手差しトレイを使ってユーザー設定用紙にプリントする方法(iR-ADV C3300シリーズ)



手差しトレイを使ってユーザー設定用紙にプリントする方法(iR-ADV C3300シリーズ)
更新日 : 2015年4月24日
文書番号 : Q000083651



手差しトレイを使うことで、ユーザー設定用紙にプリントすることが可能です。
また、手差しトレイにいつも同じサイズ・種類の用紙をセットする場合は、ユーザー設定用紙を手差しトレイのデフォルトに登録することで、手差しトレイをユーザー設定用紙専用にできます。
毎回異なる用紙を給紙したい場合は、手差しトレイのデフォルトを毎回指定するモードにしておけば、手差しトレイから給紙する用紙の種類やサイズを毎回指定することができます。
ここでは、手差しトレイをユーザー設定用紙専用にする方法と、Microsoft Word 2010を使用して以下のようなカタログの表紙を作成する方法を説明します。


 必要な条件

プリンタードライバーがインストールされている


 重要

 手差しする用紙については次の点に注意してください。
 用紙枚数:1枚〜約100枚(80 g/m2、高さ約10mm)
 コート紙は1枚ずつセットしてください。
 カールした用紙は、必ずカールをなおしてから使用してください。(カール量:用紙10 mm 以下、厚紙5 mm以下)紙質によっては紙送りされない場合があります。
 セットできる用紙については、「使用できる用紙について(iR-ADV C3300シリーズ)」を参照してください。
 用紙はよくさばいてからセットしてください。薄紙、再生紙、パンチ済み紙、厚紙、ラベル用紙、OHPフィルムなどの用紙は、特によくさばいてからセットしてください。
 異なるサイズの用紙を同時にセットしないでください。
 用紙の種類は必ず正しく設定してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙にプリントする場合は正しく設定されていないと画像不良が起こる可能性があり、定着器が汚れたり紙の巻きつきが発生したりして、担当サービスによる修理が必要になる場合があります。


 メモ

快適なプリント結果を得ていただくため、キヤノン推奨用紙のご使用をおすすめします。

 手差しトレイをユーザー設定用紙専用に設定する
 手差しトレイによく使うユーザー設定用紙を設定する
 手差しトレイからプリントする

手差しトレイをユーザー設定用紙専用に設定する

1.
(設定/登録)を押す
2.
[環境設定][用紙設定][手差し用紙のデフォルト設定]を押す
3.
[固定モード][登録]を押す
4.
用紙サイズを選択
 [ユーザー設定サイズ]を押す
 X]、[Y]を押す数値入力OK]を押す
数値を入力するかわりに、用紙サイズが登録されているサイズキー([S1]〜[S4])を選択することもできます。
 [次へ]を押す
5.
用紙の種類を選択OK]を押す
[普通紙]を選択したときは、[普通紙の坪量設定]から坪量を選択できます。
6.
OK]を押す

手差しトレイによく使うユーザー設定用紙を設定する

1.
(設定/登録)を押す
2.
[環境設定][用紙設定][手差し用紙のデフォルト設定]を押す
3.
[毎回指定モード]を押して、手差しトレイに用紙をセットしたときに表示される画面を選択する
標準: 用紙のサイズや種類を選択する画面を表示します。
よく使う用紙: [よく使う用紙の登録 (手差しトレイ)]で登録したボタンを選択する画面を表示します。
4.
OK]を押す

 メモ

[コピー]、[保存ファイルの利用]、[受信/ファクス]、[その他]で手差しトレイを給紙段としてお使いになる場合は、手差しトレイを用紙カセット自動選択の対象にしておく必要があります。

5.
[よく使う用紙の登録 (手差しトレイ)]を押す
6.
登録するボタンを選択[登録/編集]を押す
ボタン名称を変更する場合は、ボタンを選択して[名称変更]を押したあと、新しい名称を入力してください。
7.
登録する?紙を選択する
 [ユーザー設定サイズ][次へ]を押す
 X]、[Y]を押す数値??OK]を押す
数値を??するかわりに、?紙サイズが登録されているサイズキー([S1]?[S4])を選択することもできます。
8.
OK]を押す

手差しトレイからプリントする

1.
Microsoft Word 2010を使用して、カタログの表紙(310×160 mm)のデータを作成

2.
手差しトレイを開く
用紙が大きいときは補助トレイを引き出します。

*補助トレイ

 メモ

セットする用紙と異なる用紙が[環境設定](設定/登録)の[手差し用紙のデフォルト設定]で登録されている場合は、設定を[毎回指定モード]の[標準]にしてください。

 指定する用紙がすでに手差しトレイにセットされている場合:
 指定する用紙と異なる用紙が手差しトレイにセットされている場合:

