手差しトレイ、カセットを使って封筒にプリントする方法(iR-ADV C3300シリーズ)



手差しトレイ、カセットを使って封筒にプリントする方法(iR-ADV C3300シリーズ)
更新日 : 2015年4月28日
文書番号 : Q000082809



封筒をセットする際は、しわにならないよう、以下の作業を行います。
 封筒を手差しにセットする
 手差しにセットした封筒を選択する
 封筒をカセットにセットする
 カセットにセットした封筒を登録する
 印刷する

 重要

 封筒にプリントした場合は、10 枚排紙されるごとにトレイから封筒を取り除いてください。
 封筒を保管するときは高温・多湿な場所は避け、購入時に近い収納方法で保管してください。
 保管場所と使用する場所に著しく温度差がある場合は、一日ほど使用する場所において、室温に慣らしてから使用してください。


 メモ

 用紙の梱包紙に給紙面についての指示が書かれている場合は、その指示に従って用紙をセットしてください。
 封筒にプリントする場合、プリントした封筒にしわができることがあります。
 画面の右下にあるタスクトレイにプリンターアイコンが表示されている場合、コンピューターから印刷を中止できます。中止するには、プリンターアイコンをダブルクリックしたあと、中止したいファ イル名→[ドキュメント]→[キャンセル]をクリックします。
 Windows 8/8.1/Server 2012でWindowsストアアプリから印刷する場合、あらかじめセキュアプリント、編集+プレビュー、部門別ID管理機能など、印刷時に入力/操作が必要な設定をしていると、「印刷するには入力が必要です。デスクトップへ移動します。」というメッセージが表示されます。このときは、デスクトップへ移動して、表示されているダイアログボックスにしたがって入力/操作してください。

封筒を手差しにセットする

 重要

厚紙の種類によっては、手差しトレイに複数枚セットした場合に紙づまりが起きることがあります。その場合は1 枚ずつセットしてください。


 メモ

 積載制限表示()を越えないようにセットしてください。
 手差しトレイに用紙をセットする場合は、プリントする面を下にしてセットしてください。
 手差しコピー/プリントをするときは、用紙がカールしていると、紙づまりを起こしやすくなります。そのため、図のようにカールをなおしてから手差しトレイにセットしてください。

*給紙方向
 手差しトレイを使って、すでに一度コピー/プリントされている用紙の裏を再度コピー/プリントに用いる場合は、用紙のカールをなおし、コピー/プリントする面を裏向きにセットしてください。また、両面印刷をしたい場合は、下図のようにセットすると印字の向きを揃えることができます。

*1給紙方向
*2排紙方向

 1.
手差しトレイを開く
封筒が大きいときは補助トレイを引き出します。

*補助トレイ

 メモ

封筒以外の用紙が[環境設定](設定/登録)の[手差し用紙のデフォルト設定]で登録されている場合は、設定を[毎回指定モード]の[標準]にしてください。

 2.
封筒を準備する

 重要

 封筒の中に空気が入ってふくらんでいるときは、手でならして空気抜きをしてからセットしてください。
 封筒をきちんと整えずにセットした場合、給紙不良や紙づまりを起こしやすくなります。カールやねじれをなおし、封筒どうしがくっついていない状態でセットしてください。
 封筒の種類によっては重なって通紙されることがあります。重なって通紙されたときは、1枚ずつセットしてください。
 フラップ(封)の部分にのりが付いた封筒を使用すると、定着器の熱や圧力により、のりが溶けることがあります。
 フラップ(封)の部分にはプリントしないでください。

 封筒を手にとり、よくさばいて揃える

この操作を5回繰り返します。
 封筒を清潔で平坦な場所に置いて、矢印の方向に手で伸ばす

この操作を5回繰り返します。
 フラップの部分がめくれないように封筒の四隅をよく押さえる

*フラップ
 矢印の方向に手で伸ばす

*フラップ

 重要

とくに通紙方向を念入りに行ってください。

 3.
封筒をセットする
以下のようにセットしてください(推奨)。

長形3 号
洋形長3 号
角形2号

COM10 No.10
Monarch
DL
ISO-C5

封筒の向きを変える場合は、以下のようにセットしてください。

長形3 号
洋形長3 号

COM10 No.10
Monarch
DL
ISO-C5

 重要

 ISO-B5には対応していません。
 角形2号をご使用になるときは、横置きにしてください。
 ここまでの手順を行っても正しく通紙されない場合は、同様の手順を1枚ずつ行ってください。
 封筒がしわになる場合は、封筒の長い辺を本体側に向けてセットしてください。

