アドバンスドボックスの設定方法(SMB/認証あり)



アドバンスドボックスの設定方法(SMB/認証あり)
更新日 : 2013年11月22日
文書番号 : Q000069335




ここでは、以下のケースで「アドバンスドボックスの設定方法」を説明します。

 SMBプロトコルを使用してアドバンスドボックスを公開する。
 アドバンスドボックスを「認証あり」で使用する。
 アドバンスドボックスに「A社からのFAX」フォルダーを作成して、担当営業のBさんだけがアクセスできるようにする。
 アドバンスドボックスに「FAX」フォルダーを作成して、ログインユーザーなら誰でもアクセスできるようにする。

 Bさんをアドバンスドボックスユーザーとして登録する
 アドバンスドボックスを公開する
 Bさんの個人スペースに「A社からのFAX」フォルダーを作成する
 共有スペースに「FAX」フォルダーを作成する

 必要な条件

 ネットワーク設定がされている
 リモートUIにアクセスできる


 メモ

お使いの機種やオプションの装着状況によって画面が異なる場合があります。

Bさんをアドバンスドボックスユーザーとして登録する

 1.
Webブラウザーのアドレス入力欄に以下のURLを入力して、リモートUIにログインします。
http://<本体のIPアドレス>/

 2.
[アドバンスドボックスのユーザー管理]をクリックします。

 3.
アドバンスドボックスの管理者のユーザー名とパスワードを入力したあと、[ログイン]をクリックします。

 メモ

アドバンスドボックスの管理者のユーザー名とパスワードの初期値は次のように設定されています。変更してご使用ください。
ユーザー名:Administrator
パスワード:password

 4.
[ユーザーの追加]をクリックします。

 5.
Bさんのユーザー名やパスワードを入力します。

入力項目

入力項目の説明

入力例

ユーザー名

アドバンスドボックスにログインする際のユーザー名を入力します。
コンピューターのログインユーザー名とは別のユーザー名を入力することをおすすめします。

user_b

パスワード

ユーザー名に対応するパスワードを入力します。

●●●●●

確認入力

同じパスワードを入力します。

●●●●●

ユーザータイプ

アドバンスドボックスの管理者か一般ユーザーかを選択します。

管理者

 6.
[追加]をクリックします。
Bさんがアドバンスドボックスユーザーとして登録されます。

 メモ

手順4〜6を繰り返して、Bさん以外のユーザーも登録します。

 7.
User Access Controlからログアウト][ログアウト]をクリックして、ログアウトします。

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アドバンスドボックスを公開する

 1.
システム管理者としてログインします。
 2.
(設定/登録)を押します。
 3.
[環境設定][ネットワーク]SMBサーバー設定]を押します。
 4.
<SMBサーバーを使用>で[ON]を選択します。

 5.
SMB認証設定]を押します。

 6.
<SMB認証を使用>を[ON]にして、<認証タイプ>で[NTLMv1]、[NTLMv2]を押して、[OK]を押します。

 7.
OK]を押します。
 8.
[トップ][ファンクション設定][ファイル保存/利用]を押します。
 9.
[アドバンスドボックス設定][外部公開設定]を押します。
 10.
SMBで公開]OK]を押します。

 11.
[認証管理]を押します。

 12.
ONOK]を押します。

 13.
[外部からの書込禁止]を押します。

 14.
OFFOK]を押します。

 15.
[保存許可ファイル形式]を押します。

 16.
[すべて]OK]を押します。

 17.
[個人スペースの作成を許可]を押します。

 18.
ONOK]を押します。

 19.
本体を再起動します。
 20.
メインメニュー画面で[スキャンして保存]または[保存ファイルの利用][アドバンスドボックス]を押します。
 21.
「Bさんをアドバンスドボックスユーザーとして登録する」の手順5で設定したユーザー名とパスワードを入力して、[OK]を押します。

Bさんの場合なら、ユーザー名「user_b」、パスワード「●●●●●」を入力して[OK]を押します。
以下の画面が表示されれば、アドバンスドボックスの公開設定は完了です。

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Bさんの個人スペースに「A社からのFAX」フォルダーを作成する

 1.
「アドバンスドボックスを公開する」の手順2021にしたがって、アドバンスドボックスにログインします。
 2.
[個人スペースの編集]を押します。

 3.
[個人スペースの作成]を選択して、[OK]を押します。

アドバンスドボックスに個人スペースが作成されました。
 4.
コンピューターの(スタート)[すべてのプログラム][アクセサリ]でエクスプローラを起動し、アドレス欄に以下の公開されているパスを入力します。(大文字と小文字の区別をします。)
\\<本体のIPアドレス>\users\<アドバンスドボックスのユーザー名>

 5.
「Bさんをアドバンスドボックスユーザーとして登録する」の手順5で設定したユーザー名とパスワードを入力して、[OK]をクリックします。
Bさんの場合なら、ユーザー名「user_b」、パスワード「●●●●●」を入力して[OK]をクリックします。
Bさんの個人スペースが表示されます。

 メモ

個人スペースは本人だけがアクセスできるため、機密性の高い文書を保存する場合に適しています。

 6.
個人スペース内で右クリック[新規作成][フォルダー]で、「A社からのFAX」フォルダーを作成します。
Bさんの個人スペースに、「A社からのFAX」フォルダーができあがりました。

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共有スペースに「FAX」フォルダーを作成する

1.
コンピューターの(スタート)[すべてのプログラム][アクセサリ]でエクスプローラを起動し、アドレス欄に以下の公開されているパスを入力します。(大文字と小文字の区別をします。)
\\<本体のIPアドレス>\share\folder

 2.
「Bさんをアドバンスドボックスユーザーとして登録する」の手順5で設定したユーザー名とパスワードを入力して、[OK]をクリックします。
Bさんの場合なら、ユーザー名「user_b」、パスワード「●●●●●」を入力して[OK]をクリックします。
共有スペース内の「folder」フォルダーが表示されます。

 メモ

共有スペースはログインユーザーなら誰でもアクセスできるため、共有したい文書を保存する場合に適しています。

 3.
フォルダー内で右クリック[新規作成][フォルダー]で、「FAX」フォルダーを作成します。
共有スペース内の「folder」フォルダーに、「FAX」フォルダーができあがりました。

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