指定する用紙がすでに手差しトレイにセットされている場合:
 [用紙選択][手差し]を押して指定手順6へ進む

指定する用紙と異なる用紙が手差しトレイにセットされている場合:
 予約されているジョブがあるかどうかを確認

予約されているジョブがないときは、セットされている用紙を取り除いたあと、手順2以降を続けます。
予約されているジョブがあるときにセットされている用紙を取り除くとエラーメッセージが表示されます。予約ジョブが終了してから、セットされている用紙を取り除き、手順2以降を続けます。
3.
手差しトレイに用紙をセット

*積載制限表示
積載制限表示()を超えないようにセットしてください。

 重要

 手差しトレイに用紙をセットする場合は、用紙のかどをきちんとそろえてセットしてください。正しくセットしないと、紙づまりを起こしやすくなります。
 手差しトレイに用紙をセットする場合は、用紙が平らになっていることを確認してください。スライドガイドが用紙サイズよりも狭くセットされ、用紙に盛り上がりがあると、給紙されないことがあります。


 メモ

 用紙の梱包紙に給紙面についての指示が書かれている場合は、その指示に従って用紙をセットしてください。
 手差しトレイに用紙をセットする場合は、プリントする面を下にしてセットしてください。
 用紙の裁断面の状態によっては、プリントするときに重なって通紙されたり紙づまりが生じる場合があります。用紙の向きを変えてセットしなおすことで、裁断面の影響を軽減できることがあります。
 手差しコピー/プリントをするときは、用紙がカールしていると、紙づまりを起こしやすくなります。そのため、図のようにカールをなおしてから手差しトレイにセットしてください。

*給紙方向
手差しトレイを使って、すでに一度コピー/プリントされている用紙の裏を再度コピー/プリントに用いる場合は、用紙のカールをなおし、コピー/プリントする面を裏向きにセットしてください。また、両面印刷をしたい場合は、下図のようにセットすると印字の向きを揃えることができます。

*1給紙方向
*2排紙方向

4.
セットする用紙サイズにあわせて、スライドガイドを調節

5.
用紙サイズを選択

 重要

用紙サイズは、手差しトレイにセットした用紙と同じサイズを選択してください。異なる用紙サイズを選択すると、紙づまりの原因になります。


 メモ

 スライドガイドの調整を促す画面が表示されたときは、スライドガイドの幅を調節してサイズを設定したあと、[OK]を押してください。

 スライドガイドの幅の調整または[環境設定](設定/登録)の[手差し用紙のデフォルト設定]の確認を促す画面が表示されたときは、スライドガイドの幅を手差し用紙のデフォルト設定として登録した用紙サイズにあわせるか、[環境設定](設定/登録)で[手差し用紙のデフォルト設定]→[毎回指定モード]→[標準]を選択してください。

 よく使う用紙の選択画面が表示されたときは、[登録]を押して、用紙サイズを登録するか、[環境設定](設定/登録)で[手差し用紙のデフォルト設定]→[毎回指定モード]→[標準]を選択してください。

 [ユーザー設定サイズ]を押す

 X][Y]を押す数値を入力OK]を押す
数値を入力するかわりに、用紙サイズが登録されているサイズボタン([S1]〜[S4])を選択することもできます。

 メモ

 間違って入力したときは、(クリア)を押して正しい数値を入力します。
 サイズボタン([S1]〜[S4])を選択する場合は、あらかじめ用紙サイズをボタンに登録しておく必要があります。

6.
表示されている種類と違う用紙をセットした場合は、[変更]を押す用紙の種類を選択OK]を押す

普通紙の種類を設定する場合は、[普通紙の坪量設定]を押します。
リストにない用紙の種類を使用したい場合は、[詳細設定へ]を押して、用紙の種類を選択したあと、[OK]を押します。
すでにプリントされた用紙のウラ面にプリントする場合は、[両面2面目]を押します。

 メモ

A4 の用紙を設定したときのみ、OHP フィルムを選択できます。

7.
OK]を押す
セットした用紙の設定を間違えたときは、手差しトレイの用紙を抜き差しして、もう一度設定しなおしてください。

 重要

 第2原図用紙は1枚ずつセットし、排紙されるごとにトレイから取り除いてください。一度に複数枚セットすると、紙づまりの原因となります。
 厚紙の種類によっては、手差しトレイに複数枚セットした場合に紙づまりが起きることがあります。その場合は1 枚ずつセットしてください。
 用紙の両面にプリントする場合は、両面モードを指定してプリントしてください。用紙の吸湿状態によって、プリントした用紙がしわになることがあります。

8.
カタログの表紙のデータを開く[ファイル][印刷]をクリック

9.
プリンターを選択[プリンターのプロパティ]をクリック

10.
[給紙]タブの[給紙部]で[手差し]を選択OK]をクリック

11.
[印刷]をクリック

カタログの表紙がプリントされます。
エラーランプが点灯して、「プリンター 用紙がありません。」と表示される場合は、[状況確認/中止]→[ユーザー設定]→[OK]を押せばプリントされます。

 メモ

1枚プリントしてみて仕上がりを確認してから、必要な枚数分プリントすることをおすすめします。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR-ADV C3320F / iR-ADV C3330 / iR-ADV C3330F

 

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