転送の設定をする(iR-ADV C3300シリーズ)



転送の設定をする(iR-ADV C3300シリーズ)
更新日 : 2015年4月24日
文書番号 : Q000082822



転送とは、受信したファクス、Iファクス文書を、ファクスボックスに保存(親展)したり、他の機器やファイルサーバーなどに送信する(中継)機能です。本製品では設定した条件を満たした受信ファイルを指定した宛先に転送できます。ここでは、転送条件や転送先の登録、変更、削除の設定をできます。
転送条件を設定すると、受信したファイルは次のように処理されます。

*1 Fコード・パスワードが転送設定の条件に一致すれば、受信パスワードの設定にかかわらず転送します。
*2 [ファンクション設定](設定/登録)の[転送設定]で<受信ファイルの保存/プリント>を「ON」に設定した場合、転送したファイルはプリントされるか、システムボックスに保存されます。
*3 相手機から指定されたFコードやパスワードが、[ファンクション設定](設定/登録)の[転送設定]で登録した転送条件に一致しない場合は、ファイルは受信拒否されます。
*4 [ファンクション設定](設定/登録)の[転送設定]で[条件なし転送の登録]を設定した場合は、ほかのすべての転送条件に一致しなかったファイルは、条件なし転送に登録した宛先へ転送されます。
*5 紙づまりや用紙切れ、トナー切れのときに受信したファイルは、紙づまりの処理、用紙の補給またはトナーの補給後プリントされます。
*6 [ファンクション設定](設定/登録)の[エラージョブクリア]を「OFF」に設定した場合は、転送エラーになったジョブは状況確認/中止画面の[ジョブ状況]に保存されます。
*7 [ファンクション設定](設定/登録)の[転送エラージョブの処理]の設定によって、転送エラーになったファイルは次のように処理されます。

 [常にプリント]:転送エラージョブをプリントします。
 [保存/プリント]:<ファクスメモリー受信を使用>、<I ファクスメモリー受信を使用>が「ON」になっているときは転送エラーファイルをシステムボックスに保存します。「OFF」になっているときはプリントします。

*8[ファンクション設定](設定/登録)の[転送設定]で、[転送終了通知]を設定した場合、転送終了通知がEメールで届きます。[エラー時のみ通知]を「ON」にすると、ファイルの転送が失敗したときに転送終了通知が届きます。
*9 転送先にファクスボックスを指定することで、ファクス/Iファクスの受信ファイルをファクスボックスに保存しておくことができます。


 転送設定を登録する
 転送条件に一致しない場合の転送先を登録する
 転送設定を編集する
 転送設定内容をプリントする

 メモ

 メモリーがいっぱいになると、追加のジョブを一切処理できません。
 転送設定は、最大150で登録できます。
 ショートカットボタンまたはメインメニュー画面に表示されている[宛先/転送の設定]から宛先の登録/編集や転送先の設定をすることができます。

ショートカットボタン

メインメニュー画面

 

転送設定を登録する

 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[ファンクション設定][受信/転送][共通設定]を押す
 3.
[転送設定]を押す
 4.
[登録]を押す

以前設定した転送設定を利用する場合は、[1つ前]、[2つ前]または[3つ前]を選択します。

 重要

 転送設定は、登録または詳細/編集画面で[OK]を押して登録が完了したときに記憶されます。
 すでに記憶されている設定と同じ設定は記憶されません。


 メモ

 記憶された3つの設定内容は主電源を切っても消えません。
 転送設定が記憶されていない場合は、<設定の履歴>ボタンを押しても転送設定内容は表示されません。

 5.
[転送条件名]を押す
 6.
転送条件名を入力OK を押す

 メモ

ファイル名が未設定の場合は、入力した転送条件名の最初の半角24文字(全角12文字)がファイル名にも入力されます。ファイル名は変更することもできます。

 7.
[転送条件]を押す
 8.
<受信手段 >ドロップダウンリストを押す受信手段を選択
FAXボードを装着していない場合は、この操作は必要ありません。ただし、オプションの装着状況とモデムダイヤルイン設定により、次のように回線を選択できます。
 スーパーG3FAXボードを装着して[モデムダイヤルイン設定]で<回線1>を「ON」にしている場合:
回線共通、回線1、回線2
 スーパーG3FAXボード装着+G3回線増設キット(2回線)追加時:
回線共通、回線1、回線2、回線3([モデムダイヤルイン設定]で<回線1>を「ON」にしている場合)、回線4([モデムダイヤルイン設定]で<回線2>を「ON」にしている場合)
 9.
転送条件を設定
 FAXボードを装着していない場合、または<受信手段:>で[I ファクス]を選択した場合:
 FAXボードを装着して<受信手段:>で[ファクス]を選択した場合:

