Eメール/Iファクスの設定方法と使用方法(iR-ADV C3300シリーズ)



Eメール/Iファクスの設定方法と使用方法(iR-ADV C3300シリーズ)
更新日 : 2015年4月24日
文書番号 : Q000083659



本製品でEメール/Iファクスを使用できるようにするには、次の設定および作業を行います。
 Eメール/Iファクス共通の通信設定をする
 Eメール/Iファクスを送信する
Eメール/Iファクス共通の通信設定をする

 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[ファンクション設定][送信]Eメール/I ファクス設定]を押す
 3.
[通信設定]を押す
 4.
Eメールアドレス]を押す

 5.
Eメールアドレスを入力OK]を押す
ユーザー名(@マークの前の部分)は、任意の名前を設定できます。登録したホスト名を、Eメールアドレスの@マークの後ろに入力します。
 6.
Eメール/Iファクス通信を使用するためのメールサーバーを設定
本製品はPOP3をサポートするとともに、SMTP受信サーバーとしても使用できます。

 メモ

本製品が受信できるのは、Iファクスと通信時にエラーが発生した場合のエラーメールのみです。

 本製品をSMTP受信サーバーとして使用する:
 POPサーバーを使用して受信する:
 POPサーバーにログインしてからEメールを送信する(POP before SMTP):
 SMTPサーバーにログインしてからEメールを送信する(SMTP Authentication):
 認証を実行せずに送信する:

本製品をSMTP受信サーバーとして使用する:

 <POP受信を使用>の[OFF<SMTP受信を使用>の[ON[次へ]を押す
 <SMTP受信>を設定[次へ]を押す
<SMTP受信>を「常にSSL」に設定すると、SSLを使用して暗号化データのみ受信を許可して、ホスト側からのSSLを使用しない通信は拒絶されます。
<SMTP受信>を「ON」に設定すると、ホストから要求があった場合に限り、SSLを使用して暗号化したデータの受信が許可されます。

 メモ

 SMTP受信機能を使用して受信するには、本製品のホスト名をDNSサーバーへ登録しておく必要があります。
 SMTPホストが暗号化をサポートしていない場合は、<SMTP受信>を「ON」にしても、通信内容は暗号化されません。
 <SMTP受信>を「常にSSL」または「ON」にしてSSL通信を行うには、使用する鍵ペアを事前に生成しておく必要があります。

POPサーバーを使用して受信する:

 <POP受信を使用>の[ON<SMTP受信を使用>の[OFF[次へ]を押す
 POPサーバー]を押す

 POPサーバーのIPアドレスまたは名称を入力OK]を押す
 POPログイン名]を押す
 POPログイン名を入力OK]を押す
 POPパスワード]を押す
 POPパスワードを入力OK]を押す
 <POP発行間隔>POPを自動発行する間隔を設定[次へ]を押す
「0」に設定した場合、POPの自動発行は行いません。
 <POP>を設定[次へ]を押す

通信内容を暗号化する場合は、<POP>を「ON」に設定します。

 メモ

POPサーバーが暗号化をサポートしていない場合は、<POP>を「ON」に設定しても、通信内容は暗号化されません。

 <POP認証方式>からPOPサーバーがサポートしている認証方式を選択

POPサーバーにログインしてからEメールを送信する(POP before SMTP):

 SMTPサーバー]を押す

 SMTPサーバーのIPアドレスまたは名称を入力OK]を押す
 <POP受信を使用>の[ON<SMTP受信を使用>の[OFF[次へ]を押す
 POPサーバー]を押す
 POPサーバーのIPアドレスまたは名称を入力OK]を押す
 POPログイン名]を押す
 POPログイン名を入力OK]を押す
 POPパスワード]を押す
 POPパスワードを入力OK]を押す
 <POP発行間隔>POPを自動発行する間隔を設定[次へ]を押す
「0」に設定した場合、POPの自動発行は行いません。
 <SMTP送信><POP>を設定[次へ]を押す

SSLを使用して通信内容を暗号化する場合は、<SMTP送信>または<POP>を「ON」に設定します。

 メモ

 SMTPホストが暗号化をサポートしていない場合は、<SMTP送信>を「ON」にしても、通信内容は暗号化されません。
 POPサーバーが暗号化をサポートしていない場合は、<POP>を「ON」に設定しても、通信内容は暗号化されません。

 <SMTP認証 (SMTP AUTH)>の[OFF<送信前のPOP認証>の[ON]を押す

SMTPサーバーにログインしてからEメールを送信する(SMTP Authentication):

 SMTPサーバー]を押す

 SMTPサーバーのIPアドレスまたは名称を入力OK]を押す
 [次へ]を押すPOPサーバーを設定する[次へ]を押す
 <SMTP送信>を設定[次へ]を押す

SSLを使用して送信データを暗号化する場合は、<SMTP送信>を「ON」に設定します。

 重要

SMTPホストが暗号化をサポートしていない場合は、<SMTP送信>を「ON」にしても、通信内容は暗号化されません。

 <SMTP認証 (SMTP AUTH)>の[ON[ユーザー名]を押す
 SMTPサーバーにログインするためのユーザー名を入力OK]を押す
Microsoft社製のSMTPサーバーの場合、「ユーザー名@ドメイン名」形式での入力が必要になるときがあります。詳細はMicrosoft社製のSMTPサーバーの設定を確認してください。
 [パスワード]を押す
 SMTPサーバーにログインするためのパスワードを入力OK]を押す
 <送信前のPOP認証>の[OFF]を押す<送信時に認証画面を表示>を設定
送信時に認証画面を表示する場合は、<送信時に認証画面を表示>を「ON」に設定します。

