送信/ファクスを部門別ID管理の対象に含める方法/外す方法



送信/ファクスを部門別ID管理の対象に含める方法/外す方法
更新日 : 2014年2月28日
文書番号 : Q000069512



ファンクション制限機能により、コピー/プリント以外の機能も部門別ID管理の対象にできます。ファンクション制限の設定のしかたによって、ログイン画面が表示されるタイミングは次のように変わります。

 ファンクション制限がすべて「ON」の場合
起動/復帰後に、ログイン画面またはコントロールカードのセットを促す画面が表示されます。

コントロールカードを使用していない場合:


コントロールカードを使用している場合:

 ファンクション制限が一部「OFF」の場合
起動/復帰後にはログイン画面は表示されず、ファンクション制限の対象となっているファンクションを使用しようとすると、ログイン画面またはコントロールカードのセットを促す画面が表示されます。

コントロールカードを使用していない場合:


コントロールカードを使用している場合:


ここでは、以下のケースで「送信/ファクスを部門別ID管理の対象に含める方法/外す方法」を説明します。

 営業部と総務部とで、1台のimageRUNNER ADVANCEを使用している。
 コントロールカードを使用していない、または部門管理IDを設定していない。
 営業部には、部門ID「0000001」と、暗証番号「▲▲▲▲」を割り振る。
 総務部には、部門ID「0000002」と、暗証番号「●●●●」を割り振る。
 営業部と総務部は、それぞれ次のコントロールカードを使用している。
 営業部:CARD0001(部門ID:CARD0001、暗証番号:▲▲▲▲)
 総務部:CARD0002(部門ID:CARD0002、暗証番号:●●●●)

 部門別IDを登録する
 ファンクション制限の設定を行う
 ファンクション制限を設定したあとの画面の動き

 必要な条件

 ファクスを使用できる
 送信機能が利用できる
 ネットワークの設定がされている
 コントロールカードを使用する場合は、コピーカードリーダーを装着している


 メモ

 部門ごと/ユーザーごとに出力枚数や使用できる機能を制限するには、システム管理者としてログインする必要があります。ログイン方法は「システム管理者としてログインする方法」を参照してください。
 お使いの機種やオプションの装着状況によって画面が異なる場合があります。


部門別IDを登録する

コントロールカードを使用している場合はこの手順は不要です。
 1.
システム管理者としてログインします。
 2.
(設定/登録)を押します。
 3.
[管理設定][ユーザー管理][部門別ID管理]を押します。
 4.
ON]を押します。

 5.
[暗証番号の登録]を押します。

 6.
[登録]を押します。

 7.
[部門ID]と[暗証番号]を(テンキー)で入力して登録します。

ここでは営業部の部門IDと暗証番号を登録するため、部門ID「0000001」と暗証番号「▲▲▲▲」を入力します。
 8.
OK]を押します。
営業部の部門IDと暗証番号が登録されます。
次に総務部の部門IDと暗証番号を登録します。
 9.
[登録]を押します。

 10.
[部門ID]と[暗証番号]を(テンキー)で入力して登録します。

ここでは総務部の部門IDと暗証番号を登録するため、部門ID「0000002」と暗証番号「●●●●」を入力します。
 11.
OKOK]を押します。
総務部の部門IDと暗証番号が登録されます。


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ファンクション制限の設定を行う

 1.
システム管理者としてログインします。
 2.
(設定/登録)を押します。
 3.
[管理設定][ユーザー管理][部門別ID管理]を押します。
 4.
暗証番号の登録画面を表示します。

コントロールカードを使用していない場合:
 ON[暗証番号の登録]を押します。

コントロールカードを使用している場合:
 [暗証番号の登録]を押します。

 5.
[ファンクション制限]を押します。

コントロールカードを使用していない場合:

コントロールカードを使用している場合:

 6.
コピー/プリント以外で部門別ID管理の対象とするファンクションを、[ON]に設定します。

制限できるファンクションはそれぞれ以下のとおりです。


[ファイル保存/利用、受信トレイ]:

[送信/ファクス]:

[その他]:

コピー/プリント機能のみ対象とするときは、すべてのファンクションの[OFF]を押します。

 メモ

 上記以外のファンクションおよび各種MEAPアプリケーションは、[部門別ID管理]が「ON」の場合、ファンクション制限の設定に関わらず常に以下のように動作します。
 以下のファンクションおよび各種MEAPアプリケーションは、常に使用が制限されます。

 以下のファンクションは常に使用できます。

 送信/ファクスを部門別ID管理の対象に含めたい場合
 送信/ファクスを部門別ID管理の対象から外したい場合

送信/ファクスを部門別ID管理の対象に含めたい場合
 <送信/ファクス>を[ON]に設定します。

送信/ファクスを部門別ID管理の対象から外したい場合
 <送信/ファクス>を[OFF]に設定します。

 7.
OKOK]を押します。
 8.
表示される項目をすべて[OFF]に設定して、[OK]を押します。

コントロールカードを使用していない場合:

コントロールカードを使用している場合:

 メモ

[白黒コピー/プリントジョブの許可]と[白黒プリンタージョブの許可]は、カラー複合機の場合に表示されます。


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ファンクション制限を設定したあとの画面の動き

 送信/ファクスを部門別ID管理の対象に含めた場合
 送信/ファクスを部門別ID管理の対象から外した場合

信/ファクスを部門別ID管理の対象に含めた場合

 <ファンクション制限>画面で、[ファイル保存/利用、受信トレイ]と[その他]も[ON]に設定している場合

コントロールカードを使用していない場合:
起動/復帰後にログイン画面が表示されます。ログイン画面で部門ID/暗証番号を入力すると、[スキャンして送信]または[ファクス]が使用できるようになります。

コントロールカードを使用している場合:
起動/復帰後に、コントロールカードのセットを促す画面が表示されます。コントロールカードをセットすると、[スキャンして送信]または[ファクス]が使用できるようになります。

 <ファンクション制限>画面で、[ファイル保存/利用、受信トレイ]または[その他]を[OFF]に設定している場合

コントロールカードを使用していない場合:
起動/復帰後に、(設定/登録)→[環境設定]→[表示設定]→[起動/復帰後に表示する画面]で設定した画面が表示されます。[スキャンして送信]または[ファクス]を押すと、ログイン画面が表示されます。ここで部門ID/暗証番号を入力すると、[スキャンして送信]または[ファクス]が使用できるようになります。

コントロールカードを使用している場合:
起動/復帰後に、(設定/登録)→[環境設定]→[表示設定]→[起動/復帰後に表示する画面]で設定した画面が表示されます。[スキャンして送信]または[ファクス]を押すと、コントロールカードのセットを促す画面が表示されます。コントロールカードをセットすると、[スキャンして送信]または[ファクス]が使用できるようになります。

送信/ファクスを部門別ID管理の対象から外した場合
起動/復帰後に、(設定/登録)→[環境設定]→[表示設定]→[起動/復帰後に表示する画面]で設定した画面が表示されます。[スキャンして送信]または[ファクス]を押すと、ログイン画面またはコントロールカードのセットを促す画面は表示されず、すぐに[スキャンして送信]または[ファクス]が使用できます。


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