ローカルアドレス帳にファイルサーバー宛先を登録する方法



ローカルアドレス帳にファイルサーバー宛先を登録する方法
更新日 : 2013年11月22日
文書番号 : Q000069279



以下の手順で、読み込んだ原稿をファイルサーバーに保存するためのプロトコルやホスト名、フォルダーへのパスなどをアドレス帳に登録できます。

 キーボード画面を使って登録する場合
 ホスト検索ボタンを使って登録する場合

 重要

環境設定(設定/登録)の表示設定の[表示言語/キーボードの切替のON/OFF]を「ON」にすると、「ホスト名」や「フォルダーへのパス」が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。


 メモ

 UPNを使用できるのは、Active Directoryで運用されているドメインに属するコンピューターへ送信する場合のみです。
 ファンクション設定(設定/登録)の送信の共通設定の[FTP送信指定にASCIIコード以外を許可]が「ON」に設定されている場合は、FTP選択時もホスト名、フォルダーへのパスを「かな漢」「カタカナ」「記号(全角)」「コード入力」モードで登録できます。


キーボード画面を使って登録する場合

ここでは例として、「ファイル2」という名称でファイルサーバー宛先をアドレス帳に登録します。
 1.
[スキャンして送信]を押します。

 2.
[アドレス帳]を押します。

 3.
[登録/編集]を押します。

 4.
[新規宛先の登録]を押します。

 5.
[ファイル]を選択します。

 6.
[名称]を押して宛先の名称を入力したあと、[次へ]を押します。

ここでは例として、「ファイル2」と入力します。
 7.
宛先の名称のフリガナを入力したあと、[OK]を押します。
ここでは例として、「ファイル2」と入力します。

 メモ

宛先の検索をする場合、ここで入力したフリガナをもとに検索を行います。検索には、フリガナの1文字目をもとに宛先を限定して並べ替えをする方法や、半角24文字までのカタカナ、記号を使用して宛先を絞り込む方法があります。

 8.
宛先表表示ドロップダウンリストを押したあと、宛先表110のいずれかを選択します。

宛先表1〜10はアドレス帳を10個に分けているものです。
宛先をグループ分けするときなどに便利です。
ここで選択した宛先表(宛先表1〜10)に、ファイル宛先が登録されます。
 9.
プロトコルのドロップダウンリストを押したあと、プロトコルを選択します。

使用できるプロトコルは次のとおりです。
送信先の動作環境を確認してください。

サーバーの動作環境:

iR-ADV C5200シリーズ/iR-ADV C7200シリーズ/iR-ADV 6200シリーズ

プロトコル

動作環境

アプリケーション

FTP

Solaris 10
Mac OS X 10.4.x/10.5.x/10.6.x
RedhatLinux 9

Windows XP Professional SP3

Internet Information Services 5.1

Windows Server 2003 R2 SP2

Internet Information Services 6.0

Windows Vista SP2
Windows Server 2008 SP2

Internet Information Services 7.0

Windows Server 2008 R2 SP2
Windows 7

Internet Information Services 7.5

Windows(SMB)

Windows XP Professional SP3
Windows Server 2003 R2 SP2
Windows Vista SP2
Windows Server 2008 SP2
Windows Server 2008 R2 SP2
Windows 7

RedhatLinux 9
Mac OS X 10.4.x/10.5.x/10.6.x

Samba 2.2/3.0

WebDAV

Solaris 10
RedhatLinux 9
Mac OS X Server 10.4.x/10.5.x/10.6.x

Apache 2.0

Windows XP Professional SP3

Internet Information Services 5.1

Windows Server 2003 R2 SP2

Internet Information Services 6.0

Windows Vista SP2
Windows Server 2008 SP2

Internet Information Services 7.0

Windows Server 2008 R2 SP2
Windows 7

Internet Information Services 7.5


iR-ADV 4200シリーズ

プロトコル

動作環境

アプリケーション

FTP

Solaris 10
Mac OS X 10.5.8/10.6/10.7/10.8
RedhatLinux 9

Windows XP Professional SP3

Internet Information Services 5.1

Windows Server 2003 R2 SP2

Internet Information Services 6.0

Windows Vista SP2
Windows Server 2008 SP2

Internet Information Services 7.0

Windows Server 2008 R2 SP2
Windows 7

Internet Information Services 7.5

Windows 8
Windows Server 2012

Internet Information Services 8.0

Windows(SMB)

