Color Network ScanGear/Network ScanGearでのエラーの対処方法



Color Network ScanGear/Network ScanGearでのエラーの対処方法
更新日 : 2013年11月22日
文書番号 : Q000069328



表示されたエラーメッセージ、現象に応じて、対処方法をお試しください。


ScanGear Toolのエラーメッセージ

エラーメッセージ

選択されているスキャナが応答しないか、スキャナ本体の設定が変更されています。
スキャナを選択しなおしてください。

指定されたIPアドレスは無効、または指定されたIPアドレスにスキャナが接続されていません。

原因

TCP/IP接続が出来ていません。

対処方法

ScanGear Toolでスキャナーの選択をしなおしてください。
詳細は、「ネットワークスキャナーでスキャンした画像を文書に貼り付けるには」の「ScanGear Toolでスキャナーを選択する」を参照してください。
それでも接続がうまくいかない場合、コンピューターからpingコマンドを送信して、デバイスへの通信を確認してください。
詳細は、「デバイスとの接続がうまくいかない場合」を参照してください。

Color Network ScanGear/Network ScanGearドライバーのエラーメッセージ、エラー現象


エラーメッセージ

ネットワークセッションでエラーが発生しました。
ネットワークの状態を確認してください。

イメージ取得中にエラーが発生しました。

内部エラーが発生しました。(コード: 7000)
スキャナドライバを終了します。

原因

TCP/IP接続が出来ていません。

対処方法

ScanGear Toolでスキャナーの選択をしなおしてください。
詳細は、「ネットワークスキャナーでスキャンした画像を文書に貼り付けるには」の「ScanGear Toolでスキャナーを選択する」を参照してください。
それでも接続がうまくいかない場合、コンピューターからpingコマンドを送信して、デバイスへの通信を確認してください。
詳細は、「デバイスとの接続がうまくいかない場合」を参照してください。


エラーメッセージ

スキャナがオフラインです。
オンラインにしてからスキャンを開始してください。

原因

デバイスのリモートスキャナー機能が、オフラインになっています。

対処方法

デバイスのリモートスキャナー機能を、オンラインにしてください。
詳細は、「ネットワークスキャナーでスキャンした画像を文書に貼り付けるには」の「本体でスキャナーをオンラインにする」を参照してください。


エラーメッセージ

原稿を確認してください。
原稿がセットされていないか、または正しくセットされていません。

原因

デバイスでの原稿のセット方法と、Color Network ScanGear/Network ScanGearドライバーでの原稿のセット方法の設定が合っていません。

対処方法

デバイスでの原稿のセット方法を確認して、Color Network ScanGear/Network ScanGear画面の[メイン]ページ-[原稿のセット方法]を正しく設定してください。


現象

[プレビュー]がグレーアウトしていて、押せない。

原因

Color Network ScanGear/Network ScanGear画面の[メイン]ページ-[原稿のセット方法]からフィーダーを選択している場合は、プレビューできません。

対処方法

プレビュー機能を使用したい場合は、原稿台からスキャンしてください。
原稿をデバイスの原稿台にセットして、Color Network ScanGear/Network ScanGear画面の[メイン]ページ-[原稿のセット方法]から[原稿台]を選択します。


現象

スキャン時に、転送ページ数が100%の状態で止まってしまう。

原因

Windowsファイアウォールで、スキャンに使用したTWAINアプリケーションがブロックされている可能性があります。

対処方法

スキャンの進み具合を示すダイアログボックスで[キャンセル]をクリックすると、画像が正常に取り込まれます。
[キャンセル]をクリックせずに画像を取り込みたい場合は、お使いのアプリケーションについて、Windows ファイアウォール経由の通信を許可する設定をしてください。詳細は、「Windowsファイアウォール経由の通信を許可する」を参照してください。

このページのトップへ


デバイスとの接続がうまくいかない場合

デバイスとの接続がうまくいかない場合は、以下の項目をご確認ください。

■コンピュータからデバイスへの通信確認

コンピューターからpingコマンドを送信してデバイスへの通信を確認します。


Windows XPの場合:
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を起動し、「PING△プリンタのIPアドレス」で「Enter」を押します。
デバイスと通信ができている場合は「Reply from プリンタのIPアドレス:bytes=xx time=xms TTL=xx」が4行表示されます。

Windows 7の場合:
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を起動し、「PING△プリンタのIPアドレス」で「Enter」を押します。
デバイスと通信できている場合は「プリンタのIPアドレス からの応答:バイト数 = xx 時間 < xms TTL=xx」が4行表示されます。

デバイスと通信できていない場合
デバイスと通信が出来ない場合は「Request timed out」や「Destination host unreachable」、「転送に失敗しました」など、「Reply from プリンタのIPアドレス・・・」(プリンタのIPアドレス からの応答・・・)、「xx bytes from プリンタのIPアドレス・・・」以外が表示されます。
この場合は、他ネットワークデバイスに対してpingを実行してください。
 他のネットワークデバイスに対して通信ができている場合は、下記「デバイスの確認項目」をご確認ください。
 他のネットワークデバイスに対して通信ができない場合は、ネットワークの物理的接続やPCおよびデバイスのネットワーク設定をご確認ください。

