データのバックアップ/エクスポートについて



データのバックアップ/エクスポートについて
更新日 : 2014年2月4日
文書番号 : Q000069964



本製品は、さまざまなデータ(受信・記録保存したデータや、アドレス帳、設定/登録の設定内容など)をハードディスクに保存しています。
万一、ハードディスクに不具合が発生したときは、これらが消失することがあります。大切なデータは定期的にバックアップ/エクスポートを行ってください。
お客様のデータの消失による損害につきましては、弊社は一切その責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。
バックアップ/エクスポートには以下の方法があります。

 バックアップ/リストア
 一括インポート/エクスポート
 個別インポート/エクスポート

バックアップ/エクスポートできるデータややりとりできる機種は、それぞれの方法により異なります。目的に合わせて方法を選択してください。

 メモ

 機体イラストはiR-ADV C5200シリーズのものを使用しており、お使いの機種によって細部は異なります。

 

 

バックアップ/リストア

一括インポート/エクスポート

個別インポート/エクスポート

機能

本製品のデータをUSB HDD(USB接続の外付けハードディスク)またはSMBサーバーにバックアップし、本製品へ復旧(リストア)できます。

複数の項目をまとめてコンピューターに保存/読み込みできます。

一部の項目を個別にコンピューターに保存/読み込みできます。

やりとりできる機種

本製品のみ

本製品

同シリーズの機種

同シリーズ以外で本機能に対応している機種

本製品

同シリーズの機種

同シリーズ以外の機種

取り扱えるデータ

 ボックスの設定
 ファクスボックスの設定
 システムボックスの設定
 アドバンスドボックスの属性情報
 アドバンスドボックス内文書の属性情報
 ボックス/ファクスボックス/システムボックス/アドバンスドボックスのファイル
 イメージ合成のフォーム

 設定/登録の基本情報
 用紙種類の管理設定
 転送設定
 ボックス関連設定
 部門別ID管理設定
 メインメニュー設定
 ウェブブラウザー設定
 よく使う設定
 アドレス帳
 アドバンスドボックスのユーザー管理
 カスタムメニュー設定
 MEAPアプリケーションの設定情報
 ユーザー設定情報
取り扱えるデータの詳細については、以下を参照してください。
 一括インポートが可能な項目について(iR-ADV C5200シリーズ)
 一括インポートが可能な項目について(iR-ADV C7200/C9200シリーズ)
 一括インポートが可能な項目について(iR-ADV 4200シリーズ)
 一括インポートが可能な項目について(iR-ADV 6200シリーズ)
 一括インポートが可能な項目について(iR-ADV 8200シリーズ)

個別インポート/エクスポート
 宛先表
 デバイス設定(転送設定、アドレス帳、送信のよく使う設定)
 プリンター設定
 用紙情報
 ウェブブラウザーのお気に入り
その他のインポート/エクスポート
 カスタムメニューの情報
 アドバンスドボックスのユーザー情報
 MEAPアプリケーションのライセンスファイル
 MEAPアプリケーションが保存しているデータ
 SSO-H (Single Sign-On H)のローカルデバイス認証で登録されているユーザーの認証情報)

操作方法

リモートUIの[設定/登録]→<管理設定>→[データ管理]で行います。
 バックアップ/リストアの手順

リモートUIの[設定/登録]→<管理設定>の[データ管理]→<一括インポート/エクスポート>で行います。
 一括インポート/エクスポートの手順

個別インポート/エクスポート
リモートUIの[設定/登録]→<管理設定>の[データ管理]→<個別インポート/エクスポート>で行います。
 個別インポート/エクスポートの手順
その他のインポート/エクスポート
取り扱うデータにより異なります。
 その他のインポート/エクスポートの手順


 重要

 エクスポート/インポートは、管理者のみが行ってください。
 インポートすると元の設定が上書きされるため、内容によっては正常に動作しなかったり、運用に支障が出る場合がありますのでご注意ください。以下はその主な例です。
 - 一括インポートの条件については 「一括インポートが可能な項目について(iR-ADV C5200シリーズ)」、 「一括インポートが可能な項目について(iR-ADV C7200シリーズ)」、 「一括インポートが可能な項目について(iR-ADV 6200シリーズ)」「一括インポートが可能な項目について(iR-ADV 4200シリーズ)」 を必ずご参照ください。項目によってはインポート後に再設定が必要です。
- 部門別ID管理設定をインポートすると、システム管理者情報(IDやパスワード)も上書きされます。[管理設定](設定/登録)で[部門別管理]を「ON」にし、SSO-Hで運用している場合はログインできなくなることがあります。
 - エクスポート元とインポート先の環境設定が異なる場合、ネットワークに接続できなくなることがあります。
 - アドレス帳や宛先表は上書きされてしまうため、元のデータは 削除されます。
 -  転送設定と宛先表など、関連する設定は一緒にインポートするか、 または再設定してください。関連する設定で矛盾が生じた場合に正常に動作しないことがあります。
 - [ボックス設定](設定/登録)の「ファイルの自動削除までの時間」が設定されている場合、設定された時間にファイルが削除されます。
 - [転送エラージョブの処理](設定/登録)が「OFF」の場合、転送エラーしたジョブは削除されます。

