Color Manegement Tool Proでプリンターのキャリブレーションを行う(2.チャートの測定)



Color Manegement Tool Proでプリンターのキャリブレーションを行う(2.チャートの測定)
更新日 : 2015年1月15日
文書番号 : Q000066223



概要

PIXUS PRO-1、PRO-10S、PRO-10およびPIXUS Pro9500Mark2は、Color Manegement Tool Proを使ってさらに高い色精度を必要とされるユーザーのために、環境の変化や時間の経過に伴う色再現の変動を少なくしたり、複数台のプリンターを使用している場合のプリンター間の色再現の差を少なくしたりする、プリンターのキャリブレーションを行うことができます

ICCプロファイルを作成する前にプリンターのキャリブレーションを行うことで、より安定した結果が得られます

Color Manegement Tool Proを使ってプリンターのキャリブレーションを行うには、1〜3の手順で操作を行います

ここでは、プリンターのキャリブレーションをするための【2 チャートを測定する】手順についてご案内いたします

【1 チャートを印刷する】【3 本体のキャリブレーションを実行する】手順については、関連情報をご確認ください


注意
  • Color Manegement Tool Proをご使用前に測定器付属のソフトウェアをインストールする必要があります
  • i1 シリーズでは、測定器本体のほかに、キャリブレーションベースプレート、チャート測定用ルーラー、測定用バックアップボードが必要です
  • 測定器の詳しい使用方法については、測定器本体の取扱説明書をご覧ください
  • キャリブレーション機能は、指定された用紙の種類で行ってください。
  • 【免責事項】 本ソフトウェアで作成されたICCプロファイルでの印刷結果、プリンターのキャリブレーションを行った後の印刷結果については保証いたしません

対処方法



1.チャートが十分に乾いていることを確認します
重要
  • 正しく測定するためには、チャートを十分に乾かす必要があります。チャートが十分に乾くまで、チャートには手を触れないでください。チャートが十分に乾くまでには約1時間かかります。用紙の種類によって乾くまでの時間が異なる場合があります。用紙に付属の取扱説明書を参照してください
  • より安定したキャリブレーション結果を得るために、毎回同じ乾燥時間/環境で行うことをお勧めします
  • [ 用紙の種類 ]で選択できる用紙以外には、キャリブレーション結果は反映されません

2.チャートに記載された用紙の種類を設定します。印刷範囲は自動で設定されます

設定項目は以下の通りです
[ 給紙方法 ]
チャートに記載された用紙の種類を選択します。選択できる項目は、プリンターの機種によって異なります

3.設定が完了したら、[ 次へ ]をクリックします。[ チャートの測定 ]画面が表示されます


■ColorMunkiシリーズをご利用の場合
1.測定器のロータリーディスクを[ チャートのスキャン測定モード ]位置にセットします

2.測定器をチャートの1ライン目の左側の白い部分にあたるように置いてから、本体ボタンを押し続けます
重要
  • 必ず左端から測定を開始してください

3.2秒ほど待って、測定器の本体ボタンを押したまま、測定器を右に移動させます
重要
  • 移動させる速さは、1ラインにつき約5秒を目安にしてください。速すぎたり遅すぎたりすると、正しく測定できない場合があります

4.測定器の本体ボタンを押したまま、パッチ右側にある数字を超えた白い部分まで測定器を移動させてください。白い部分で1秒間測定ボタンを押したまま静止した後、本体ボタンから指を離します

5.「ピッ」または「ポン」とビープ音が鳴り、[ 測定が完了しました。続いて、2ライン目を測定してください ]と表示されます
参考
  • 「ピッピッピッピッ」または「ポポポポン」とビープ音が鳴り、チャートの測定画面で[ 測定は失敗しました ]と表示されたら、手順2〜4を再度実行します
6.手順2〜5を参考に2ライン目以降を測定します
参考
  • [ 1ライン目に戻る ]をクリックすると、測定を1ライン目からやりなおすことができます
  • [ 前ラインの再測定 ]をクリックすると、1つ前のラインから測定をやりなおすことができます
7.[ チャートの測定が完了しました ]と表示されたら、[ 次へ ]をクリックします。[ プリンターのキャリブレーション ]画面が表示されます。

■i1シリーズをご利用の場合
1.測定用バックアップボードにチャートをセットします
参考
  • 測定用バックアップボートは、測定器の付属品です。詳細については、測定器のクイックスタートおよびヘルプをご覧ください
2.チャート測定用ルーラーをチャートの1ライン目にセットします
参考
  • チャート測定用ルーラーは、測定器の付属品です。詳細については、測定器のクイックスタートガイドおよびヘルプをご覧ください
3.チャート測定用ルーラーのキャリッジに測定器を設置し、測定器がパッチ外側の白い部分にあたるよう左側に置いてから、本体ボタンを押し続けます
重要
  • 必ず左端から測定を開始してください
4.「ピッ」または「ポン」とビープ音が鳴ったら、測定器の本体ボタンを押したまま、 測定器を右に移動させます
重要
  • ビープを鳴らさない設定になっているときは、2秒ほど待って測定器の移動を開始してください
  • 移動させる速さは、1ラインにつき約5秒を目安にしてください。速すぎたり遅すぎたりすると、正しく測定できない場合があります。
5.測定器の本体ボタンを押したまま、パッチ右側にある数字を超えた白い部分まで測定器を移動させてください。白い部分で1秒間測定ボタンを押したまま静止した後、本体ボタンから指を離します

6.「ピッ」または「ポン」とビープ音が鳴り、[ 測定が完了しました。続いて2ライン目を測定してください ]と表示されたら、ルーラーを次のラインにセットします
参考
  • 「ピッピッピッピッ」または「ポポポポン」とビープ音が鳴り、チャートの測定画面で[ 測定は失敗しました ]と表示されたら、手順3〜5を再度実行します
7.手順3〜6を参考に2ライン目以降を測定します
参考
  • [ 1ライン目に戻る ]をクリックすると、測定を1ライン目からやりなおすことができます
  • [ 前ラインの再測定 ]をクリックすると、1つ前のラインから測定をやりなおすことができます
8.[ チャートの測定が完了しました ]と表示されたら、[ 次へ ]をクリックします。[ プリンターのキャリブレーション ]画面が表示されます
[ プリンターのキャリブレーション ]画面の操作方法については、関連情報をご確認ください


関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

PIXUS Pro9500 MarkII / PIXUS PRO-1 / PIXUS PRO-10 / PIXUS PRO-10S

 

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