Windows XP Professional SP3
Windows Server 2003 R2 SP2
Windows Vista SP2
Windows Server 2008 SP2
Windows Server 2008 R2 SP2
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012

RedhatLinux 9
Mac OS X 10.5.8/10.6

Samba 2.2/3.0

WebDAV

Solaris 10
RedhatLinux 9
Mac OS X Server 10.5.8/10.6/10.7/10.8

Apache 2.0

Windows XP Professional SP3

Internet Information Services 5.1

Windows Server 2003 R2 SP2

Internet Information Services 6.0

Windows Vista SP2
Windows Server 2008 SP2

Internet Information Services 7.0

Windows Server 2008 R2 SP2
Windows 7

Internet Information Services 7.5

Windows 8
Windows Server 2012

Internet Information Services 8.0


 重要

WebDAVを使用する場合、プロキシー経由でインターネットに接続するには、プロキシーサーバーがIPv6 をサポートしている必要があります。

 10.
[ホスト名]、[フォルダーへのパス]、[ユーザー名]および[パスワード]の設定をします。
[送信前に確認画面を表示]を「ON」にすると、このファイルサーバーへ送信する際、登録したパスワードをあらためて入力する画面が表示されます。
また、グループ宛先として登録する場合は、「OFF」にしてください。
「ON」にするとグループ宛先を送信することができません。
 11.
宛先の登録を終了します。

 アドレス帳のアクセス番号を管理している場合:
 アドレス帳のアクセス番号を管理していない場合:

アドレス帳のアクセス番号を管理している場合:
 [次へ]を押します。
 [アクセス番号]を押します。
 [アクセス番号]を押したあと、(テンキー)でアクセス番号を入力します。
 [確認入力]を押して、同じアクセス番号を入力したあと、[OKOK]を押します。
アクセス番号を指定しない場合は、空欄のまま[OK]を押します。

アドレス帳のアクセス番号を管理していない場合:
 OK]を押します。


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ホスト検索ボタンを使って登録する場合

 1.
「キーボード画面を使って登録する場合」の手順15を行います。
 2.
ドロップダウンリストから[Windows(SMB)]を選択します。

 3.
[ホスト検索]を押します。
 4.
検索条件を入力したあと、[検索開始]を押します。

[ワークグループ名]:

[ワークグループ名]を押して、ワークグループ名を入力したあと、[OK]を押します。

[ホスト名]:

[ホスト名]を押してIPアドレス、FQDN名、またはNetBIOS名のいずれかを入力したあと、[OK]を押します。

 5.
検索結果から、ファイルサーバーを指定します。

 検索結果が表示されたとき:
 検索結果が表示されなかったとき:

検索結果が表示されたとき:
 ファイルサーバーを選択し、送信するフォルダーを選択したあと、[OK]を押します。
1つ上の階層に戻るには[上へ]を押します。
ネットワークパスワードの入力画面が表示されたときは、ユーザー名とパスワードを入力して、[OK]を押します。

検索結果が表示されなかったとき:
 [参照]を押します。

 重要

本製品の電源を入れたあと、[起動時間の設定]、または[起動時の接続待機時間]で設定した時間が経過してから[参照]を押してください。設定した時間が経過するまでは、ネットワークの通信が行われません。

 ワークグループ名を選択します。

ドロップダウンリストで[Directory]を押して、本製品に登録したActive Directoryサーバーのドメイン名の中から選択することもできます。
Directoryサーバーのドメイン名を本製品に登録するには、[登録]を押してサーバーのドメイン名を入力します。

 メモ

Directoryサーバーは最大5件まで登録できます。
登録したドメイン名を編集するには、サーバーを選択したあと、[編集]を押します。
登録したドメイン名を削除するには、サーバーを選択したあと、[削除]を押します。

 ファイルサーバーを選択し、送信するフォルダーを選択したあと、[OK]を押します。
1つ上の階層に戻るには[上へ]を押します。
ネットワークパスワードの入力画面が表示されたときは、ユーザー名とパスワードを入力して、[OK]を押します。

さらに宛先を追加するには、[次宛先]を押して、手順2〜5を繰り返します。

 重要

サーバーと本製品の時刻の設定が5分以上ずれていると、LDAPサーバーから宛先を検索できません。

 6.
OK]を押します。


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