FAXボードを装着していない場合、または<受信手段 >で[I ファクス]を選択した場合:

 <宛先 ><送信者 >または<件名 >ドロップダウンリストを押す条件式を選択
条件の内容は次のとおりです。
 <宛先 :>:To(受信した機器)を意味します。
 <送信者 :>:From(送信した機器)を意味します。
 <件名 :>:Subjectを意味します。
例)
本製品が受信したIファクスを転送する場合、<宛先 :>:本製品、<送信者 :>:本製品へ送信した機器となります。
条件式の内容は次のとおりです。

 [を考慮しない]:

宛先、送信者、件名は転送条件として考慮しない。

 [が以下と等しい]:

送信者、件名が入力した条件と同じ。

 [が以下と等しくない]:

宛先、送信者、件名が入力した条件と異なる。

 [が以下で始まる]:

宛先、送信者、件名が入力した条件で始まる。

 [が以下で終わる]:

宛先、送信者、件名が入力した条件で終わる。

 [が以下を含む]:

宛先、送信者、件名が入力した条件を含む。

 [が以下を含まない]:

宛先、送信者、件名が入力した条件を含まない。

宛先には、[が以下と等しい]は選択できません。
 [設定]を押す転送条件を入力
宛先、送信者、件名の設定を終了したあとに、条件式を変更せずに条件のみ変更したいときは、各項目の[設定]を押して、入力しなおしてください。

 メモ

条件式で[を考慮しない]を選択した場合、条件の入力はできません。

FAXボードを装着して<受信手段 >で[ファクス]を選択した場合:

 <相手先番号 ><Fコード >または<パスワード >ドロップダウンリストを押す条件式を選択
条件式の内容は次のとおりです。

 [を考慮しない]:

相手先番号は転送条件として考慮しない。

 [が存在しない]:

Fコード、パスワードが存在しない。

 [が以下と等しい]:

相手先番号、Fコード、パスワードが入力した条件と同じ。

 [が以下と等しくない]:

相手先番号が入力した条件と異なる。

 [が以下で始まる]:

相手先番号が入力した条件で始まる。

 [が以下で終わる]:

相手先番号が入力した条件で終わる。

 [が以下を含む]:

相手先番号が入力した条件を含む。

 [が以下を含まない]:

相手先番号が入力した条件を含まない。

相手先番号には、[が存在しない]は選択できません。
Fコード、パスワードは、[が存在しない]または[が以下と等しい]のみ選択できます。
 [設定]を押す転送条件を入力
表示される項目

 

カーソルを移動するときに押します。

[バックスペース]:

数字を押し間違えたときに押します。カーソル位置の手前の数字が削除されて、正しい数字が入力できます。

[スペース]:

局番とファクス番号の間などにスペースを入力するときに押します。

[+]:

ファクス番号に国番号を入力するときに使用します。

[ファンクション設定](設定/登録)の[ファクス設定]で、[ナンバーディスプレイ設定]を「ON」に設定している回線を<受信手段 :>ドロップダウンリストで選択した場合は、相手先電話番号(発信者番号)の通知方法として[ND優先]または[TSI]を選択できます。また、<受信手段 :>ドロップダウンリストで選択できる回線のうち1つでも[ナンバーディスプレイ設定]を「ON」に設定していれば、<受信手段 :>で[ファクス : 回線共通]を選択したときに、相手先電話番号(発信者番号)の通知方法として[ND優先]または[TSI]を選択できます。
<相手先番号 :>、<Fコード :>、<パスワード :>の設定を終了したあとに、条件式を変更せずに条件のみ変更したいときは、各項目の[設定]を押して、入力しなおしてください。
パスワードで転送条件設定を行う場合は、<パスワード :>を押して(テンキー)で入力します。[確認入力]を押して、同じ暗証番号を入力したあと、[OK]を押します。
<相手先番号 :>、<Fコード :>、<パスワード :>に入力できる文字は次のとおりです。