 インポート先の機種によっては、一括インポートができない場合があります。詳しくはサービス担当者にお問い合わせください。

 メモ

 パスワードや暗証番号も同時にバックアップされますが、パスワードの種類によっては、バックアップができないものもあります。
 本製品をネットワークに接続しない状態でお使いのときは、アドレス帳などの重要な情報をプリントして保管することをおすすめします。

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バックアップ/リストアの手順

保存データのバックアップ先を設定する

1.

リモートUIで[設定/登録]をクリックし、<管理設定>の[データ管理]を選択して、[バックアップ先の設定]をクリックします。

2.

バックアップ先や必要な項目を設定して、[OK]をクリックします。

保存データのバックアップを実行する

1.

リモートUIで[設定/登録]をクリックし、<管理設定>の[データ管理]を選択して、[バックアップ]をクリックします。

2.

[実行]をクリックします。

バックアップデータのリストアを実行する

1.

リモートUIで[設定/登録]をクリックし、<管理設定>の[データ管理]を選択して、[リストア]をクリックします。

2.

[バックアップデータ表示]をクリックします。

3.

リストアするバックアップデータを選択して、[実行]をクリックします。


 重要

バックアップ先のフォルダーに実行できるバックアップの回数は100回までです。
バックアップ/リストアの履歴を確認するには、リモートUI上の[設定/登録]→[データ管理]→[バックアップ/リストア履歴]をクリックします。
バックアップの回数が100回を超えたときは、[自動バックアップ回数オーバー]エラーが表示され、 バックアップ先のフォルダーを変更することで回避することができます。

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一括インポート/エクスポートの手順

設定情報をコンピューターに一括で保存する(一括エクスポート)

1.

リモートUIで[設定/登録]をクリックして、<管理設定>の[データ管理]を選択します。

2.

<一括インポート/エクスポート>の[エクスポート]をクリックします。

3.

エクスポートする項目を選択します。

4.

[暗号化パスワード]にパスワードを入力します。

5.

[エクスポート開始]をクリックします。

6.

[状況確認]をクリックします。

7.

一括エクスポート結果を確認し、[ダウンロード開始]をクリックします。

設定情報を一括で読み込む(一括インポート)

1.

リモートUIで[設定/登録]をクリックして、<管理設定>の[データ管理]を選択します。

2.

<一括インポート/エクスポート>の[インポート]をクリックします。

3.

[参照]をクリックして、読み込むファイルの場所を指定します。

4.

[復号化パスワード]に暗号化されたファイルをインポートするためのパスワードを入力します。

5.

[インポート開始]をクリックします。


 重要

 一括インポートする場合、部門別ID管理設定が含まれているとシステム管理者情報(IDやパスワード)が上書きされます。インポート後、ログインする際にはエクスポート元のシステム管理者情報が必要となりますので、一括エクスポートする前にあらかじめご確認ください。
 以下の場合は、一括エクスポートできません。
 - ジョブ実行中/待機中(送信、転送、ファクス受信、Iファクス受信、レポートプリント、タイマーで設定された各種機能)
 - 個別インポート/エクスポート実行中
 - 他のimageRUNNER ADVANCEからアドレス帳をリモート参照中
 - 機器情報配信中
 - エラー発生中
 - ボックスのバックアップ中

 

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個別インポート/エクスポートの手順

設定情報をコンピューターに保存する(個別エクスポート)

1.

リモートUIで[設定/登録]をクリックして、<管理設定>の[データ管理]を選択します。

2.

<個別インポート/エクスポート>から[宛先表][デバイス設定(転送設定、アドレス帳、送信のよく使う設定)][プリンター設定][用紙情報][ウェブブラウザーのお気に入り]のいずれかをクリックして、[エクスポート...]をクリックします。
[宛先表]をクリックした場合は宛先表とファイルの保存形式を選択します。
[用紙情報]をクリックした場合は用紙情報の種別を選択します。

3.

[エクスポート開始]をクリックします。

4.

表示されたダイアログボックスでファイルの保存場所を指定して、[保存]をクリックします。

設定情報を読み込む(個別インポート)

1.

リモートUIで[設定/登録]をクリックして、<管理設定>の[データ管理]を選択します。

2.