 4.
スライドガイドを調整

手差しにセットした封筒を選択する

 1.
用紙サイズを選択

 重要

用紙サイズは、手差しトレイにセットした用紙と同じサイズを選択してください。異なる用紙サイズを選択すると、紙づまりの原因になります。


 メモ

 スライドガイドの調整を促す画面が表示されたときは、スライドガイドの幅を調節してサイズを設定したあと、[OK]を押してください。
 スライドガイドの幅の調整または設定/登録の[手差し用紙のデフォルト設定]の確認を促す画面が表示されたときは、スライドガイドの幅を手差し用紙のデフォルト設定として登録した用紙サイズにあわせるか、[環境設定](設定/登録)で[手差し用紙のデフォルト設定]→[毎回指定モード]→[標準]を選択してください。

 [封筒]を押す

 封筒の置きかたと種類を選択

封筒を縦置きにしたときは、[縦置きへ]を押したあと、封筒の種類を選択します。
長形3号を縦置きで選択したときは[次へ]を押して、フラップ長を指定します。

 重要

 封筒の置きかたと種類は正しく選択してください。紙づまりの原因になることがあります。
 角形2号は横置きでのみ選択できます。

封筒をカセットにセットする

カセット1、2に封筒を補給する方法について説明します。

 重要

 前側ガイドおよび左側ガイドを無理に動かさないでください。カセットが破損する恐れがあります。
 封筒の両面にプリントをしないでください。紙づまりやプリントの汚れ、本体内部の汚れの原因になります。
 次のような封筒は、カセットにセットしないでください。紙づまりやプリントの汚れ、本体内部の汚れの原因になります。
 カールした封筒やしわ、折り目のある封筒
 厚すぎる封筒、薄すぎる封筒
 湿っている封筒、濡れている封筒
 破れている封筒
 不規則な形の封筒
 留め金や窓がついている封筒
 接着材などで封がくっついてしまっている封筒
 穴や、ミシン目などのついている封筒
 表面に特殊コーティングを施してある封筒
 表面加工したカラー用紙の封筒
 定着器の熱(約200℃)で溶解、燃焼、蒸発したり有毒なガスを発するインクやのりなどを使用した封筒(封の部分に使用しているのりの材質により、定着器の熱でのりが溶けて封印されることがあります。)
 [環境設定]の[用紙の設定](設定/登録)と、セットする封筒の種類は正しく合わせてください。正しく合っていないと、紙づまりやプリントの汚れや、本体内部の汚れの原因になります。
 封の部分にのりが付いた封筒を使用すると、定着器の熱や圧力により、のりが溶けることがあります。
 封筒のウラ面(封をする面)にはプリントしないでください。
 封筒の中に空気が入ってふくらんでいるときは、手でならして空気抜きをしてからセットしてください。


 メモ

 封筒アタッチメントは、封筒をセットする場合のみ装着してください。封筒アタッチメントを装着した状態で封筒以外の用紙をセットすると紙づまりの原因になります。
 角形2号、ISO-C5の封筒を使用する場合は、封筒アタッチメントを装着する必要はありません。
 手差しトレイに封筒をセットする方法については、「封筒を手差しにセットする」を参照してください。