 相手先番号 :

0〜9までの数字、[スペース]、[+]

 Fコード :

0〜9までの数字、*、#、[スペース]

 パスワード :

0〜9までの数字、*、#、[スペース]

 メモ

 条件式で[を考慮しない]、[が存在しない]を選択した場合、条件の入力はできません。
 次の組み合わせで条件式を設定することはできません。

相手先番号

Fコード

パスワード

[を考慮しない]

[が存在しない]

[が以下と等しい]

[を考慮しない]以外

[が以下と等しい]

[が以下と等しい]

[を考慮しない]以外

[が存在しない]

[が以下と等しい]

[を考慮しない]以外

[が以下と等しい]

[が存在しない]

 

 10.
OK]を押す
 11.
[転送先]を押す転送先を選択
選択する項目

[アドレス帳]:

他の機器や、SMBまたはWebDAVサーバーとして外部公開されている他のimageRUNNER ADVANCEシリーズのアドバンスドボックスに転送する場合に選択します。

[ファクスボックス]:

ファクスボックスに受信(親展)する場合に選択します。

 メモ

 ボックスを含むグループ宛先を指定した場合は、ボックスには転送されません。
 アドバンスドボックスについては、アドバンスドボックスを備えた他のimageRUNNER ADVANCEシリーズの取扱説明書を参照してください。
 <受信手段 :>で[I ファクス]を選択した場合は、WebDAVサーバーを転送先として選択することはできません。また、WebDAVサーバーを含むグループ宛先を指定した場合、WebDAVサーバーには転送されません。

 [アドレス帳]を選択した場合:
 [ファクスボックス]を選択した場合:

[アドレス帳]を選択した場合:

宛先表指定ドロップダウンリストを使うと、宛先表(宛先表1〜10、ワンタッチ)ごとに表示できます。宛先表はアドレス帳をグループ分けしたものです。
Eメール、Iファクス、ファイルサーバーの宛先やグループ宛先を転送先として選択できます。
[リモートへ]を押すと、リモートアドレス帳の宛先を転送先として選択できます。
転送先として登録したい宛先がアドレス帳に無い場合は、[登録/その他]→[登録]からアドレス帳の登録と転送先の登録を同時に設定できます。

 メモ

 アドバンスドボックスの宛先には、のアイコンがついています。
 指定した宛先を取り消す場合は、もう一度宛先を選択します。
 宛先を選択して[詳細情報]を押すと、宛先に関する詳細情報が表示されます。
 転送先にファクスを選択した場合、宛先に登録されているFコードとパスワードは無効となります。
 宛先は複数選択できません。複数の宛先に転送する場合は、グループ宛先を選択してください。
 転送先にグループ宛先を指定する場合や転送先をLDAPサーバーから登録する場合はあらかじめアドレス帳に登録しておく必要があります。
 FAXボードを装着しているかリモートFAX送信キットを有効にしている場合は、ファクスの宛先やグループ宛先を転送先として選択できます。
 リモートアドレス帳の宛先を転送先として登録している場合に、転送エラーが起きるときは、リモートアドレス帳から転送先の宛先が削除されていないか確認してください。

[ファクスボックス]を選択した場合:

 転送先ボックスを選択OK]を押す
転送先ボックスのURLをEメールで通知する場合は、[URL送信]を押します。
URLを通知するEメールの本文には、「ファクスボックス格納通知」と表示されます。

 重要

 受信トレイに保存可能な上限を超えると、受信トレイに転送できません。上限は次のとおりです。
 ボックスおよび受信トレイに、2000件のファイルまたは画像が保存されているとき
 ボックスおよび受信トレイに、6000ページのファイルまたは画像が保存されているとき
 メモリー領域の使用状況によっては記載値に満たない場合があります。


 メモ

 ファクスボックスを選択した場合は、次の設定は使用できません。
 ファイル名
 受信ファイルの保存/プリント
 転送終了通知
 ファイル形式
 URLを通知する場合は、あらかじめEメールアドレスをファクスボックスごとに登録しておく必要があります。
 ファクスボックスは複数選択できません。