認証を実行せずに送信する:

 SMTPサーバー]を押す

 SMTPサーバーのIPアドレスまたは名称を入力OK]を押す
 [次へ]を押すPOPサーバーを設定[次へ]を押す
 <SMTP送信>を設定[次へ]を押す

通信内容を暗号化する場合は、<SMTP送信>を「ON」に設定します。

 重要

SMTPホストが暗号化をサポートしていない場合は、<SMTP送信>を「ON」にしても、通信内容は暗号化されません。

 <SMTP認証 (SMTP AUTH)>の[OFF<送信前のPOP認証>の[OFF]を押す

 7.
OK]を押す

Eメール/Iファクスを送信する
Eメール送信する

原稿を読み込んで、Eメールの添付ファイルとして送信できます。読み込んだ画像は、JPEG、TIFF、PDF、XPS、Office Open XML(pptx、docx)形式といったファイルとして添付されます。

Iファクス送信する

読み込んだ画像をIファクスとして、インターネット経由で送信できます。Iファクスは、「インターネットファクス」と、「イントラネットファクス」が存在します。「インターネットファクス」はメールサーバーを経由してインターネットを超える宛先にも送信可能であり、「イントラネットファクス」はメールサーバーを経由せずに直接送信することも可能です。
Iファクスでは、通信にインターネットの利用が可能であるため、距離や地域にかかわらず低コストで送信できます。モードの選択や相手先の条件など、詳細設定を行うこともできます。
 1.
原稿をセット

 2.
[スキャンして送信]を押す

メインメニューに目的のファンクションが表示されていないときは、[すべて表示]を押します。
 3.
Eメールアドレス、またはIファクスアドレスを指定

 メモ

一度に送信できる宛先は最大256件です。ただし、グループを宛先として指定したときは、そこに登録されている各宛先を1件と数えます。

宛先の指定には、次の方法があります。

1

宛先がアドレス帳に登録されている宛先を指定する

2

宛先がワンタッチボタンに登録されている宛先を指定する

3

宛先がアドレス帳に登録されていない宛先を入力する

4

宛先がよく使う設定に登録されている宛先を指定する

5

マイフォルダーを指定する

6

自分のEメールアドレスを指定する

7

Cc、Bccを指定する

 4.
必要に応じた読み込みモードを設定

[その他の機能]を押すと、便利な読み込みモードを選択できます。読み込みモードは組み合わせて設定することもできます。

を押して、目的の読み込みモードを選択してください。
各機能の詳しい設定方法は各モードの設定手順を参照してください。
 5.
(スタート)を押す
原稿台ガラスに原稿をセットすると、次の画面が表示されます。画面の指示に従って、原稿1枚ごとに(スタート)を押してください。
原稿の読み込みが終了したら、[送信開始]を押します。

送信ジョブが受け付けられると、以下の画面が表示されます。([ファンクション設定](設定/登録)の[ジョブ受付時の確認表示]が「OFF」に設定されている場合は、この画面は表示されません。

[状況確認へ]を押すと、状況確認/中止画面が表示され、現在のジョブ状況を確認できます。
読み込んだ原稿のデータサイズが上限オーバーのため読み込みを中止した旨のメッセージが表示されたときは、原稿を1枚目から読み込みなおしてください。
次の設定を変更すると読み込みできることもあります。
 データ圧縮率を「高圧縮」に設定する
 解像度を下げる
 シャープネスを弱くする

 メモ

 原稿サイズは自動的に読み取られます。
 EメールやIファクスアドレスへ送信するとき、Eメール/Iファクス設定の通信設定によっては、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されることがあります。画面が表示されたら、SMTP認証で登録したユーザー名とパスワードを入力してください。
 [送信前に確認画面を表示]が「ON」に設定されているファイルサーバーを送信先に指定すると、送信時にパスワードの入力画面が表示されます。その際は、ファイルサーバーのパスワードを入力してください。また、グループ宛先に登録するファイルサーバーについては、あらかじめ[送信前に確認画面を表示]を「OFF」に設定してください。「ON」に設定したファイルサーバーを含むグループ宛先を指定しても、送信することができません。
 プレビューが「ON」のときは、送信する前に画像を確認できます。

 6.
読み込みが終了したら、原稿を取り除く

 重要

 メールサーバーにMicrosoft Exchange Server 2003 SP2、2007 SP3、2010、または2013を使用し、次の条件が揃ったとき、Eメールを送信するとエラーになることがあります。その際は、Exchange Serverの設定で「Exchange全般」-「配信オプション」-「代理送信」に、User Authenticationによる認証でログインしたユーザーを追加してください。詳しくはExchange Serverの管理者へお問い合わせください。
 User Authenticationによる認証でログインしているとき
 [通信設定]の<SMTP認証 (SMTP AUTH)>が「ON」のとき
 ジョブの送信後、宛先以外の送信設定が保持されている場合があります。
 設定を解除したい場合は、(リセット)を押してください。
 宛先の設定は保持されません。その他の設定を保持したまま次のジョブを送信したい場合は、宛先を再度指定してください。


 メモ

 送信結果はレポートとしてプリントできます。
 送信ジョブは、最大120ジョブまで蓄積できます。(エラージョブを含むファクスジョブがあるとき、ファクスジョブの蓄積は64件まで割り当てられます。)ただし、送信条件によってはそれよりも少なくなることがあります。おもな例は次のとおりです。
 一度に複数の文書を送信したとき
 大きなデータサイズの文書を送信したとき
 ボックスおよび受信トレイで大量にメモリーを使用しているとき

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR-ADV C3320F / iR-ADV C3330 / iR-ADV C3330F

 

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