ファインアート紙に印刷する場合の注意事項



ファインアート紙に印刷する場合の注意事項
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000034358



詳細情報:
  1. ファインアート紙に印刷する場合の注意事項

【詳細1】ファインアート紙に印刷する場合の注意事項
ファインアート紙に印刷する場合の注意事項

< 紙粉の除去 >
ファインアート紙は、紙粉が発生しやすい性質であるため、以下のような現象が発生する可能性があります。
- 印刷面に付着している紙粉が、ノズルの目づまりを引き起こし、印刷結果にスジが入る
- 印刷面に付着している紙粉が、印刷後に落ちて、その部分が白く抜ける
下記の手順にしたがって、印刷する前に紙粉の除去を行うことで、より良い印刷品質を得ることができます。

( メモ )
OA 機器の清掃などに用いる毛先が柔らかいハケやブラシ ( ポリプロピレン、ポリエチレン、馬毛、山羊毛など ) を用意してください。
ハケやブラシにゴミやほこりなどが付着していないこと、乾いていることを確認してください。
( 注 )
印刷面を傷つける可能性があるため、毛先が硬いハケやブラシ、布地や布巾、粘着性のあるものは使用しないでください。

1. ハケやブラシを使用して、用紙の左端から右端まで、用紙全体を一方向へ丁寧に払ってください。
( 注 )
用紙の途中から始めたり、用紙の途中で止めたりしないでください。

2. ハケやブラシを使用して、用紙の上端から下端まで、用紙全体を一方向へ丁寧に払ってください。
( 注 )
用紙の途中から始めたり、用紙の途中で止めたりしないでください。


< 印刷時の用紙の取扱い >
- 一般の室温環境下 ( 温度 15 〜 25 ℃ / 湿度 40 〜 60 % ) で使用することをお勧めします。
上記以外の室温環境下で使用した場合は、印刷品質が低下する可能性があります。
- 用紙に反りがある場合は、反りを直してください。
- 用紙を折り曲げないでください。
- 用紙を持つ場合は、できるだけ用紙の端を持ってください。
- 用紙の印刷面は傷つきやすい性質であるため、印刷面に傷や汚れを付けないでください。
印刷面が傷ついたり、汚れたりした場合は、印刷品質が低下する可能性があります。
- 使用しない用紙は、用紙が入っていた透明な袋の中に密封して保管してください。


< 印刷時の用紙の設定 >
用紙の名称
ファインアートペーパー・
"Photo Rag"
ファインアートペーパー・
プレミアムマット
ファインアートペーパー・
"Museum Etching"
型番
FA-PR1
FA-PM1
FA-ME1
印刷面
表面がなめらかな面 *1
より白い面
より粘着性のある面 *1 / *2
給紙箇所
オートシートフィーダ /
フロントトレイ
フロントトレイ
フロントトレイ
積載可能枚数
1 枚
1 枚
1 枚
ドライバの設定
用紙の種類
ファインアート Photo Rag
ファインアート プレミアムマット
ファインアート Museum Etching
用紙サイズ
A3ノビ
A3
A4
Letter
アートA3ノビ ( 余白35mm ) *3
アートA3 ( 余白35mm ) *3
アートA4 ( 余白35mm ) *3
アートLetter ( 余白35mm ) *3
アートA3ノビ ( 余白35mm ) *3
アートA3 ( 余白35mm ) *3
アートA4 ( 余白35mm ) *3
アートLetter ( 余白35mm ) *3
*1 印刷面が分からない場合は、用紙端部の印刷しない箇所に付箋紙 ( 弱粘性テープ ) などを貼り、粘着性を試して、より粘着性のある面が印刷面です。
なお、印刷する箇所に付箋紙 ( 弱粘性テープ ) などを貼った場合は、印刷がかすれる可能性があります。
*2 印刷面が分からない場合は、指をわずかに湿らせて用紙の上下端の印刷しない箇所をさわったとき、指につきやすい面が印刷面です。
*3 用紙の上下端 35mm は印刷されませんので、印刷内容をプレビュー画面に表示させて、印刷範囲を確認することをお勧めします。


< 印刷できる範囲 >
印刷推奨領域 : この範囲に印刷することをお勧めします。
印刷可能領域 : この範囲にも印刷できますが、印刷の品質が低下する可能性があります。
 
ファインアートペーパー・
"Photo Rag"
 
ファインアートペーパー・
プレミアムマット
ファインアートペーパー・
"Museum Etching"
A3ノビ
A3
A4
アートA3ノビ
アートA3
アートA4
Letter
アートLetter


< 印刷後の用紙の取扱い >
- フロントトレイから 1 枚ずつ用紙を取り除いてください。
- 乾燥が不十分な状態でガラス額などに保存するとにじみの原因になりますので、24 時間程度乾燥させることをお勧めします。
- ドライヤーなどの熱や直射日光での乾燥は避けてください。
- インクが乾くまで、印刷面に触れたり、重ねたりしないようにご注意ください。


< 印刷後の用紙の保存 >
- クリアファイルやガラス額などに入れて直接空気に触れないようにすることで、変色 ( 褪色 ) しにくくなります。
- クリアファイルやポケットアルバムの種類によっては、用紙の縁の部分が黄色く変色することがあります。
- 高温 / 多湿 / 直射日光を避けて、一般的な室温環境で保存してください。
- 屋外や直射日光のあたる場所での掲示および展示は避けてください。
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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

PIXUS Pro9000 / PIXUS Pro9500

 

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