<個別インポート/エクスポート>から[宛先表][デバイス設定(転送設定、アドレス帳、送信のよく使う設定)][プリンター設定][用紙情報][ウェブブラウザーのお気に入り]のいずれかをクリックして、[インポート...]をクリックします。

3.

読み込むファイルの場所を指定して、[インポート開始]をクリックします。

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その他のインポート/エクスポートの手順

 カスタムメニューの情報(→マイボタン/共有ボタンのエクスポート/インポートの手順)
 アドバンスドボックスのユーザー情報(→ユーザー情報のエクスポート/インポートの手順)
 MEAPアプリケーションのライセンスファイル(→アプリケーションのライセンスファイルの管理の手順)
 MEAPアプリケーションが保存しているデータ(→各MEAPアプリケーションのマニュアル)
 SSO-H (Single Sign-On H)のローカルデバイス認証で登録されているユーザー(→ローカルデバイス認証のユーザー情報のエクスポート/インポートの手順)


マイボタン/共有ボタンのエクスポート/インポートの手順

マイボタン/共有ボタンをエクスポートする

1.

リモートUIで[カスタムメニュー]をクリックします。

2.

[エクスポート]をクリックします。
エクスポートするファイルを暗号化する場合は、[ファイルを暗号化する]にチェックマークを付けて、パスワードを入力し、<確認入力>に同じパスワードを入力します。

3.

[エクスポート]をクリックします。

マイボタン/共有ボタンをインポートする

1.

リモートUIで[カスタムメニュー]をクリックします。

2.

[インポート]をクリックします。

3.

[参照]をクリックし、表示されたダイアログボックスでインポートしたいファイルを選択して、[OK]をクリックします。
暗号化されたファイルをインポートする場合、[ファイルを復号化する]にチェックマークを付けて、パスワードを入力します。

4.

[インポート]をクリックします。

 

ユーザー情報のエクスポート/インポートの手順

ユーザー情報をエクスポートする

1.

リモートUIで[アドバンスドボックスのユーザー管理]をクリックします。

2.

アドバンスドボックスの管理者のユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。

3.

[エクスポート]をクリックします。

4.

[エクスポート開始]をクリックします。

5.

画面の指示に従って、ファイルの保存場所を指定します。

ユーザー情報をインポートする

1.

リモートUIで[アドバンスドボックスのユーザー管理]をクリックします。

2.

アドバンスドボックスの管理者のユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。

3.

[インポート]をクリックします。

4.

[参照]をクリックして、インポートするファイルを指定します。

5.

ファイル形式を設定して、[インポート開始]をクリックします。

 

アプリケーションのライセンスファイルの管理の手順

ライセンスファイルを無効化する

1.

SMS(Service Management Service)で[MEAPアプリケーション管理]をクリックします。

2.

ライセンスファイルを無効化するアプリケーションの名称をクリックします。

3.

[ライセンス管理]をクリックします。

4.

[無効化]をクリックします。

5.

[はい]をクリックします。

無効化したライセンスファイルをダウンロードする

1.

SMS(Service Management Service)で[MEAPアプリケーション管理]をクリックします。

2.

ライセンスファイルをダウンロードするアプリケーションの名称をクリックします。

3.

[ライセンス管理]をクリックします。

4.

[ダウンロード]をクリックします。

5.

画面の指示に従って、ファイルの保存場所を指定します。

ライセンスファイルを追加する

1.

SMS(Service Management Service)で[MEAPアプリケーション管理]をクリックします。

2.

ライセンスファイルを追加するアプリケーションの名称をクリックします。

3.

[ライセンス管理]をクリックします。

4.

[参照]をクリックします。

5.

表示されたダイアログボックスで、インストールしたいライセンスファイルを選択して、[OK]をクリックします。

6.

[インストール]をクリックします。
「インストールしています... しばらくお待ちください。」というメッセージが表示されます。

7.

[はい]をクリックします。

 

ローカルデバイス認証のユーザー情報のエクスポート/インポートの手順


ユーザー情報をエクスポートする

1.

リモートUIで[Single Sign-On H]をクリックします。

2.

[ユーザー管理]をクリックします。

3.

[エクスポート]をクリックします。

4.

各項目を設定し、[エクスポート開始]をクリックします。

5.

画面の指示に従って、ファイルの保存場所を指定します。

ユーザー情報をインポートする

1.

リモートUIで[Single Sign-On H]をクリックします。

2.

[ユーザー管理]をクリックします。

3.

[インポート]をクリックします。

4.

[参照]をクリックします。

5.

表示されたダイアログボックスで、インポートしたいファイルを選択して、[OK]をクリックします。

6.

各項目を設定して、[インポート開始]をクリックします。

7.

[リストに戻る]をクリックします。

 

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