接続している場合、メッセージが応答します。このとき、相手がファクスを送ろうとした場合は、自動的にファクスの受信に切り替わります。
  • 留守番電話機を接続している場合は留守番電話機を留守モードにし、次のように設定してください。
- 応答メッセージの長さは15秒以内にしてください。
- メッセージでは、ファクスの送信方法を説明してください。
  • 自動受信切換を[する]に設定している場合、受信開始時間は留守番電話機の応答メッセージが開始するまでの時間より長く設定してください。設定後、携帯電話などから電話をかけて、正しく留守番電話機に録音できるかどうか確認することをお勧めします。

ファクス優先モードが設定されている場合:

ファクスが送られてくると...
電話機の呼び出し音が鳴ります。
自動的にファクスが受信されます。
参考
- こんなこともできます
  • 着信呼び出しを鳴らさない
  • 着信呼び出し回数を変更する

電話がかかってくると...
電話機の呼び出し音が鳴ります。
相手が電話だと判断されると、本体から呼び出し音が鳴ります。
(1) 受話器を上げて話します。
参考
こんなこともできます
  • 着信呼び出しを鳴らさない
  • 着信呼び出し回数を変更する
  • 呼び出し音を鳴らすまでの秒数を設定する
  • 呼び出し音を鳴らす秒数を設定する
  • 呼び出し音が鳴り終わっても電話にでない場合にファクス受信できるようにする

- ファクス専用モードが設定されている場合:
ファクスが送られてくると...
自動的にファクスが受信されます。
参考
  • 電話機を接続していれば、着信時に呼び出し音が鳴ります。


次のような状況でファクスを受信すると、ファクスが自動的にメモリーに保存されます。

  • インクがなくなったとき
なくなったインクタンクを交換すると、メモリーに保存されたファクスは自動的に印刷されます。
参考
  • インクがなくなっても、受信したファクスを強制的に印刷するように設定することができます。ただし、インク切れにより、ファクスの内容が部分的もしくはすべて印刷されないことがあります。また、ファクスの内容はメモリーに保存されません。
  • すでにインクがなくなっている場合は、セットアップボタンを押し、[本体設定]→[ファクス設定]の[ファクスの基本設定]で[自動印刷]を[しない]に設定して、新しいインクタンクに交換するまでの間、受信したファクスがメモリーに保存されるようにしてください。インクタンクを交換したあとに[自動印刷]を[する]に設定を戻すと、メモリーに保存した原稿は自動的に印刷されます。

  • 用紙がなくなったとき
用紙をセットし、OKボタンを押すと、メモリーに保存されたファクスは自動的に印刷されます。
カセットの用紙がなくなったとき、自動的に後トレイからの給紙に切り換える設定(自動給紙切換)にしている場合は、後トレイにカセットと同じサイズの普通紙がセットされていることを確認してください。

  • ファクス用紙設定の用紙サイズで設定したサイズと異なるサイズの用紙がセットされているとき
用紙サイズで設定したサイズと同じサイズの用紙をセットし、OKボタンを押すと、メモリーに保存されたファクスは自動的に印刷されます。

  • ストップボタンを押して、受信したファクスの印刷を中止したとき
ファクスボタンを押すと、中止したファクスが印刷されます。
参考
  • 本製品のメモリーには、約250ページ分*(最大30件)のファクスが保存できます。
* キヤノンFAX標準チャートNo.1(標準モード)使用時
  • メモリーがいっぱいになると、残りのページは受信できません。メモリーに保存されている原稿を印刷または削除してから、相手に連絡して、もう一度送信してもらってください。
-> [ メモリーに保存されたファクスを印刷する ]


1. 用紙をセットします。
ここでは、カセットに普通紙がセットされていることを確認します。

2. 必要に応じて用紙の設定を行います。

3. メモリー照会画面を表示します。
(1) ファクスボタンを押してから、右のファンクションボタンを押して、[メモリー照会]を選びます。

4. メモリーに保存されている原稿を一括で印刷します。
(1)[受信原稿を一括印刷]を選び、OKボタンを押します。
参考
  • [原稿リスト印刷]を選ぶと、メモリーに保存されている原稿のリストを印刷できます。
  • [指定原稿を印刷]を選ぶと、指定した原稿を印刷できます。
  • [指定原稿を削除]を選ぶと、指定した原稿を削除できます。
  • [受信原稿を一括印刷]を選ぶと、メモリーに保存されている受信原稿をすべて印刷できます。
  • [メモリー内原稿を一括削除]を選ぶと、メモリーに保存されている原稿をすべて削除できます。
  • [指定原稿を保存]を選ぶと、指定した原稿をメモリーカードやUSBフラッシュメモリーに保存できます。
  • [すべての原稿を保存]を選ぶと、メモリーに保存されているすべての原稿をメモリーカードやUSBフラッシュメモリーに保存できます。

(2) [はい]を選び、OKボタンを押します。
メモリーに保存されている原稿が1件ずつ印刷されます。
(3) 印刷した原稿を削除する場合は[はい]を選びます。
削除しないで、メモリーに残しておく場合は、[いいえ]を選びます。
(4) OKボタンを押します。
参考
  • 1件印刷するごとに削除の確認メッセージが表示されるので、すべての原稿が印刷されるまで同じ操作を繰り返します。

関連情報

 

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