 1.
カセットの取っ手を持ち、止まる位置まで手前に引き出します。

 2.
封筒を準備する
 封筒を5枚ほど手にとり、よくさばいて揃えます。

この操作を5回繰り返します。
 封筒を清潔で平坦な場所に置いて、矢印の方向に手で伸ばします。

この操作を5回繰り返します。
 封の部分がめくれないように封筒の四隅をよく押さえます。

* 封
 矢印の方向に手で伸ばします。

* 封

 重要

とくに通紙方向を念入りに行ってください。

 3.
カセットに封筒アタッチメントを装着します。
カセット1に装着する場合:
 左側ガイドを調節して、アタッチメントを装着する

 メモ

封筒アタッチメントを使用しないときは、なくさないように大切に保管してください。

カセット2に装着する場合:
 カセット内に収納されている封筒アタッチメントを取り出す

 カセットにある穴と封筒アタッチメントの突起部分を合わせて装着する

 メモ

封筒アタッチメントを使用しない場合は、カセット内の収納部分にしまって保管してください。

 4.
カセットガイドの位置を調節します。


*1 左側ガイド
*2 前側ガイド

1.左側ガイドの上部をつまみながらスライドさせて、セットする用紙サイズの指標にあわせる

2.前側ガイドの上部をつまみながらスライドさせて、セットする用紙サイズの指標にあわせる

 重要

ガイドは、カチッと音がする位置までスライドさせます。左側ガイドと前側ガイドを正しくあわせないと、用紙サイズがタッチパネルディスプレーに正しく表示されません。また、紙づまりやプリントの汚れ、本製品内部の汚れの原因になりますので、用紙サイズの指標に必ず正しくあわせてください。

 5.
プリントする面を上にして10枚ずつ封筒をセットします。

封筒の先端がそろっていることを確認してください。封筒をセットする向きは以下のとおりです。
 カセット1にセットする(縦向き)

ISO-C5

洋形長3号

長形3号

 カセット2にセットする(横向き)

COM10 No.10
Monarch
DL

洋形長3号

長形3号
角形2号

 重要

 封筒がカールしているときは、カールをなおしてからセットしてください。
 セットする封筒の高さが積載制限表示()を越えないように注意してください。
 ISO-C5の封筒をセットするときは、積載制限表示を目安とするのではなく、25mmを越えないようにセットしてください。
 封の部分がめくれて封筒アタッチメントの下に入りこんでしまうと、紙づまりの原因になります。
 封筒が傾いた状態でセットすると、うまく給紙できないことがあります。

 6.
カセットを本体の奥までゆっくりと押し込みます。

注意

カセットを本体に戻すときは、すき間に指をはさまないように注意してください。


 重要

カセットの封筒をセットする部分以外のスペースに、用紙や用紙以外のものを入れないでください。紙づまりの原因になる場合があります。


 メモ

封筒切れでプリント動作が中断されたときは、封筒を補給したあと、タッチパネルディスプレーに表示されるメッセージに従って操作してください。残りのプリントが再開されます。

カセットにセットした封筒を登録する

 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[環境設定][用紙設定][用紙の設定]を押す
 3.
給紙箇所のボタンに、セットした用紙と同じ用紙サイズが表示されているか、確認する

各ボタンは、それぞれ次の給紙箇所を示しています。

 4.
カセット1または2段目を選択[封筒]を押す
 5.
セットする封筒の置きかたと種類を選択OK[OK]を押す

印刷する

 メモ

印刷する手順は、アプリケーションソフトウェアによって異なります。詳しくは、各アプリケーションソフトウェアに付属の取扱説明書を参照してください。

 1.
アプリケーションソフトウェアのメニューから[印刷]を選択

 メモ

Windows 8/Server 2012でWindowsストアアプリから印刷する場合は、画面右側のチャームを表示したあと、[デバイス]→お使いのプリンター→[印刷](Windows 8.1の場合、[デバイス]→[印刷]→お使いのプリンター→[印刷])をタップします。この場合、一部の印刷機能しか設定できません。

 2.
お使いのプリンターを選択[詳細設定](または[プロパティ])をクリック

 3.
プリンタードライバーの印刷設定画面で、必要に応じた機能を設定OK]をクリック
各タブをクリックして、必要な項目を設定します。

 メモ

[基本設定]タブには、他タブの設定項目のうち、基本的な機能を抜き出してまとめられています。[基本設定]タブの設定項目は、他タブでも設定できます。

 4.
[印刷](または[OK])をクリック

印刷が開始されます。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR-ADV C3320F / iR-ADV C3330 / iR-ADV C3330F

 

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