メモリーメディアの装着・使用について(iR-ADV Gen3)



メモリーメディアの装着・使用について(iR-ADV Gen3)
更新日 : 2016年11月11日
文書番号 : Q000086306



本体のUSBポート(本体前面)にUSBメモリーを挿入して使用できます。
次のような場合に、メモリーメディアを使用すると便利です。

・ ネットワークに繋がっていない環境でデータのやりとりをしたい。
・ 外出先にデータの持ち運びをしたい。
・ 異なるネットワーク環境でUSB接続時にスキャンしたデータを送信できないため、USBメモリーメディアに保存したい。
・ SMB送信に対応していない環境でデータのやりとりをしたい。

以下の項目より、ご利用に応じて選択してください。

・ USBメモリーや、その他のメモリーメディアを接続したい。
 メモリーメディアを挿入する
 メモリーメディアを取り外す
・ USBメモリー内のデータをプリントしたい。
 USBメモリーに保存したデータを本製品から直接プリントする
・ スキャンしたデータをメモリーメディアに書き込みたい。
 メモリーメディアに原稿を読み込む

 重要

・ メモリーメディアを取り外すときは、必ず手順に従って行ってください。手順以外の方法でメモリーメディアを取り外した場合、メモリーメディアと本体が故障する原因となります。
・ メモリーメディアの対応フォーマットはFAT32のみです。
・ メモリーメディアを挿入する前に、メモリーメディアが正しい向きになっているか確認してください。間違った向きで差し込もうとすると、メモリーメディアと本体が故障する原因となります。


 メモ

USBメモリーを使用するには、下記の設定が必要です。
・ [保存先の表示設定]を「ON」に設定する

(1)

(設定/登録)→[環境設定]→[表示設定]→[保存先の表示設定]を押します。

(2)

[メモリーメディア]を[ON]にして、[OK]を押します。

・ [USB外部記憶デバイスにMEAPドライバーを使用]を「OFF」に設定する

(1)

(設定/登録)→[環境設定]→[外部インターフェイス]→[USB設定]→[USB外部記憶デバイスにMEAPドライバーを使用]を押します。

(2)

[OFF]を選択したあと、[OK]を押します。

・ [スキャン/プリント機能を使用]の<プリント機能を使用>、<スキャン機能を使用>を「ON」に設定する

(1)

(設定/登録)→[ファンクション設定]→[ファイル保存/利用]→[メモリーメディア設定]→[スキャン/プリント機能を使用]を押します。

(2)

<プリント機能を使用>、<スキャン機能を使用>を[ON]にして、[OK]を押します。

 

メモリーメディアを挿入する

USBポートにUSBメモリーを差し込みます。

iR-ADV C355F

 

iR-ADV 4500/C5500シリーズ

b_T02601_01.ai (WebFAQ_V3.3_Common)

b_T02601.ai

iR-ADV C7500シリーズ

iR-ADV 6500/8500シリーズ

b_T02601_02.ai (WebFAQ_V3.3_Common)

b_T02601_04.ai (WebFAQ_V3.3_Common)

タッチパネルディスプレーにメモリーメディアが接続されていることを示すメッセージと取り外しキーが表示されます。

 メモ

本製品の状態や、ご利用になるログインサービスによっては、メッセージが表示されないこともあります。

メモリーメディアを取り外す

メモリーメディアを安全に取り外す方法について説明します。
 1.
を押す

 2.
取り外すメモリーメディアを選択[取り外し]を押す

 3.
OK]を押す

メモリーメディアの取り外しに失敗した場合は、手順2、3を再度行ってください。
 4.
メモリーメディアを差し込み口から取り外す
 5.
OK]を押す

USBメモリーに保存したデータを本製品から直接プリントする

USBメモリー内のデータを本製品から直接プリントできます。コンピューターなしでの印刷が可能なので、データの持ち運びや、出先でのデータ印刷が容易に行えます。急に印刷資料が必要になった場合などにも素早い対応が可能になります。

