ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の制限事項



ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の制限事項
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000036188



詳細情報:
  1. ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の制限事項

【詳細1】ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の制限事項
ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合の制限事項

ネットワーク環境でプリンタを共有して使用する場合、いくつかの制限があります。
プリンタの共有設定がうまくいかない場合は、下記を確認してください。

※WindowsMe / 98 に対応の製品は こちらをクリックしてご確認ください。

プリンタドライバ / インストール について

- Windows に付属しているプリンタドライバ ( Microsoft 社製 ) とキヤノン製のプリンタドライバの組み合わせでは、ネットワーク印刷ができません。
プリントサーバ機、クライアント機ともにキヤノン製のプリンタドライバを使用してください。

- Windows XP / Windows 2000 がプリントサーバ機とクライアント機の場合、ポイントアンドプリントインストール(*1)をすることができます。
この場合は、クライアント側でインストール CD からプリンタドライバをインストールする必要はありません。

- IPP 環境(*2)の場合は、まずプリントサーバ機にインストールされているプリンタドライバのバージョンを調べ、クライアント機にプリントサーバ機と同じバージョンのプリンタドライバをローカルプリンタとしてインストールしてください。

- プリントサーバ機とクライアント機に同じプリンタドライバがローカルプリンタとしてインストールされている場合、ネットクロール機能(*3)によって自動的にクライアント機にネットワークプリンタのアイコンが作成されることがあります。



メッセージ について

- ネットワークでプリンタを共有して使用している場合、印刷終了のメッセージが表示されることがあります。
メッセージを表示しないようにするためには、プリントサーバ機で [ プリンタとFAX ] 画面 ( Windows XP ), [ プリンタ ] 画面 ( Windows 2000 / Windows Me / Windows 98 ) の [ ファイル ] メニューから [ サーバーのプロパティ ] を開き、[ 詳細設定 ] シートで [ リモートドキュメントの印刷が終了したら通知する ] をオフに設定してコンピュータを再起動してください。

- クライアント機から共有プリンタで文書を印刷してエラーが起こった場合、エラーメッセージはクライアント機側とプリントサーバ機側両方に表示されます。
また、ステータスメッセージはクライアント機側にのみ表示されます。

- IPP 環境(*2)では、クライアント機でステータスモニタを起動することができません。



機能 について

- プリントサーバ機が Windows Me / Windows 98 でクライアント機が Windows XP / Windows 2000 の場合、ポイントアンドプリントインストールを行うと、割り付け印刷, 冊子印刷, 両面印刷, 逆順で印刷, 部単位で印刷, スタンプ/背景印刷, プレビューが使えなくなります。
クライアント機でプリンタドライバのプロパティを開き、[ ポート ] タブの [ ポートの追加 ] を選んで、サーバのプリンタ名をネットワークパス(*4)付で入力してください。

- プリントサーバ機が Windows Me / Windows 98 の場合、プリンタとの双方向通信が正常に行えないため、警告メッセージが表示されて印刷が一時的に停止したり、印刷できなくなることがあります。
プリントサーバ機のプリンタドライバのプロパティを開き、[ 詳細 ] タブの [ スプールの設定 ] で、[ このプリンタでの双方向通信機能をサポートしない ] を選んでください。

- クライアント機が Windows XP / Windows 2000 の場合、ポイントアンドプリントインストール(*1)を行うと、クライアント機側の双方向通信機能が無効の設定になります。
この状態のままクライアント機でプリンタドライバのプロパティの設定を行うと、プリントサーバ機の双方向通信機能まで無効に設定されてしまいます。
クライアント機にインストール CD からプリンタドライバをインストールしてください。
また、共有プリンタのセキュリティ設定で、クライアント機のユーザのアクセス権を制限して、誤操作を防ぐこともできます。



*1 ポイントアンドプリントインストール
プリンタの共有指定の際 に Windows XP / Windows 2000 の [ 追加ドライバ ] の機能を使ってクライアント 用のプリンタドライバを登録する方法

*2 IPP 環境
インターネットを経由して印刷を行う環境

*3 ネットクロール機能
ネットワークのプリンタとフォルダの自動検索機能 ( Windows Me での呼称 )

*4 ネットワークパス
プリンタが、ネットワーク上のどこにあるかを示す文字列です。例えば iP4200 という名称のプリンタが " Canon " というサーバの " プリンタ " というディレクトリにある場合、以下のように入力します。

戻る

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

PIXUS iP90 / PIXUS iP90v / PIXUS iP1700 / PIXUS iP2200 / PIXUS iP2500 / PIXUS iP3300 / PIXUS iP3500 / PIXUS iP4200 / PIXUS iP4300 / PIXUS iP4500 / PIXUS iP5200R / PIXUS iP6600D / PIXUS iP6700D / PIXUS iP7500 / PIXUS Pro9000 / PIXUS Pro9500 / PIXUS iX5000

 

[TOP▲]
このページのトップへ