 12.
[次へ]を押す
 13.
[ファイル名]を押す
ファクスボックスを転送先として選択している場合は、手順16に進みます。
 14.
ファイル名を入力OK]を押す
転送条件名で入力した文字があらかじめ入力されています。
 15.
<受信ファイルの保存/プリント>ドロップダウンリストを押す項目を選択
受信ファイルの保存、プリントをするときは[ON]を押します。

 メモ

[ON]を選択した場合に、メモリー受信の設定が「ON」のときは、受信ファイルはシステムボックスに保存されます。メモリー受信の設定が「OFF」のときは、受信ファイルはプリントされます。

 16.
[転送時間指定]を押す
 17.
条件を選択

 重要

開始時刻と終了時刻に同じ時刻を設定することはできません。

 [毎日指定]を選択した場合:
 [期間指定]を選択した場合:
 [指定しない]を選択した場合:
[毎日指定]を選択した場合:
 開始時刻と終了時刻を(テンキー)で入力OK]を押す
時刻の表示形式は24時間制です。時刻は0を含む4桁の数字を入力します。

 メモ

終了時間に開始時間よりも早い時刻を入力した場合は、次のように設定されます。
例: 開始時間22:00、終了時間21:00 → 終了時間は翌日の21:00になります。

[期間指定]を選択した場合:
 [追加]を押す
 <開始時間>ドロップダウンリストを押す転送を開始する曜日を選択
 開始時間のを押す転送を開始する時刻を(テンキー)で入力
時刻の表示形式は24時間制です。時刻は0を含む4桁の数字を入力します。
[終日]を押すと、開始時刻に「00:00」、終了時刻に「00:00」が自動的に入力されます。終了時刻の曜日には、開始時刻の翌日の曜日が自動的に入力されます。
 開始時間と同じように、終了時間の設定OKOK]を押す
期間指定は7期間まで設定できます。
すでに登録されている設定を変更する場合は、変更する項目を選択したあと[編集]を押します。
登録されている設定を削除する場合は、削除する項目を選択したあと[削除]を押します。

 メモ

同じ曜日を選択し、終了時間に開始時間よりも早い時刻を入力した場合は、次のように設定されます。
例: 開始時間 月曜日22:00、終了時間 月曜日21:00 → 終了時間は翌週の月曜日21:00となります。

[指定しない]を選択した場合:
 OK]を押す

 18.
[転送終了通知]を押す転送終了通知を送る宛先を選択OK]を押す
ファクスボックスを転送先として選択している場合は、手順21に進みます。
宛先表指定ドロップダウンリストを使うと、宛先表(宛先表1〜10、ワンタッチ)ごとに表示できます。宛先表はアドレス帳をグループ分けしたものです。

 メモ

 宛先を選択して[詳細情報]を押すと、宛先に関する詳細情報が表示されます。
 宛先は複数選択できません。
 宛先はあらかじめアドレス帳に登録しておく必要があります。

 19.
転送終了通知の種類を設定
エラー時のみ通知する場合は[エラー時のみ通知]を押して、設定を「ON」にします。
すべての転送完了時に通知する場合は、[エラー時のみ通知]を押さずに、設定を「OFF」にします。
 20.
ファイル形式を押す転送する画像のファイル形式を選択OK]を押す
転送先としてファクス、Iファクス、ファクスボックスを選択している場合は、この操作は必要ありません。
受信手段に「ファクス」、転送先にEメールまたはファイルを設定している場合、以下からファイル形式を選択できます。

[TIFF]:

TIFF形式で送信されます。

[PDF]:

PDF形式で送信されます。さらに、[OCR(文字認識)]、[Reader Extensions]、[電子署名をつける]を選択できます。電子署名をつける場合は、[機器署名]を選択できます。

[XPS]:

XPS形式で送信されます。さらに、[OCR(文字認識)]、[機器署名をつける]を選択できます。

複数の画像をページごとに分割して、別べつのファイルとして送信する場合は、[ページごとに分割]を「ON」に、複数の画像をページごとに分割しないで、1つのファイルとして送信する場合は、「OFF」に設定します。

 メモ

ファイル形式の詳細については、用語集の「ファイル形式」を参照してください。

 21.
OK]を押す

 重要

ファクスを転送する場合は、同一のFコードを指定する複数の転送設定を登録することはできません。

 22.
[その他の操作]を押す
 23.
Eメールの重要度]を押すEメールの重要度を選択OK]を押す
転送先がEメールの場合のEメールの重要度を設定します。
 24.
[閉じる]を押す

