イントラネット内でIPファクスを送受信する場合の設定方法



イントラネット内でIPファクスを送受信する場合の設定方法
更新日 : 2013年11月22日
文書番号 : Q000076498



以下の流れで、「イントラネット内でIPファクスを送受信する場合の設定方法」を説明します。

 イントラネット内で送受信するための接続環境を設定する
 IPファクス宛先にURIを使用できるように設定する

 メモ

SIPサーバーを使用してイントラネット内のIPファクス対応機と送受信する場合、SIPサーバーの設定が必要です。SIPサーバーを使用する場合には、「SIPサーバーを使用してイントラネット内でIPファクスを送受信する場合の設定方法」を参照して接続環境の設定をしてください。


イントラネット内で送受信するための接続環境を設定する

本体のSIP情報を設定します。
SSL暗号化通信を行う場合は、使用する鍵ペアの設定も必要です。設定方法は、「SIPのSSL暗号化通信で使用する鍵ペアの設定方法」を参照してください。
 1.
システム管理者としてログインします。
 2.
(設定/登録)を押します。
 3.
[環境設定][ネットワーク]TCP/IP設定]を押します。

 4.
SIP設定][イントラネット設定]を押します。

 5.
<イントラネットを使用> の[ON]を押して、各項目を設定します。

[本体URI]:

以下のように設定してください。
sip:*1《本体のIPアドレス》

<SIP受信ポート番号>:

SIP通信を待ち受けるポート番号を指定します。

<SIP発信トランスポート>:

SIPセッションを確立するためのプロトコルを選択します。

<SSLを使用>:

SIP通信でSSLを使用する場合は[ON]を選択します。

*1 SSLを使用する場合は「sips:」としてください。

 重要

SSLを使用する場合は、SSL暗号化通信で使用する鍵ペアの設定が必要です。設定方法は、「SIPのSSL暗号化通信で使用する鍵ペアの設定方法」を参照してください。

 6.
[メディア(T.38)設定]を押します。

 7.
各項目を設定して、[OK]を押します。

<T.38発信トランスポート>:

SIPセッション確立後、データの送受信に使用するプロトコルを選択します。

<T.38メディアタイプ>:

SIPセッション確立後、データの送受信に使用するメディアストリームの種類を選択します。

<T.38受信ポート番号>:

T.38の受信ポート番号を指定します。

<RTP受信ポート番号>:

RTPの受信ポート番号を指定します。

 8.
OK]を押します。
 9.
本製品の電源を切り、もう一度主電源を入れます。

 メモ

設定変更は、本製品の主電源スイッチを入れなおしたあとに有効になります。

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IPファクス宛先にURIを使用できるように設定する

SIPサーバーを使わずにイントラネット内でIPファクスを送受信する場合、宛先の指定にはURIアドレスを使用します。
IPファクス宛先にURI アドレスを使用するためには、あらかじめアドレス帳かワンタッチに宛先を登録しておく必要があります。以下の手順で[新規ファクス宛先登録にURIを使用]を「ON」に設定することで、URIアドレスを指定して宛先を登録できるようになります。
 1.
システム管理者としてログインします。
 2.
(設定/登録)を押します。
 3.
[宛先設定][新規ファクス宛先登録にURIを使用]を押します。
 4.
ONOK]を押します。

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 関連情報

 IPファクスを使用するために必要なオプションと接続環境に応じた機器の準備について
 IPファクスを使用するための本体の設定方法
 SIPのSSL暗号化通信で使用する鍵ペアの設定方法


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