メモリーメディアの装着・使用について(iR-ADV C2000/C2200シリーズ)



メモリーメディアの装着・使用について(iR-ADV C2000/C2200シリーズ)
更新日 : 2014年2月4日
文書番号 : Q000071023



本体のUSB差込口にUSBメモリーを挿入して使用できます。
また、USBデバイスポートとマルチメディアリーダー/ライターを装着するとSDカード、Memory StickCFカード、Microdriveを使用できるようになります。
次のような場合に、メモリーメディアを使用すると便利です。

 ネットワークに繋がっていない環境でデータのやりとりをしたい。
 外出先にデータの持ち運びをしたい。
 異なるネットワーク環境でUSB接続時にスキャンしたデータを送信できないため、USBメモリーメディアに保存したい。
 SMB送信に対応していない環境でデータのやりとりをしたい。

以下の項目より、ご利用に応じて選択してください。

 メモリーメディアのポートを追加するのに必要なオプション。
 メモリーメディアのポートを追加するために必要なオプション

 USBメモリーや、その他のメモリーメディアを接続したい。
 メモリーメディアの挿入/取り外し

 USBメモリー内のデータをプリントしたい。
 USBメモリーに保存したデータを本製品から直接プリントする

 スキャンしたデータをメモリーメディアに書き込みたい。
 メモリーメディアに原稿を読み込む

 重要

 メモリーメディアを取り外すときは、必ず「メモリーメディアの挿入/取り外し」の手順に従って行ってください。手順以外の方法でメモリーメディアを取り外した場合、メモリーメディアと本体、またはマルチメディアリーダー/ライターが故障する原因となります。
 メモリーメディアの対応フォーマットはFAT32のみです。
 メモリーメディアを挿入する前に、メモリーメディアが正しい向きになっているか確認してください。間違った向きで差し込もうとすると、メモリーメディアと本体、またはマルチメディアリーダー/ライターが故障する原因となります。
 USBメモリーは、USBポートに対してまっすぐに差し込んでください。斜めに差し込んだり、USB規格に準拠しない形状のUSBメモリーを差し込んだりしたときは、USBポートが破損する可能性があります。


メモリーメディアのポートを追加するために必要なオプション

用途に応じて必要なオプションについては以下の表を参照ください。

用途

必要なオプション

USBメディアを1つ使用したい

なし(標準装備)

SDカード、Memory Stick、CFカード、Microdriveなど各種メディアを使用したい

 USBデバイスポート
 マルチメディアリーダー/ライター


USBデバイスポート
USBデバイスポートは、マルチメディアリーダー/ライターを使用するために必要なオプションです。

1

USBデバイスポート
USBデバイスを接続します。

マルチメディアリーダー/ライター
外付けのメモリーメディアを使用するために必要なオプションです。マルチメディアリーダー/ライター・A2を装着すると、SDカード、Memory Stick、CFカード、Microdriveを使用できます。

1

アクセスランプ
メモリーメディアを挿入すると点灯します。メモリーメディア内のデータと交信しているときは点滅します。

2

SD/MSカードスロット
SDカードまたはMemory Stickを差し込むと、カードにファイルを保存したり、カード内のファイルを本製品でプリントしたりできます。

3

CFカードスロット
CFカードを差し込むと、カードにファイルを保存したり、カード内のファイルを本製品でプリントしたりできます。Microdriveにも対応しています。


 メモ

マルチメディアリーダー/ライターは、USBデバイスポート内に設置可能なオプションです。

このページのトップへ


メモリーメディアの挿入/取り外し

 メモリーメディアを挿入する
 メモリーメディアを取り外す

メモリーメディアを挿入する

本製品のUSB差し込み口にUSBメモリーを挿入する場合

iR-ADV C2000シリーズ
 本体操作パネルの右側面にあるUSB差し込み口にUSBメモリーを差し込みます。
 

iR-ADV C2200シリーズ
 原稿台ガラスの右側面にあるUSB差し込み口にUSBメモリーを差し込みます。


マルチメディアリーダー/ライター・A2SDカード、Memory StickCFカード、Microdriveを挿入する場合
SDカードとMemory StickはSD/MSカードスロットへ、CFカードとMicrodriveはCFカードスロットへ差し込みます。