転送条件に一致しない場合の転送先を登録する

転送設定が登録されていない場合、または設定したすべての転送条件に一致しなかった場合の転送先を指定します。
 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[ファンクション設定][受信/転送][共通設定]を押す
 3.
[転送設定][登録/その他]を押す
 4.
[条件なし転送の登録]<受信手段 >ドロップダウンリストを押す受信手段を選択
FAXボードを装着していない場合は、この操作は必要ありません。ただし、オプションの装着状況とモデムダイヤルイン設定により、次のように回線を選択できます。
 スーパーG3FAXボードを装着して[モデムダイヤルイン設定]で<回線1>を「ON」にしている場合:
回線共通、回線1、回線2
 スーパーG3FAXボード装着+G3回線増設キット(2回線)追加時:
回線共通、回線1、回線2、回線3([モデムダイヤルイン設定]で<回線1>を「ON」にしている場合)、回線4([モデムダイヤルイン設定]で<回線2>を「ON」にしている場合)
 5.
[転送先]を押す転送先を選択[OK]を押す
選択する項目

[アドレス帳]:

ほかの機器に転送(中継)する場合に選択します。

[ファクスボックス]:

ファクスボックスに受信(親展)する場合に選択します。

 メモ

 ボックスを含むグループ宛先を指定した場合は、ボックスには転送されません。
 <受信手段 :>で[I ファクス]を選択した場合は、WebDAVサーバーを転送先として選択することはできません。また、WebDAVサーバーを含むグループ宛先を指定した場合、WebDAVサーバーには転送されません。

 [アドレス帳]を選択した場合:
 [ファクスボックス]を選択した場合:
[アドレス帳]を選択した場合:
 転送先を選択OK]を押す
宛先種別指定ドロップダウンリストを使うと、リストに表示される宛先の種類を限定できます。
宛先表指定ドロップダウンリストを使うと、宛先表(宛先表1〜10、ワンタッチ)ごとに表示できます。宛先表はアドレス帳をグループ分けしたものです。
Eメール、Iファクス、ファイルサーバーの宛先やグループ宛先を転送先として選択できます。

 メモ

 宛先を選択して[詳細情報]を押すと、宛先に関する詳細情報が表示されます。
 転送先にファクスを選択した場合、宛先に登録されているFコードとパスワードは無効となります。
 宛先は複数選択できません。複数の宛先に転送する場合は、グループ宛先を選択してください。
 転送先にグループ宛先を指定する場合や転送先をLDAPサーバーから登録する場合はあらかじめアドレス帳に登録しておく必要があります。
 FAXボードを装着しているかリモートFAX送信キットを有効にしている場合は、ファクスの宛先やグループ宛先を転送先として選択できます。
 リモートアドレス帳の宛先を転送先として登録している場合に、転送エラーが起きるときは、リモートアドレス帳から転送先の宛先が削除されていないか確認してください。

[ファクスボックス]を選択した場合:
 転送先ボックスを選択OK]を押す
転送先ボックスのURLをEメールで通知する場合は、[URL送信]を押します。
URLを通知するEメールの本文には、「ファクスボックス格納通知」と表示されます。

 重要

 受信トレイに保存可能な上限を超えると、受信トレイに転送できません。上限は次のとおりです。
 ボックスおよび受信トレイに、2000件のファイルまたは画像が保存されているとき
 ボックスおよび受信トレイに、6000ページのファイルまたは画像が保存されているとき
 メモリー領域の使用状況によっては記載値に満たない場合があります。


 メモ

 URLを通知する場合は、あらかじめEメールアドレスをファクスボックスごとに登録しておく必要があります。
 ファクスボックスは複数選択できません。

 6.
[ファイル名]を押す
ファクスボックスを転送先として選択している場合は、手順13に進みます。
 7.
ファイル名を入力OK]を押す
 8.
<受信ファイルの保存/プリント>ドロップダウンリストを押す項目を選択
受信ファイルをシステムボックスに保存またはシステムボックスからプリントする場合は[ON]を押します。