 1.
メインメニュー画面で[保存ファイルの利用]を押す

 2.
[メモリーメディア]を押す

メモリーメディア選択画面が表示されます。
 3.
目的のUSBメモリーを選択

 4.
プリントしたいファイルを選択したあと、[プリントする]を押す

6件以上のファイルが保存されている場合は[][]を押して表示させます。
同じファイル形式の複数のファイルを選択して、同一のプリント設定でプリントできます。
ただし、一度にプリントできるのは6ファイルまでです。
異なるファイル形式(JPEGとTIFFなど)を複数選択してプリントすることはできません。

 メモ

・ 選択したファイルは、もう一度押すと選択を解除できます。
・ [選択解除]を押すと、ファイルの選択がすべて解除されます。

 5.
用紙選択画面が表示された場合は、プリントする用紙を選択したあと、[OK]を押す

 6.
プリント画面でプリントモードを設定し、[プリント開始]を押す

プリントが終了すると、メモリーメディア選択画面に戻ります。

 メモ

パスワード付きのPDFファイルをプリントする場合は、[その他の機能]→ [文書を開くパスワード] → [暗号化パスワード]または[ポリシーパスワード]を押したあとパスワードを入力し、[OK]を押してください。なお、プリントが禁止されているPDFファイルをプリントするとき、または低解像度でのプリントのみ許可されているPDFファイルを高解像度でプリントするときは、設定されているパスワードを入力してください。

メモリーメディアに原稿を読み込む

操作方法の説明は、あらかじめメモリーメディアをUSBポートに接続していることを前提としています。

 メモ

 が表示されていない場合は、再度メモリーメディアを接続しなおしてください。

 1.
原稿をセット
b_T02614.ai b_T02619.ai
 2.
[スキャンして保存][メモリーメディア]を押す

 3.
目的のメモリーメディアを選択保存先となる階層を選択

 4.
[原稿読込する]を押す

 5.
必要に応じた読み込みモードを設定

[その他の機能]を押すと、便利な読み込みモードを選択できます。読み込みモードは組み合わせて設定することもできます。

各機能の詳しい設定方法は各モードの設定手順を参照してください。
ファイル名をつけて保存するときは、次の手順で行います。
 [ファイル名]を押す
 名称を入力 OK]を押す

 重要

・ ファイル名では、「\」「/」「:」「,」「*」「?」「"」「<」「>」「|」を使用できません。
・ ファイル名の先頭と末尾には、半角ピリオドと半角スペースは使用できません。
・ ファイル保存時のパス長は、フォルダーへのパスと合わせて256文字以内にしてください。


 メモ

・ ファイル名を入力せずに実行したファイルの名称は、自動的に「年月日時分秒.拡張子」が付与されます。たとえば2016年10月30日の午後1時5分12秒に読み込んで保存したJPEGファイルのファイル名は「20161030130512.jpg」となります。
・ すでにあるファイルと同じファイル名を入力したときは、(1)〜(9)が付与されます。例:a(1).pdf
・ ファイル形式で[ページごとに分割]を設定したときは、3桁の連番が付与されます。例:a_001.pdf、a_002.pdf、a_003.pdf

 6.
(スタート)を押す
次の画面が表示されたときは、原稿の読み込みが終了したあと、[保存開始]を押します。
原稿台ガラスに原稿をセットしているときは、原稿1枚ごとに(スタート)を押して、原稿を読み込みます。

 メモ

読み込みを中止するときは、[中止]または(ストップ)を押します。

 7.
原稿を取り除く

 メモ

・ 1回に読み込んで保存できるページ数は999ページです。フィーダーを使用して両面原稿を読み込む場合は、1000ページまでとなります。原稿の読み込みが制限を超えたところで、保存するかどうか確認するメッセージが表示されます。
・ 他のモードと一括して設定を解除するには、[デフォルト設定に戻す]を押します。
・ ファイルが正しく保存されたかどうかは、 →[保存]→[ジョブ履歴]を押して、確認することができます。結果に「NG」と表示されている場合は、[詳細情報]を押して、終了コード番号を確認してください。

 

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