IPアドレスフィルタリングを設定する方法(PIXUS iP5200R)-Mac OS X-



IPアドレスフィルタリングを設定する方法(PIXUS iP5200R)-Mac OS X-
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000025091



詳細情報:
  1. IPアドレスフィルタリングを設定する方法 (Mac OS X)

【詳細1】IPアドレスフィルタリングを設定する方法 (Mac OS X)
IPアドレスフィルタリングを設定する方法 (Mac OS X)

IP アドレスとは、パソコンやネットワーク機器ごとに割り振られた固有の番号です。
データのやりとりをする場合、送り先の機器を指定するために使われます。とくに TCP/IP を使用しているインターネットでは、すべての機器に固有の IP アドレスが必要です。
プリンタにパソコンやネットワーク機器の IP アドレスを登録し、接続できる機器を限定するのが、IP アドレスフィルタリングです。

本プリンタでは、この機能を「プリンタへのアクセス制限(IP アドレス)」といいます。
プリンタに接続を許可するパソコンやネットワーク機器に割り振られた IP アドレスを登録することにより、この機能を有効にすることができます。


メモ:
- プリンタに接続するネットワーク上のすべてのコンピュータやネットワーク機器のIPアドレスを登録してください。登録していないコンピュータやネットワーク機器からは通信できません。
- IPアドレスフィルタリングを無効にする場合は、手順13で設定する[プリンタへのアクセス制限(IPアドレス)を有効にする]のチェックを外してください。


1. 最初に、登録するコンピュータとアクセスポイントのIPアドレスを確認します。
[システム環境設定]を開いて、[ネットワーク]をクリックします。




2. [表示]項目のポップアップメニューから、[内蔵Ethernet]を選びます。




3. [TCP/IP]タブをクリックして、表示される[IPアドレス]の値を控えておいてください。
メモ:
[IPv4 の設定]でDHCPサーバ機能を使用している場合は、[IPアドレス]が表示されません。そのまま次の手順に進んでください。



4. 手順2の時と同様にして、[表示]項目のポップアップメニューから、[AirMac]を選びます。




5. [TCP/IP]タブをクリックして、表示される[IPアドレス]の値を控えておいてください。
メモ:
[IPv4 の設定]でDHCPサーバ機能を使用している場合は、割り振られた[IPアドレス]が表示されます。表示された[IPアドレス]項目の値を控えてください。



6. 以降から設定を行います。
コンピュータとプリンタをUSBケーブルで接続してください。
メモ:
詳細設定を変更する場合は、USB 接続で行うことをお勧めします。無線LAN 接続で設定を行うと、設定内容によりプリンタと通信できなくなることがあります。


7. Canon IJ Network Tool を起動します。
[アプリケーション]→[ユーティリティ]の順にフォルダを開き、[プリンタ設定ユーティリティ]をダブルクリックして、[プリンタ設定ユーティリティ]を起動してください。
メモ:
[プリンタ設定ユーティリティ]は、MacOSXのバージョンによって名称が異なります。
Mac OSXのバージョンが10.2.x以降で10.3.xより前の場合は、 [プリントセンタ]をダブルクリックしてください。

※MacOSX Version.10.4.xでの画像です。


8. [プリンタリスト]に表示されたご使用の機種名を選び、ツールバーにある[ユーティリティ]をクリックします。
メモ:
機種名が表示されない場合は、コンピュータとプリンタがケーブルで接続されていることとプリンタの電源がONになっていることを確認し、[追加]をクリックしてご使用の機種を検出してください。



9. ポップアップメニューから[USB]を選びます。




10. [プリンタリスト]に表示されたご使用の機種名を選んで、[ネットワーク設定]をクリックします。




11. [Canon IJ Network Tool]の[詳細設定]画面が表示されます。
[ワイアレスLAN]をクリックして、[ワイアレスLAN接続でプリンタを使用する]にチェックを入れ、[TCP/IPの設定]項目のポップアップメニューからネットワーク接続で使用するプリンタのIPアドレスを設定します。ご使用のネットワーク環境に応じて設定してください。