■デバイスの確認項目

デバイスに対してのみ通信ができない場合は、以下の項目をご確認ください。

デバイスとネットワークとの物理的接続
本体がネットワークケーブルで正しくネットワークに接続されているかご確認ください。

デバイス主電源の入れなおし
デバイスのTCP/IP各項目の変更は、主電源を入れなおすことで有効になります。

MACアドレスフィルター設定
デバイスのTCP/IP設定には、MACアドレスフィルターの設定があります。
指定したMACアドレスを持つ機器と本製品間でのデータ送受信を拒否する場合は、送信フィルターまたは受信フィルターのデフォルトポリシーを許可に設定してMACアドレス(拒否MACアドレス)を指定します。この結果、指定したMACアドレスを持つ機器と本製品間でデータを送受信できなくなります。指定したMACアドレスを持つ機器のみとデータを送受信する場合は、送信フィルターまたは受信フィルターのデフォルトポリシーを拒否に設定してMACアドレス(許可MACアドレス)を指定します。この結果、本製品がデータを送受信できるのは、指定したMACアドレスを持つ機器のみになります。

1. [設定/登録]キーを押します。
2. [環境設定]→[ネットワーク]を押します。
3. [ファイアウォール設定]→[MACアドレスフィルター]を押します。
4. [送信フィルター]または[受信フィルター]を押します。
5. <フィルターを使用>が[ON]に設定されている場合は、以下をご確認ください。
 <デフォルトポリシー>が[許可]の場合、ご使用のコンピュータのMACアドレスが登録されているとデータの送受信が拒否されます。
 <デフォルトポリシー>が[拒否]の場合、ご使用のコンピュータのMACアドレスが登録されているとデータの送受信が許可されます。

このページのトップへ


Windowsファイアウォール経由の通信を許可する

ここでは例として、Microsoft Office 2007/2010で画像を取り込む際に使用する、Microsoft クリップ オーガナイザの通信を許可する場合の画面を使用しています。
 1.
Windowsコントロールパネルから、Windowsファイアウォールを開きます。

Windows XPの場合:
[スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット接続]→[Windowsファイアウォール]をクリックします。

Windows 7の場合:
](スタート)→[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[Windowsファイアウォールによるプログラムの許可]をクリックします。
 2.
[プログラムの追加]ダイアログボックスを表示します。

Windows XPの場合:
[例外]タブ→[プログラムの追加]をクリックします。


Windows 7の場合:
[設定の変更]→[別のプログラムの許可]をクリックします。

 3.
[プログラム]から該当のアプリケーションを選択したあと、[追加]/OK]をクリックします。
[プログラム]に表示されていないアプリケーションは、以下の手順で選択します。

(1)[参照]をクリックします。


(2)アプリケーションを選択したあと、[開く]をクリックします。

例えば、Microsoft クリップ オーガナイザは、通常は以下にインストールされています。
Office 2010の場合:\Program Files\Microsoft Office\Office14
Office 2007の場合:\Program Files\Microsoft Office\Office12

(3)該当のアプリケーションを選択したあと、[追加]/[OK]をクリックします。

 4.
該当のアプリケーション名にチェックが入っていることを確認したあと、[OK]をクリックします。

Windows XPの場合:


Windows 7の場合:

このページのトップへ

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR-ADV C2020 / iR-ADV C2020F / iR-ADV C2030 / iR-ADV C2030F / iR-ADV C2218F-V / iR-ADV C2220 / iR-ADV C2220F / iR-ADV C2230F / iR-ADV C5030 / iR-ADV C5030F / iR-ADV C5035 / iR-ADV C5035F / iR-ADV C5045 / iR-ADV C5045F / iR-ADV C5051 / iR-ADV C5051F / iR-ADV C5235 / iR-ADV C5235F / iR-ADV C5240 / iR-ADV C5240F / iR-ADV C5250 / iR-ADV C5250F / iR-ADV C5255 / iR-ADV C5255F / iR-ADV C7055 / iR-ADV C7065 / iR-ADV C7260 / iR-ADV C7270 / iR-ADV C9065 PRO / iR-ADV C9075 PRO / iR-ADV C9270 PRO / iR-ADV C9280 PRO / iR-ADV 4025 / iR-ADV 4025F / iR-ADV 4035 / iR-ADV 4035F / iR-ADV 4045 / iR-ADV 4045F / iR-ADV 4225 / iR-ADV 4225F / iR-ADV 4235 / iR-ADV 4235F / iR-ADV 4245 / iR-ADV 4245F / iR-ADV 6055 / iR-ADV 6065 / iR-ADV 6075 / iR-ADV 6255 / iR-ADV 6265 / iR-ADV 6275 / iR-ADV 8085 PRO / iR-ADV 8095 PRO / iR-ADV 8105 PRO / iR-ADV 8205 PRO / iR-ADV 8285 PRO / iR-ADV 8295 PRO

 

[TOP▲]
このページのトップへ