IPファクスの通信モードの設定について



IPファクスの通信モードの設定について
更新日 : 2013年11月22日
文書番号 : Q000076509



IPファクスを送信するときや、送信宛先をアドレス帳に登録するときは、接続環境に応じて通信モードを選択する必要があります。適切な通信モードを選択しないと、誤送信や送信エラーの原因になることがあります。
以下を参照して、お使いの接続環境に応じた通信モードを設定してください。

 通信モードの種類
 使用できる宛先形式

 メモ

接続環境の詳細については、「IPファクスを使用するために必要なオプションと接続環境に応じた機器の準備について」を参照してください。


通信モードの種類

通信モードには以下の種類があります。

* この画面は、ファクスの宛先指定画面です。IPファクス拡張キットを有効にすると、通信モードを選択するためのドロップダウンリストが表示されます。

[IPファクス(イントラネット)]:

イントラネット内のIPファクス対応機に送信する場合に選択します。SIPサーバー使用時も同様です。

[IPファクス(NGN)]:

NGNを使用してIPファクス対応機に送信する場合に選択します。

[IPファクス(NGN マイナンバー)]:

NGNを使用して、追加番号でIPファクス対応機に送信する場合に選択します。

[IPファクス(VoIPゲートウェイ)]:

VoIPゲートウェイを経由して、G3ファクス対応機に送信する場合に選択します。

[G3]:

IPファクスを使わず、G3ファクスとして送信する場合に選択します。デフォルトでは[G3]が選択されています。


 重要

通信モードは、必ず適切に設定してください。たとえば、イントラネット内のIPファクス対応機に内線番号で送信するときに、誤って通信モードに[IPファクス(VoIPゲートウェイ)]を指定したとします。この場合、もし内線番号と一致する外線番号のG3ファクス対応機が存在すると、通信モードの指定に従って、外線番号のG3ファクス対応機のほうに送信されてしまいます。送信時やアドレス帳登録時に、通信モードが適切かを必ず確認するとともに、送信前に表示される宛先確認画面やファクス番号の確認入力画面でも再確認するようにしてください。

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使用できる宛先形式

各接続環境で使用できる宛先形式と、対応した通信モードは以下の通りです。

接続環境

使用できる宛先形式

通信モード

イントラネット内送受信

URIアドレス

[IPファクス(イントラネット)]

イントラネット内送受信
(SIPサーバー使用)

SIP番号
(相手機が本体URIとしてSIPサーバーに登録している番号)

NGN送受信/NGN送受信
(マイナンバー使用)

ファクス番号

[IPファクス(NGN)]/[IPファクス(NGNマイナンバー)]

G3ファクス対応機への送信
(VoIPゲートウェイ使用)

ファクス番号

[IPファクス(VoIPゲートウェイ)]

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 関連情報

 IPファクスを使用するために必要なオプションと接続環境に応じた機器の準備について
 ローカルアドレス帳にIPファクス宛先を登録する方法
 IPファクスの送信方法


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