1

SD/MSカードスロット

2

CFカードスロット

タッチパネルディスプレーにメモリーメディアが接続されていることを示すメッセージと取り外しキーが表示されます。

 メモ

本製品の状態や、ご利用になるログインサービスによっては、メッセージが表示されないこともあります。

■メモリーメディアを取り外す
メモリーメディアを安全に取り外す方法について説明します。
 1.
を押します。

 2.
取り外すメモリーメディアを選択して、[取り外し]を押します。

 3.
OK]を押します。

メモリーメディアの取り外しに失敗した場合は、手順2、3を再度行ってください。
 4.
メモリーメディアを差し込み口から取り外します。
 5.
OK]を押します。


このページのトップへ


USBメモリーに保存したデータを本製品から直接プリントする

USBメモリー内のデータを本製品から直接プリントできます。コンピューターなしでの印刷が可能なので、データの持ち運びや、出先でのデータ印刷が容易に行えます。急に印刷資料が必要になった場合などにも素早い対応が可能になります。


印刷するファイル形式により、必要なオプションが変わります。
以下の表を参照ください。

ファイル形式

必要なオプション

TIFF

標準で印刷可能

JPEG

標準で印刷可能

PDF/XPS

iR-ADV C2020/C2020
 PS拡張キットまたはダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用) + オプションHDD

iR-ADV C2020F/C2030F/C2200シリーズ
 PS拡張キットまたはダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用)

ここでは、USBメモリー内に保存したファイルをプリントする一連の作業を行います。
お使いの機種やオプションの装着状況によって画面が異なる場合があります。
 1.
メインメニュー画面で[保存ファイルの利用]を押します。

 2.
[メモリーメディア]を押します。

メモリーメディア選択画面が表示されます。
 3.
目的のUSBメモリーを選択します。

 4.
プリントしたいファイルを選択したあと、[プリントする]を押します。

5件以上のファイルが保存されている場合は[][]を押して表示させます。
同じファイル形式の複数のファイルを選択して、同一のプリント設定でプリントできます。
ただし、一度にプリントできるのは6ファイルまでです。
異なるファイル形式(JPEGとTIFFなど)を複数選択してプリントすることはできません。

 メモ

 選択したファイルは、もう一度押すと選択を解除できます。
 [選択解除]を押すと、ファイルの選択がすべて解除されます。

 5.
用紙選択画面が表示された場合は、プリントする用紙を選択したあと、[OK]を押します。

 6.
プリント画面でプリントモードを設定し、[プリント開始]を押します。

プリントが終了すると、メモリーメディア選択画面に戻ります。


このページのトップへ


メモリーメディアに原稿を読み込む

操作方法の説明は、あらかじめメモリーメディアをUSBポートに接続していることを前提としています。

 メモ

 が表示されていない場合は、再度メモリーメディアを接続しなおしてください。

 1.
原稿をセットします。

 2.
[スキャンして保存]を押します。

メインメニューに目的のファンクションが表示されていないときは、[すべて表示]を押します。
 3.
[メモリーメディア]を押します。

 4.
目的のメモリーメディアを選択します。

 5.
保存先となる階層を選択します。

 6.
[原稿読込する]を押します。

 7.
必要に応じた読み込みモードを設定します。


[その他の機能]を押すと、便利な読み込みモードを選択できます。読み込みモードは組み合わせて設定することもできます。

各機能の詳しい設定方法は各モードの設定手順を参照してください。
ファイル名をつけて保存するときは、次の手順で行います。
 [ファイル名]を押します。
 名称を入力して、[OK]を押します。
 8.
(スタート)を押します。
次の画面が表示されたときは、原稿の読み込みが終了したあと、[保存開始]を押します。
原稿台ガラスに原稿をセットしているときは、原稿1枚ごとに(スタート)を押して、原稿を読み込みます。

 メモ

読み込みを中止するときは、[中止]または(ストップ)を押します。

 9.
原稿を取り除きます。


このページのトップへ

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR-ADV C2020 / iR-ADV C2020F / iR-ADV C2030 / iR-ADV C2030F / iR-ADV C2218F-V / iR-ADV C2220 / iR-ADV C2220F / iR-ADV C2230F

 

[TOP▲]
このページのトップへ