システムボックスとファクスボックスの違いについて(iR-ADV C2200/C3300シリーズ)



システムボックスとファクスボックスの違いについて(iR-ADV C2200/C3300シリーズ)
更新日 : 2015年5月19日
文書番号 : Q000070990



システムボックス、ファクスボックスの2つのファイルの格納場所(ボックスの違いを説明します。
 

 システムボックスとファクスボックスの違い
 システムボックスとファクスボックスの特徴
 システムボックスとファクスボックスでできることの対応表

 メモ

システムボックスとファクスボックスについては、あらかじめスーパーG3FAXボードが装着されていることを前提としています。


システムボックスとファクスボックスの違い

システムボックスとは、ファクスのメモリー受信設定が[ON]に設定されているときに、ファクス文書が一時保存される格納場所です。保存された文書はプリントすると自動で消去されます。転送条件が合致しないファクス文書は、すべてシステムボックスに保存されます。

一方、ファクスボックスとは、受信したファクス文書が転送条件と一致した場合に一時保存される格納場所です。保存された文書は、プリントするときに削除するかしないかを設定できます。転送条件と合致したファイルはシステムボックスには保存されませんので、機密ファイルを受信する場合に使用すると便利です。

 メモ

システムボックスには、メモリー受信ボックスと分割データ受信ボックスがあります。

 メモリー受信ボックス:

ファクス/Iファクス受信したファイルを受信時にプリントせずに保存するためのトレイ

 分割データ受信ボックス:

容量の大きなIファクスのファイルを分割受信するためのトレイ

 


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システムボックスとファクスボックスの特徴

システムボックス
 メモリー受信ボックス
ファクス/Iファクス受信したファイルを受信時にプリントせずに保存するためのトレイです。保存されたファイルは、必要なときに必要な設定でプリント、送信ができます。
 分割データ受信ボックス
容量の多いIファクスのファイルが分割して送信されてきた場合に、分割データをそれぞれ保存して、自動で1つのファイルに結合します。結合したあとは、通常のIファクス受信ファイルと同じように、プリントや転送、メモリー受信など設定されている動作に従います。

ファクスボックス
 リモートUIを用いて受信文書を閲覧、出力ができます。
 50個用意されており、パスワードを設定することで機密文書を関係のない人にみられるといったことによる情報の漏えいを防ぐことができるので、親展受信の格納場所として活用できます。

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システムボックスとファクスボックスでできることの対応表

 

システムボックス

ファクスボックス

格納方法

メモリ受信

転送

本体タッチパネルディスプレーで内容確認

iR-ADV C2200シリーズ

×

×

iR-ADV C3300シリーズ

リモートUIで内容確認

アクセス制限

暗証番号

暗証番号

保存できるファイル形式

独自形式

独自形式

保存出来る容量※1

iR-ADV C2200シリーズ

1500件/ボックス全体
6000ページ/ボックス全体※2

1500件/ボックス全体
6000ページ/ボックス全体※2

iR-ADV C3300シリーズ 2000件/ボックス全体
6000ページ/ボックス全体※2
2000件/ボックス全体
6000ページ/ボックス全体※2

再送信

○※3

×

プリント


プリント後自動消去


[プリント後ファイル削除する]
チェックボックス有り

一括プリント

×

×

自動消去

×

×

一括削除

×

×


※1

システムボックス、ファクスボックス、ユーザーボックス(iR-ADV C3300シリーズのみ)を合わせた容量となります。

※2

どちらかが上限に達した時にファイル保存できません。

※3

送信するときのファイル形式はPDF、TIFF、JPEG、XPSが選択できます。ファイル形式によってはオプションが必要になります。

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR-ADV C2218F-V / iR-ADV C2220 / iR-ADV C2220F / iR-ADV C2230F / iR-ADV C3320F / iR-ADV C3330 / iR-ADV C3330F

 

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