エンコーダーフィルム清掃手順 (PIXUS MG2130)



エンコーダーフィルム清掃手順 (PIXUS MG2130)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000069075



現象

印字結果に縦筋、印字ズレなどが常に発生する場合、またプリンター動作中にP, 0, 2エラーが発生する場合、プリンター内部の部品である"エンコーダーフィルム"の汚れが原因の可能性があります。
以下手順に沿ってエンコーダーフィルムの状態を確認し、必要であれば清掃を実施してください。

原因と対処方法

[ エンコーダーフィルムが汚れてないか確認してください。]
[ エンコーダーフィルムが汚れていた場合、以下手順に従って清掃を実施してください。]
注意
  • 以下作業を実施した結果、動作不良やエラーが発生した場合は、キヤノンお客様相談センターへお問い合わせください。










2. プリンターの電源コードを外してください。
注意
  • 必ずプリンター電源オフ、電源コードを外した状態から開始してください。


3. プリンターの排紙カバーを開けてください。


4. プリンター内部の状態を観察し、エンコーダーフィルム(A)に汚れが付いてないか確認してください。
(A) エンコーダーフィルム(薄く透明なフィルム状の部品)


5. 以下の様にエンコーダーフィルムに汚れが付着している場合は清掃が必要となります。
本ページ内の [ チェック: エンコーダーフィルムの清掃方法 ] を参照してください。






1. 中性洗剤を薄めた水に綿棒を浸し、滴り落ちない程度に水気を落としてください。


2. 中性洗剤で湿らせた綿棒でエンコーダーフィルムの汚れをふき取ってください。
注意
  • ふき取る際にプリンター内部に水滴が落ちない様に注意してください。


(A) エンコーダーフィルム
(B) レール
注意
  • 清掃時にレール部(B)には触れない様に注意してください。印刷品位に悪影響を及ぼします。
  • エンコーダーフィルム(A)は端をバネで固定しているため、強く押すと外れる可能性があります。清掃時は綿棒を押し付けず表面をなでるように汚れをふき取ってください。
参考
  • 清掃時はプリンター内部に手を突っ込まず上の写真の様に綿棒の先端で汚れをふき取ってください。
  • こまめに新しい綿棒に交換しながら汚れをふき取ってください。


3. エンコーダーフィルム全体の汚れ、曇りを除去して透明に見えるまで清掃してください。


4. 中性洗剤のふき跡が残っている場合、水で湿らせた綿棒でふき取ってください。
その後エンコーダーフィルム上に水分が残っている場合は、乾いた綿棒でふき取り十分乾かしてください。


5. 排紙カバーを閉め、プリンターの電源コードを接続してください。


6. 電源ボタンを押下してプリンターの電源を入れてください。
プリンター動作中に異音やエラーが発生する場合は、キヤノンお客様相談センターにお問い合わせください。




8. 任意のデータを印刷し、印刷品位に問題無いか確認してください。


印刷結果に改善が見られない場合は、再度エンコーダーフィルムの確認及び清掃を実施してください。
それでも改善が見られない場合はキヤノンお客様相談センターへお問い合わせください。




関連情報


     

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    PIXUS MG2130

     

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