 メモ

[ON]を選択した場合に、メモリー受信の設定が「ON」のときは、受信ファイルはシステムボックスに保存されます。メモリー受信の設定が「OFF」のときは、受信ファイルはプリントされます。

 9.
ファイル形式を押す転送する画像のファイル形式を選択OK]を押す
次の場合は、この操作は必要ありません。
 ファクスを転送先として選択している場合
 Iファクスを転送先として選択している場合
 ファクスボックスを転送先として選択している場合
ファイル形式は、次の形式から選択できます。

[TIFF]:

TIFF形式で送信されます。

[PDF]:

PDF形式で送信されます。さらに、[OCR(文字認識)]、[Reader Extensions]、[電子署名をつける]を選択できます。電子署名をつける場合は、[機器署名]と[タイムスタンプ]を選択できます。

[XPS]:

XPS形式で送信されます。さらに、[OCR(文字認識)]、[機器署名]を選択できます。

複数の画像をページごとに分割して、別べつのファイルとして送信する場合は、[ページごとに分割]を「ON」に、複数の画像をページごとに分割しないで、1つのファイルとして送信する場合は、「OFF」に設定します。

 メモ

ファイル形式の詳細については、用語集の「ファイル形式」を参照してください。

 10.
[転送終了通知]を押す
 11.
転送終了通知を送る宛先を選択OK]を押す
宛先表指定ドロップダウンリストを使うと、宛先表(宛先表1〜10、ワンタッチ)ごとに表示できます。宛先表はアドレス帳をグループ分けしたものです。

 メモ

 宛先を選択して[詳細情報]を押すと、宛先に関する詳細情報が表示されます。
 宛先はあらかじめアドレス帳に登録しておく必要があります。
 宛先は複数選択できません。

 12.
転送終了通知の種類を設定
エラー時のみ通知する場合は[エラー時のみ通知]を押して、設定を「ON」にします。
すべての転送完了時に通知する場合は、[エラー時のみ通知]を押さずに、設定を「OFF」にします。
 13.
OK[閉じる]を押す

 重要

受信したファクスで、相手機から指定されたFコードやパスワードが、転送設定で登録した転送条件に一致しない場合は、「条件なし転送の登録」で登録した転送先には転送されず、受信拒否されます。


 メモ

転送先は、受信手段ごとに1件ずつ登録できます。

転送設定を確認する/有効にする/削除する

転送設定の詳細情報を確認し、変更できます。
 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[ファンクション設定][受信/転送][共通設定]を押す
 3.
[転送設定]を押す
 転送設定の詳細情報を確認/変更する場合:
 受信したファイルを転送する場合:
 転送設定を削除する場合:
転送設定の詳細情報を確認/変更する場合:
 詳細を表示する転送設定を選択[登録/その他][詳細/編集]を押す
 転送設定の確認/変更OK]を押す
転送設定を有効にする場合:
 転送設定を選択[条件のON/OFF]を押す
選択する項目

[ON]:

受信したファイルが転送条件と一致する場合、ファイルを転送先に送信します。

[OFF]:

受信したファイルが転送条件と一致する場合でも、ファイルを転送しません。

転送を解除する場合は、もう一度[条件のON/OFF]を押します。
転送設定を削除する場合:
 削除する転送設定を選択[削除]を押す[はい]を押す
 4.
[閉じる]を押す

転送設定内容をプリントする

転送設定の内容をプリントできます。転送条件リストは、必要に応じて手動でプリントします。
 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[ファンクション設定][受信/転送][共通設定]を押す
 3.
[転送設定][登録/その他][リストプリント]を押す

 メモ

[ファンクション設定](設定/登録)の、[用紙カセット自動選択のON/OFF]の[その他]で「ON」に設定されている給紙箇所に、A3、B4、A4、A4Rの普通紙、再生紙、薄紙または色紙がセットされているときにリストをプリントできます。ただし、[用紙カセット自動選択のON/OFF]で、[コピー]の[用紙の種類を考慮する]が「ON」に設定されている場合は、色紙に設定されている給紙箇所からはプリントできません。

 4.
[はい]を押す
 5.
[閉じる]を押す

 メモ

本操作は権限のあるユーザーのみ行えます。

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR-ADV C3320F / iR-ADV C3330 / iR-ADV C3330F

 

[TOP▲]
このページのトップへ