ファクス受信した文書を複数の宛先に転送する方法(iR-ADV Gen3)



ファクス受信した文書を複数の宛先に転送する方法(iR-ADV Gen3)
更新日 : 2016年11月8日
文書番号 : Q000086407



ファクス受信文書を、指定した宛先に転送するように設定できます。
転送設定をしていないファクス受信文書は、届いたタイミングで出力されます。
ここでは、以下のケースで「ファクス受信した文書を複数の宛先に転送する方法」を説明します。

 A社(FAX番号:0011111111)から届いたファクス受信文書を、BさんとCさんのEメールアドレスに転送する。
 A社以外から届いたファクス受信文書は、転送せずに出力する。

 転送先をアドレス帳に登録する
 ファクス受信文書の転送設定をする
 転送されたファクス受信文書を確認する

 必要な条件

 ファクスを使用できる
 送信機能が利用できる
 ネットワークの設定がされている


 メモ

お使いの機種やオプションの装着状況によって画面が異なる場合があります。

転送先をアドレス帳に登録する

 BさんのEメールアドレスをアドレス帳に登録する
 CさんのEメールアドレスをアドレス帳に登録する
 BさんとCさんのEメールアドレスをグループ宛先としてアドレス帳に登録する

BさんのEメールアドレスをアドレス帳に登録する

 1.
メインメニューで[宛先/転送の設定]を押します。
 2.
[宛先の登録][新規宛先の登録]を押します。

 3.
Eメール]を押します。
 4.
BさんのEメールアドレス」のアドレスなどを入力します。

入力項目

入力項目の説明

入力例

名称

アドレス帳に表示させたい宛先名称を入力します。任意の名称をつけることができます。

Bのメール

宛先表1

宛先をグループ分けしているときは、ここで登録したい宛先表を選択します。

宛先表1

Eメールアドレス

BさんのEメールアドレスを入力します。

user_b@example.co.jp

データ分割

「ON」にすると、容量の大きなデータでも複数のメールに分割されずに、1通のメールとして受信できます。

ON

 5.
OK]を押します。
「BさんのEメールアドレス」がアドレス帳に登録されました。

CさんのEメールアドレスをアドレス帳に登録する

 1.
[新規宛先の登録]を押します。

 2.
Eメール]を押します。
 3.
CさんのEメールアドレス」のアドレスなどを入力します。

入力項目

入力項目の説明

入力例

名称

アドレス帳に表示させたい宛先名称を入力します。任意の名称をつけることができます。

Cのメール

宛先表1

宛先をグループ分けしているときは、ここで登録したい宛先表を選択します。

宛先表1

Eメールアドレス

CさんのEメールアドレスを入力します。

user_c@example.co.jp

データ分割

「ON」にすると、容量の大きなデータでも複数のメールに分割されずに、1通のメールとして受信できます。

ON

 4.
OK]を押します。
「CさんのEメールアドレス」がアドレス帳に登録されました。

BさんとCさんのEメールアドレスをグループ宛先としてアドレス帳に登録する

 1.
[新規宛先の登録]を押します。

 2.
[グループ]を押します。
 3.
[名称]を押して、「A社担当チーム」と入力して[OK]を押します。

 4.
[アドレス帳から追加]を押します。

 5.
BさんとCさんのEメールアドレスを選択して、[OK]を押します。

 6.
OK]を押します。
BさんとCさんのEメールアドレスが、グループ宛先「A社担当チーム」としてアドレス帳に登録されました。

 メモ

転送設定を行う前に、[スキャンして送信]機能を使って、登録した宛先にきちんとデータが届くことを確認しておきましょう。

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ファクス受信文書の転送設定をする

 1.
システム管理者としてログインします。
 2.
(設定/登録)を押します。
 3.
[ファンクション設定][受信/転送][共通設定]を押します。
 4.
[転送設定][登録]を押します。

 5.
[転送条件]を押します。

 6.
[受信手段]で「ファクス:回線共通」、[相手先番号]で「が以下と等しい」を選択します。

 7.
[相手先番号]にA社の番号「0011111111」を(テンキー)で入力し、[OK]を押します。

 メモ

相手先ファクスの基本登録番号は、ゼロ発信、スペース、国番号を利用している場合があります。これらの有無で転送条件は変わりますので気をつけましょう。有無が不明である場合は、[が以下と等しい]を選ばず、[が以下を含む]を設定するとよいでしょう。

例:

相手先の基本登録番号が「03-3123-XXXX」か「003-3123-XXXX」か不明なときは、[が以下を含む] 「03-3123-XXXX」と設定します。

 ハイフンやスペースの入力は省略できます。 「03-3123-XXXX」 は 「033123XXXX」 と入力します。

 8.
[転送条件名]を押し、「A社からのFAX」と入力して[OK]を押します。

 9.
[転送先]を押します。

 10.
[アドレス帳]を選択します。

 11.
登録した「A社担当チーム」を転送先として選択したあと、[OK]を押します。

 12.
[ファイル名]を押し、「A社からのFAX」と入力して[OK]を押します。

ファイル名は、転送先のファイルサーバーに格納されるファイルに付ける任意の名称です。
名称の後ろには必ず西暦月日時秒のタイムスタンプ(201209011230など)がつきます。名称を設定しない場合はタイムスタンプのみ付加され、削除できません。
 13.
OK]を押して閉じます。

 14.
登録した転送設定を選択したあと[条件のON/OFF]を押して、条件を「ON」にします。

「A社から届くファクス受信文書」がBさんとCさんのEメールアドレスに転送されるようになります。
「A社以外から届くファクス受信文書」は転送設定をしていないので、届いたタイミングで出力されます。

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転送されたファクス受信文書を確認する

 1.
A社から届いたファクス受信文書」は以下のようなEメールの添付ファイルとして転送されます。必要に応じて内容の確認を行ってください。
画面は、Microsoft Outlookのものです。


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