Windows98の赤外線通信で印刷するとエラーが表示される



Windows98の赤外線通信で印刷するとエラーが表示される
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000024724



■対処方法

詳細情報1〜6をご確認ください。



詳細情報:
  1. プリンタを赤外線の有効範囲内に置いていますか?
  2. Microsoft社製赤外線通信ドライバがインストールされていますか?
  3. 赤外線通信ドライバがセットアップされていますか?
  4. コンピュータの赤外線通信が使用可能になっていますか?(Windows98)
  5. 赤外線通信で印刷するときのプリンタ設定
  6. Windows98の赤外線通信ドライバを更新してみる

【詳細1】プリンタを赤外線の有効範囲内に置いていますか?

プリンタの赤外線送受光部とパソコンまたはPDAの送受光部がほぼ向かい合うようにして、有効範囲内に置いてください。

【BJC-80v/BJ M70】 【BJC-50v/BJ M40】
赤外線有効範囲 赤外線有効範囲

 

■注意事項

  • プリンタの赤外線送受光部の面と向き合ったPDAやコンピュータとの間に物などを置いて遮断しないでください。
  • 送受光部に強い直射日光が当たっている場合などは機器からの赤外線を認識しないことがあります。
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【詳細2】Microsoft社製赤外線通信ドライバがインストールされていますか?

BJプリンタでWindowsPCからIrDA方式による赤外線通信機能を使用するためには、Microsoft社製赤外線通信ドライバ IRComm.ドライバ Ver2.0もしくはVer3.0がインストールされている必要があります。ご使用いただくパソコンに合った赤外線通信ドライバをご用意ください。

このドライバの使用環境は下表の通りです。

対応PC IBM PC/AT機 または互換機
NEC PC98-NXシリーズ
 ⇒PC98シリーズには対応しません
CPU Intel80386以上 Intel Pentium以上
対応OS Windows95日本語版、 Windows98/ME/2000日本語版
IrDA IrDA 1.0準拠
 ⇒1.0以上であれば上位互換で対応します
IrDA 1.1準拠
ボーレート(通信速度) 最大115.2kbps(kビット/秒) 最大4Mbps(Mビット/秒)
赤外線デバイス コンピュータ内蔵型の赤外線通信ポート、またはシリアルポート/パラレルポートのいずれかに接続されている赤外線通信アダプタ

次のような場合の対処方法につきましては、ご使用のコンピュータメーカーへご確認ください。

  • パソコンが、Microsoft社製IRComm.ドライバ Ver2.0/Ver3.0に対応していない
  • Microsoft社製IRComm.ドライバ Ver2.0がハードディスクやCD-ROMに添付されていない
  • プリンタと赤外線通信をする場合にBIOSの設定変更が必要な機種 (CanonINNOVA、シャープ社メビウス など)
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【詳細3】赤外線通信ドライバがセットアップされていますか?

赤外線通信(IrDA)デバイスを持っているコンピュータでは、既にMicrosoft社製赤外線通信ドライバ(IRComm.ドライバ)がセットアップされておりますので、そのままでご使用になれます。
セットアップされていない場合は、別途ドライバをインストールしてご使用ください。

■確認方法

次のいずれかの方法でドライバがインストールされているかどうかを確認できます。

  • コントロールパネルに「赤外線モニタ」アイコンが作成されている ⇒ 
  • コントロールパネルの[システム]のデバイスマネージャに赤外線ポートが表示されている

【デバイスマネージャ】

 

■セットアップ方法

  • Windows95の場合 → Microsoft社製赤外線通信ドライバVer2.0をインストールします
  • Windows98の場合 → Microsoft社製赤外線通信ドライバVer3.0をインストールします

※操作の詳細につきましては、ご使用のコンピュータの取扱説明書をご覧ください。
※Windows95対応赤外線通信ドライバVer2.0については、赤外線通信ドライバに添付されている「RELNOTES.DOC」(リリースノート)に記載されております。

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【詳細4】コンピュータの赤外線通信が使用可能になっていますか?(Windows98)

赤外線モニタが起動していても、赤外線通信を使用しない設定になっている場合は、デバイスを認識しません。
(タスクバー上のアイコンに「×」印)

赤外線モニタで設定を変更してください。

■設定手順

  1. タスクバーの赤外線モニタアイコン上でクリックする

  2. [オプション]シートを開く

  3. 「赤外線通信を可能にする」にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックする
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【詳細5】赤外線通信で印刷するときのプリンタ設定

■プリンタドライバ

ケーブル接続時と同様に、Windows95もしくはWindows98に対応したBJラスタドライバを「通常使うプリンタ」として設定します。
アプリケーションソフトからは、通常の方法で印刷できます。

 

■印刷先のポート

Windows95/Windows98から赤外線通信で印刷するときは、印刷先のポートとして必ずシリアルポートを選択します。
選択するシリアルポートはコンピュータの機種によって異なりますが、「COM4:赤外線シリアルポート」を指定するのが一般的です。

※LPT(ローカルポート)では「書き込みエラー」が表示されて通信できません。

 

■シリアルポートの設定手順

  1. [スタート]-[設定]-[プリンタ]を開く

  2. 使用するプリンタのアイコン上で右ボタンをクリックし、[プロパティ]を開く

  3. [詳細]タブを開く

  4. 「印刷先のポート」をリスト表示し、「COM4:赤外線シリアルポート」を選択する

    プリンタドライバのプロパティ

  5. [更新]または[OK]ボタンをクリックする
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【詳細6】Windows98の赤外線通信ドライバを更新してみる

[コントロールパネル]-[システム]-[デバイスマネージャ]でデバイスの状況を表示したときに、赤外線通信デバイスのアイコンに、「!」や「×」印がついていることがあります。このような場合、赤外線通信機能が有効になっていないことが考えられます。

赤外線通信ドライバを更新または再インストールして、通信が正常に行えるかどうかをご確認ください。

操作方法につきましては、各コンピュータメーカーの取扱説明書をご覧ください。

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

BJ 50v Ti / BJ M40 / BJ M70 / BJ M70PW / BJC-50v / BJC-80v

 

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