Color Network ScanGear 2のエラー対処方法



Color Network ScanGear 2のエラー対処方法
更新日 : 2016年11月15日
文書番号 : Q000078837



表示されたエラーメッセージ、現象に応じて、対処方法を試してみてください。

Color Network ScanGear 2 Toolのエラーメッセージ


エラーメッセージ

選択されているスキャナーが応答しないか、スキャナー本体の設定が変更されています。
スキャナーを選択しなおしてください。

指定されたIPアドレスかホスト名が無効です。またはスキャナーが接続されていません。

原因

TCP/IP接続が出来ていません。

対処方法

Color Network ScanGear 2 Toolでスキャナーの選択をしなおしてください。
詳細は、「Color Network ScanGear 2でスキャンした画像を文書に貼り付ける」の「Color Network ScanGear 2 Toolでスキャナーを選択する」を参照してください。
それでも接続がうまくいかない場合、コンピューターからpingコマンドを送信して、デバイスへの通信を確認してください。
詳細は、「デバイスとの接続がうまくいかない場合」を参照してください。

Color Network ScanGear 2ドライバーのエラーメッセージ、エラー現象


エラーメッセージ

ネットワークセッションでエラーが発生しました。
ネットワークの状態を確認してください。

イメージ取得中にエラーが発生しました。

原因

TCP/IP接続が出来ていません。

対処方法

Color Network ScanGear 2 Toolでスキャナーの選択をしなおしてください。
詳細は、「Color Network ScanGear 2でスキャンした画像を文書に貼り付ける」の「Color Network ScanGear 2 Toolでスキャナーを選択する」を参照してください。
それでも接続がうまくいかない場合、コンピューターからpingコマンドを送信して、デバイスへの通信を確認してください。
詳細は、「デバイスとの接続がうまくいかない場合」を参照してください。


エラーメッセージ

スキャナーがオフラインです。
オンラインにしてからスキャンを開始してください。

原因

デバイスのリモートスキャナー機能が、オフラインになっています。

対処方法

デバイスのリモートスキャナー機能を、オンラインにしてください。
詳細は、「Color Network ScanGear 2でスキャンした画像を文書に貼り付ける」の「本体でスキャナーをオンラインにする」を参照してください。


エラーメッセージ

原稿を確認してください。
原稿がセットされていないか、または正しくセットされていません。

原因

デバイスでの原稿のセット方法と、Color Network ScanGear 2ドライバーでの原稿のセット方法の設定が合っていません。

対処方法

デバイスでの原稿のセット方法を確認して、Color Network ScanGear 2画面の[基本設定]ページ-[スキャン方法]を正しく設定してください。


現象

[プレビュー]がグレーアウトしていて、押せない。

原因

Color Network ScanGear 2画面の[基本設定]ページ-[スキャン方法]からフィーダーを選択している場合は、プレビューできません。

対処方法

プレビュー機能を使用したい場合は、原稿台からスキャンしてください。
原稿をデバイスの原稿台にセットして、Color Network ScanGear 2画面の[基本設定]ページ-[スキャン方法]から[原稿台]を選択します。


現象

スキャン時に、転送ページ数が100%の状態で止まってしまう。

原因

Windowsファイアウォールで、スキャンに使用したTWAINアプリケーションがブロックされている可能性があります。

対処方法

スキャンの進み具合を示すダイアログボックスで[キャンセル]をクリックすると、画像が正常に取り込まれます。
[キャンセル]をクリックせずに画像を取り込みたい場合は、お使いのアプリケーションについて、Windows ファイアウォール経由の通信を許可する設定をしてください。詳細は、「Windowsファイアウォール経由の通信を許可する」を参照してください。

デバイスとの接続がうまくいかない場合

デバイスとの接続がうまくいかない場合は、以下の項目をご確認ください。

コンピュータからデバイスへの通信確認

コンピューターからpingコマンドを送信してデバイスへの通信を確認します。

Windows XPの場合:

「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を起動し、「PING△プリンタのIPアドレス」で「Enter」を押します。
デバイスと通信ができている場合は「Reply from プリンタのIPアドレス:bytes=xx time=xms TTL=xx」が4行表示されます。

Windows 7の場合:

「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を起動し、「PING△プリンタのIPアドレス」で「Enter」を押します。
デバイスと通信できている場合は「プリンタのIPアドレス からの応答:バイト数 = xx 時間 < xms TTL=xx」が4行表示されます。

Windows 8の場合:

スタート画面で「b_in_start_win8_01.ai」(すべてのアプリ)→「コマンドプロンプト」を起動し、「PING△プリンタのIPアドレス」で「Enter」を押します。

Windows 8.1/10の場合:

「スタート」を右クリック→「コマンドプロンプト」を起動し、「PING△プリンタのIPアドレス」で「Enter」を押します。
デバイスと通信できている場合は「プリンタのIPアドレス からの応答:バイト数 = xx 時間 < xms TTL=xx」が4行表示されます。

デバイスと通信できていない場合

デバイスと通信が出来ない場合は「Request timed out」や「Destination host unreachable」、「転送に失敗しました」など、「Reply from プリンタのIPアドレス・・・」(プリンタのIPアドレス からの応答・・・)、「xx bytes from プリンタのIPアドレス・・・」以外が表示されます。
この場合は、他ネットワークデバイスに対してpingを実行してください。
 他のネットワークデバイスに対して通信ができている場合は、下記「デバイスの確認項目」をご確認ください。
 他のネットワークデバイスに対して通信ができない場合は、ネットワークの物理的接続やPCおよびデバイスのネットワーク設定をご確認ください。

デバイスの確認項目

デバイスに対してのみ通信ができない場合は、以下の項目をご確認ください。

デバイスとネットワークとの物理的接続

本体がネットワークケーブルで正しくネットワークに接続されているかご確認ください。

デバイス主電源の入れなおし

デバイスのTCP/IP各項目の変更は、主電源を入れなおすことで有効になります。

MACアドレスフィルター設定

デバイスのTCP/IP設定には、MACアドレスフィルターの設定があります。
指定したMACアドレスを持つ機器と本製品間でのデータ送受信を拒否する場合は、送信フィルターまたは受信フィルターのデフォルトポリシーを許可に設定してMACアドレス(拒否MACアドレス)を指定します。この結果、指定したMACアドレスを持つ機器と本製品間でデータを送受信できなくなります。指定したMACアドレスを持つ機器のみとデータを送受信する場合は、送信フィルターまたは受信フィルターのデフォルトポリシーを拒否に設定してMACアドレス(許可MACアドレス)を指定します。この結果、本製品がデータを送受信できるのは、指定したMACアドレスを持つ機器のみになります。
1. [設定/登録]キーを押します。
2. [環境設定]→[ネットワーク]を押します。
3. [ファイアウォール設定]→[MACアドレスフィルター]を押します。
4. [送信フィルター]または[受信フィルター]を押します。
5. <フィルターを使用>が[ON]に設定されている場合は、以下をご確認ください。
 <デフォルトポリシー>が[許可]の場合、ご使用のコンピュータのMACアドレスが登録されているとデータの送受信が拒否されます。
 <デフォルトポリシー>が[拒否]の場合、ご使用のコンピュータのMACアドレスが登録されているとデータの送受信が許可されます。

Windowsファイアウォール経由の通信を許可する

ここでは例として、Microsoft Office 2007/2010、およびMicrosoft Office2013以降で画像を取り込む際に使用するApplicationの画面を使用しています。
Microsoft Office 2007/2010はMicrosoft クリップ オーガナイザーを、Microsoft Office 2013以降は、Windows Fax とスキャンを使用しています。

1.
Windowsコントロールパネルから、Windowsファイアウォールを開きます。

Windows XPの場合:

[スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット接続]→[Windowsファイアウォール]をクリックします。

Windows 7の場合:

](スタート)→[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[Windowsファイアウォールによるプログラムの許可]をクリックします。

Windows 8/8.1の場合:

画面右側のチャームを表示したあと、[検索]に「Windowsファイアウォールによるアプリケーションの許可」と入力します。

Windows 10の場合:

b_in_start_win10_01.ai]を右クリック → [コントロールパネル] → [システムとセキュリティ] → [Windowsファイアウォール] →[Windowsファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可]をクリックします。

 2.
[プログラムの追加]ダイアログボックスを表示します。

Windows XPの場合:

[例外]タブ→[プログラムの追加]をクリックします。

Windows 7の場合:

[設定の変更]→[別のプログラムの許可]をクリックします。

Windows 8/8.1/10の場合:

[設定の変更]→[別のアプリの許可]をクリックします。
057_nwsg_trbl_02_02win8.ai
 3.
[プログラム]から該当のアプリケーションを選択したあと、[追加]/OK]をクリックします。
[プログラム]に表示されていないアプリケーションは、以下の手順で選択します。

(1)[参照]をクリックします。


(2)アプリケーションを選択したあと、[開く]をクリックします。

例えば、Microsoft クリップ オーガナイザは、通常は以下にインストールされています。
Office 2010の場合:\Program Files\Microsoft Office\Office14
Office 2007の場合:\Program Files\Microsoft Office\Office12

(3)該当のアプリケーションを選択したあと、[追加]/[OK]をクリックします。

 4.
該当のアプリケーション名にチェックが入っていることを確認したあと、[OK]をクリックします。

Windows XPの場合:

Windows 7の場合:

Windows 8/8.1/10の場合:

057_nwsg_trbl_02_06win8.ai

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