プッシュスキャンする方法(PIXUS MX350)



プッシュスキャンする方法(PIXUS MX350)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000062581



対処方法

本製品の操作パネルを使ってスキャンしたデータをパソコンに保存することができます。
重要
  • ソフトウェア(MPドライバーとMP Navigator EX)がインストールされていない場合は、セットアップCD-ROMでMPドライバーとMP Navigator EXをインストールしてください
  • 本製品とパソコンが正しく接続されていることを確認してください。
    プリンターが動作しているときや、パソコンがスリープモードまたはスタンバイモードのときにLANケーブルまたはUSB ケーブルを抜き差ししないでください
    LAN接続でスキャンを行う場合は、LAN接続でスキャンを行う準備ができていることを確認してください
  • あらかじめパソコンの転送先やファイル名などをMP Navigator EXで設定してください

1. 本製品の電源が入っていることを確認します。

2. [ スキャン ]ボタンを押します。

USB接続されているパソコンに転送する場合:
手順5に進んでください

LAN接続されているパソコンに転送する場合:
保存/転送先を選択する画面が表示されます
参考
  • スキャンボタンを押したときに、ローカル(USB接続)のパソコンへ転送する設定の画面が表示された場合は、ファンクションボタン(左)を押して、保存/転送先を選択する画面を表示させてください

3.[ パソコン ]を選び、OKボタンを押します。

4.ボタンで転送先を選び、OKボタンを押します。
参考
  • 転送先のパソコンを選ぶ画面で[ローカル(USB接続)]を選ぶと、USB接続されているパソコンにデータが転送されます。

5. ボタンで原稿の種類を選びます。

おまかせスキャン

USB接続時のみ表示されます。
原稿の種類を自動で判別して、最適な読取サイズや解像度、データ形式で転送します
重要
  • スキャン原稿の種類に合わせて正しく原稿をセットしてください。正しくセットしないと、原稿によっては正しくスキャンできない場合があります
  • 写真、はがき、名刺、雑誌、新聞、文書、BD/DVD/CDをスキャンすることができます
  • 次のような原稿は正しくスキャンすることができません
    • A4サイズの写真
      2L判(127 mm×178 mm、5 inches×7 inches)より小さいサイズの文書原稿(例、文庫本の背表紙を切り落とした原稿など
      下地が白く、紙質が薄い原稿
      パノラマ写真などの細長い原稿
  • ADF(自動原稿給紙装置)から複数枚の原稿をスキャンするときは、1枚目の原稿の読み取りに時間がかかる場合があります
文書
原稿台ガラスまたはADF(自動原稿給紙装置)にある原稿を、[読取設定]で設定した内容で、文書データとしてスキャンします。

写真
原稿台ガラスにある原稿を[読取設定]で設定した内容で、写真データとしてスキャンします。

6. 原稿の種類で「文書」「写真」を選択した場合、読取設定ボタンから詳細な設定を変更できます。必要に応じて各項目を設定します。

設定可能な項目
重要
  • 原稿の種類が写真の場合、[ 原稿の裏写り低減 ]、[ モアレ低減 ]は選べません

読取サイズ・・・セットした原稿のサイズを選びます
参考
  • 保存先がパソコンの場合は、[リーガルサイズ]は[原稿種類]が[文書]に設定されているときのみ選べます
  • [マルチクロップ]は[原稿種類]が[写真]に設定されているときのみ選べます
  • [原稿種類]が[文書]かつ、ADF(自動原稿給紙装置)からスキャンする場合、[A4]または[レターサイズ]、[リーガルサイズ]のみ選べます
  • [オートクロップ]または[マルチクロップ]の設定でスキャンする場合は、原稿台ガラスに原稿をセットしてください
  • リーガルサイズの原稿をスキャンする場合は、ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットしてください

データ形式・・・スキャンする画像のデータ形式を選びます
解像度・・・必要に応じてデータの解像度を選びます
ADF原稿向き・・・[原稿種類]が[文書]で、データ形式が[PDF]または[高圧縮PDF]のときに、ADF(自動原稿給紙装置)からスキャンするときの原稿の向きを選びます
原稿の裏写り低減・・・新聞などの薄い印刷物をスキャンすると、裏側の文字が透けることがあります。スキャンした文書を確認して裏写りがきになるときは[ ON ]に設定します
モアレ低減・・・印刷物は細かな点の集まりで文字やグラフなどを表現しています。モアレとは、この点と点の干渉によって濃淡のむらや縞模様が出る現象です。スキャンした文書を確認してモアレがあるときは[ ON ]に設定します
輪郭強調・・・文字の輪郭や写真の髪の毛、樹の葉などの細かいものの輪郭を強調します。スキャンした画像や文書を確認して、強調するときは[ ON ]に設定します
参考
  • [ モアレ低減 ]が[ ON ]になっていても、[ 輪郭強調 ]が[ ON ]になっていると、モアレが残ることがあります。この場合は[ 輪郭強調 ]を[ OFF ]にしてください
  • 機能によっては、組み合わせて設定できない設定項目があります。組み合わせて設定できない設定項目が選ばれている場合、液晶モニターに[エラー詳細]と表示されます。ファンクションボタン(左)を押してメッセージを確認し、設定をやり直してください
  • いったん設定した原稿サイズや、読取解像度、保存するファイルの種類などは、電源を入れ直しても保持されます。

7. 原稿台ガラスまたはADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットします。
参考
  • ファンクションボタン(中央)を押して、原稿のセットのしかたを確認することができます。確認後は、[ OK ]ボタンを押すと画面が戻ります
     
    • ※原稿の種類を[ 写真 ]に選択した時は原稿台へのセット方法のみ表示されます
      ※原稿の種類を[ おまかせスキャン ]または[ 文書 ]に選択したときは原稿台とADFのセット方法が交互に表示されます

8. カラーでスキャンをする場合はカラーボタンを押し、白黒でスキャンをする場合はモノクロボタンを押します。

[データ形式]で[PDF]以外を選んだ場合またはADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットした場合:
原稿がスキャンされ、MP Navigator EXで設定されている保存先やファイル名に従って画像がパソコンに転送されます。

[データ形式]で[PDF]を選んだ場合
原稿台ガラスに原稿をセットしても連続してスキャンを行えます。スキャン終了後、スキャン続行の確認画面が表示されます。次の原稿を原稿台ガラスにセットしたあと、カラーでスキャンをする場合はカラーボタンを押し、白黒でスキャンをする場合はモノクロボタンを押してください。スキャン終了後、スキャン続行の確認画面でボタンを押すと、連続してスキャンした原稿がひとつのPDFとしてパソコンに転送されます
スキャン終了後、原稿台ガラスまたは原稿排紙口からから原稿を取り出してください。
重要
  • [おまかせスキャン]を選んでうまくスキャンできない場合は、実際の原稿に合わせて手順5で[文書]または[写真]を選び、手順6でサイズなどを設定してください

以上で操作は終了です

関連情報

 

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