Eメール/Iファクス送信時のエラーコード #705、#752、#762、#801、#802の対処方法



Eメール/Iファクス送信時のエラーコード #705、#752、#762、#801、#802の対処方法
更新日 : 2014年12月2日
文書番号 : Q000069321



Eメール/Iファクス送信時にエラーが発生すると、#705#752#762#801#802の終了コードが通信管理レポートなどの通信結果欄にプリントされます。
終了コードに応じて、必要な処理を行ってください。

 #705
 #752
 #762
 #801
 #802



#705

原因

ファイルサイズが送信データサイズ上限値を超えていたため、送信できませんでした。

処置1

受信側で分割データの受信が可能な場合は、<データ分割>を[ON]にして送信を行ってください。

処置2

以下の手順で、[送信データサイズ上限値]をメールサーバーのデータ量上限値まで引き上げてください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス設定]を押します。

3.

[送信データサイズ上限値]を押します。

4.

[+]を押して、[送信データサイズ上限値]をメールサーバーのデータ量上限値まで引き上げます。

5.

[OK]を押します。

処置3

一度に送信する原稿の枚数を減らして、ファイルサイズを小さくしてください。

処置4

送信するデータの解像度を下げるか高圧縮PDFを設定するなどして、ファイルサイズを小さくしてください。

#752

原因1

DNSドメイン名が設定されていなかったため、送信できませんでした。

処置

以下の手順で、本体が属するネットワークドメイン名を設定してください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]を押します。

3.

[DNS設定]→[DNSのホスト名/ドメイン名設定]を押します。

4.

[ドメイン名]に本体が属するネットワークドメイン名を入力します。

5.

[OK]を押します。

原因2

SMTPサーバーに接続できなかったため、送信できませんでした。

処置1

以下の手順で、SMTPサーバーとEメールアドレスが正しく設定されているかを確認してください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス設定]を押します。

3.

[通信設定]を押します。

4.

[SMTPサーバー]と[Eメールアドレス]を確認して、間違っている場合は正しいSMTPサーバー名とEメールアドレスを入力します。

5.

[OK]を押します。

処置2

メールサーバーが異なるセグメントにある場合は、以下の手順でゲートウェイアドレスが正しく設定されているかを確認してください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]を押します。

3.

[IPv4設定]→[IPアドレス設定]を押します。

4.

[ゲートウェイアドレス]を確認して、間違っている場合は正しいゲートウェイアドレスを入力します。

5.

[OK]を押します。

処置3

メールサーバーが異なるセグメントにある場合は、以下の手順でDNSサーバーが正しく設定されているかを確認してください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]を押します。

3.

[DNS設定]→[DNSサーバーアドレス設定]を押します。

4.

[プライマリーDNSサーバー]と[セカンダリーDNSサーバー]を確認して、間違っている場合は正しいDNSサーバーのIPアドレスを入力します。

5.

[OK]を押します。

処置4

処置1〜3を行ったあとも送信時に同じ終了コードが出てエラーになる場合は、同じセグメント内のコンピューターに本体と同じ設定を行い、送信を行って原因の切り分けを行ってください。

#762

原因

送信先ドメイン制限が「ON」になっているため、送信許可ドメインとして登録されていないドメインに送信できませんでした。

処置

以下の手順で、該当するドメインを送信許可ドメインに追加してください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス設定]を押します。

3.

[送信先ドメイン制限]→[登録]を押します。

4.

[ドメイン名]に該当するドメイン名を入力して、[OK]を押します。

5.

[OK]を押します。

 

#801

原因1

OP25Bの実施によりメールサーバー側でSMTPポートが変更されたため、送信できませんでした。

処置

1.

以下を参照して、同じメールサーバーを使用しているメール送信可能なコンピューターのSMTPポート番号を確認してください。
 SMTPポート番号を確認する方法

2.

SMTPポート番号が「587」に変更されている場合は、本体もSMTPポート番号を変更する必要があります。詳しくは担当サービスにお問い合わせください。

原因2

OP25Bの実施によりメールサーバー側でSMTP認証が行われるようになったため、送信できませんでした。

処置

同じメールサーバーを使用しているメール送信可能なコンピューターのSMTP認証の設定にあわせて、本体の設定を変更してください。詳しくは以下を参照してください。
 コンピューターでお使いのEメール設定に合わせて本体のEメール/Iファクスの送信設定を行う方法

原因3

POP before SMTP*使用時にPOPサーバーへの認証が行われなかったため、送信できませんでした。

処置1

以下の手順でIファクス受信確認を行ったあと、送信できるか試してください。

1.

(状況確認/中止)を押します。

2.

[受信]→[ジョブ履歴]を押します。

3.

ジョブを選択して、[Iファクス受信確認]を押します。

処置2

処置1で正常に送信できた場合は、以下の手順で<送信前のPOP認証>を[ON]にしてください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス設定]を押します。

3.

[通信設定]→[認証/暗号化設定]を押します。

4.

<送信前のPOP認証>を[ON]にして、<SMTP認証(SMTP AUTH)>を[OFF]に設定します。

5.

[OK]→[OK]を押します。

原因4

SMTPサーバーが正常に動作していないか宛先が間違っていたため、送信できませんでした。

処置

同じメールサーバーを設定したコンピューターからエラーが発生した宛先に送信を行って、原因の切り分けを行ってください。


*

電子メールの送信を行なう際のユーザ認証方法の一つ。送信前に指定したPOP3サーバーにあらかじめアクセスさせることによって、SMTPサーバーの使用許可を与える方式。

#802

原因1

SMTPサーバーに接続できなかったため、送信できませんでした。

処置1

以下の手順で、SMTPサーバーが正しく設定されているかを確認してください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[ファンクション設定]→[送信]→[Eメール/Iファクス設定]を押します。

3.

[通信設定]を押します。

4.

[SMTPサーバー]を確認して、間違っている場合は正しいSMTPサーバー名を入力します。

5.

[OK]を押します。

原因2

DNSサーバーに接続できなかったため、送信できませんでした。

処置1

以下の手順でDNSサーバーが正しく設定されているかを確認してください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]を押します。

3.

[DNS設定]→[DNSサーバーアドレス設定]を押します。

4.

[プライマリーDNSサーバー]と[セカンダリーDNSサーバー]を確認して、間違っている場合は正しいDNSサーバーのIPアドレスを入力します。

5.

[OK]を押します。

処置2

DNSサーバーが異なるセグメントにある場合は、以下の手順でゲートウェイアドレスが正しく設定されているかを確認してください。

1.

(設定/登録)を押します。

2.

[環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]を押します。

3.

[IPv4設定]→[IPアドレス設定]を押します。

4.

[ゲートウェイアドレス]を確認して、間違っている場合は正しいゲートウェイアドレスを入力します。

5.

[OK]を押します。

 

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