- [IP アドレスを自動的に取得する]
DHCP サーバ機能によって自動的に割り振られるIPアドレスを使用する場合に選びます。ルータやアクセスポイントのDHCP サーバ機能が有効になっている必要があります。

- [次のIP アドレスを使用する]
固定のIP アドレスを使用する場合に選びます。[IP アドレス]、[サブネットマスク]、[ルータ]を指定してください。



12. [アクセス制御]をクリックして、[プリンタへのアクセス制御方法]項目のポップアップメニューから[IPアドレス]を選びます。




13. [プリンタへのアクセス制限(IPアドレス)を有効にする]にチェックを入れ、[追加]をクリックします。
メモ:
- プリンタへのアクセス制限はMACアドレスとIPアドレスで併用できます。
[プリンタへのアクセス制限を有効にする]にチェックマークを付け、MACアドレスまたはIPアドレスどちらかを登録していれば、[プリンタへのアクセス制限方法]で表示されているアクセス制限方法にかかわらず、アクセス制限が有効になります。
- プリンタへのアクセス制限がMACアドレスとIPアドレスの両方とも有効な場合は、アクセス可能なアドレスにコンピュータやネットワーク機器のMACアドレスまたはIPアドレスのどちらかが登録されていれば、プリンタと通信できます。
- IPアドレスフィルタリングを無効にする場合は、[プリンタへのアクセス制限(IPアドレス)を有効にする]のチェックを外してください。



14. [指定方法]のポップアップメニューからIPアドレスの指定方法を選び、[IPアドレス]と[コメント]に入力して、[OK]をクリックします。
メモ:
- DHCPサーバ機能によって自動的に割り振られるIPアドレスを使用する場合は、手順5で確認したアクセスポイントのIPアドレスのみ追加してください。
- ネットワークからプリンタに接続するすべてのパソコンやネットワーク機器のIPアドレスを登録してください。登録していないパソコンやネットワーク機器からは通信できなくなります。
- 16 件まで登録できます。範囲指定は1 件と見なされますので、IP アドレスを17 個以上設定したい場合は、範囲指定を利用してください。


- [指定方法]
IP アドレスの指定方法を[個別指定]または[範囲指定]から選びます。

-> [個別指定]
IPアドレスを個別に登録します。

-> [範囲指定]
連続したIP アドレスを範囲で指定します。

- [IP アドレス]

-> [指定方法]で[個別指定]選んだ場合
IPアドレスは0 から255 の間の4 つの数字を「.」(ピリオド)で区切って入力します。

-> [指定方法]で[範囲指定]を選んだ場合

->> [開始IP アドレス]
アクセスを可能にしたい複数のパソコンやネットワーク機器の連続するIPアドレスの最小の値を指定します。
IPアドレスは0 から255 の間の4 つの数字を「.」(ピリオド)で区切って入力します。

->> [終了IPアドレス]
アクセスを可能にしたい複数のパソコンやネットワーク機器の連続するIPアドレスの最大の値を指定します。
IPアドレスは0 から255 の間の4 つの数字を「.」(ピリオド)で区切って入力します。

- [コメント]
パソコンやネットワーク機器の名称など、任意の識別情報を入力できます。
メモ:
コメントは、入力したパソコンでのみ確認できます。


15. プリンタへのアクセスを許可する[IPアドレス]の登録が全て済んだら、[OK]をクリックします。




16. 次の画面が表示されたら、[OK]をクリックします。




17. 設定内容がプリンタへ送信されました。
[OK]をクリックして、設定を終了してください。
メモ:
プリンタとの接続を確認したい場合は、[プリンタの接続確認を行う]にチェックを入れて、[OK]をクリックしてください。



18. コンピュータとプリンタを接続するUSBケーブルを外します。


以上で手順は終了です。


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