ローカルアドレス帳にIPファクス宛先を登録する方法(iR-ADV 6500/8500シリーズ)



ローカルアドレス帳にIPファクス宛先を登録する方法(iR-ADV 6500/8500シリーズ)
更新日 : 2016年1月15日
文書番号 : Q000086580



以下の手順で、アドレス帳にIPファクス宛先を登録できます。

 重要

 URIアドレスを登録するには、次の手順であらかじめ[新規ファクス宛先登録にURIを使用]を「ON」に設定する必要があります。

1. 

(設定/登録)を押します。

2. 

[宛先設定]→[新規ファクス宛先登録にURIを使用]を押します。

3.

[ON]→[OK]を押します。

 ジョブ送信履歴から、IPファクス宛先をアドレス帳に登録することはできません。


 メモ

お使いの機種やオプションの装着状況によって画面が異なる場合があります。

 1.
[ファクス]を押します。

 2.
[アドレス帳]を押します。

 3.
[登録/編集]を押します。

 4.
[新規宛先の登録]を押します。

 5.
[ファクス]を選択します。

 6.
[名称]を押します。
 7.
宛先の名称を入力したあと、[OK]を押します。

 メモ

入力した名前のフリガナが表示されています。このフリガナをもとに、五十音または英数字の頭文字判別や宛先の検索が行われますので、必要であればフリガナを入力しなおしてください。

 8.
宛先の登録先を<個人宛先表>、<宛先表 1>〜<宛先表 10>、<管理者用宛先表>から選択します。

 自分専用の宛先を登録するときは、<個人宛先表>を選びます。
 Administratorのみが編集可能な宛先を登録するときは、<管理者用宛先表>を選びます。

 メモ

<宛先表 1>〜<宛先表 10>は、10冊のアドレス帳にたとえることができます。部署や取引先ごとに登録する宛先表を分けておくことで、宛先を指定するときに検索しやすくなります。また、宛先表を部署名や取引先名に変更しておくと、いっそう管理しやすくなります。

 9.
宛先を登録します。
 URIアドレスを登録する場合:
 SIP番号/ファクス番号を登録する場合:

URIアドレスを登録する場合:

 URIアドレスへ]を押します。

 URIアドレス]を押します。

 URIアドレスを入力して、[OK]を押します。
相手機のIPアドレスを入力してください。

 メモ

 半角120文字までの、英数字、記号で入力してください。
 「sip:」/「sips:」のプレフィックスは自動的に付与されるので、入力する必要はありません。

 [詳細設定]を押して、必要に応じて各項目を設定したあと、[OK]を押します。

[Fコード]/[パスワード]:
[Fコード]/[パスワード]を押して、(テンキー)で入力します。
[確認入力]を押して、同じパスワードを入力したあと、[OK]を押します。
相手先が目的のFコードにパスワードを設定していない場合は、パスワードを入力する必要はありません。
[バックスペース]を押すと、最後の1文字が削除されます。
スペースを入力するときは[スペース]を押します。

<ECM送信>:
IPファクス送信時は、必ずECM(Error Correction Mode)送信が有効になります。[OFF]を設定しても、無効にはなりません。
<通信モード>:
URIアドレスを登録する場合、通信モードは[IPファクス(イントラネット)]に固定されます。

 重要

 Fコードは送信先の使用状況に合わせて設定してください。
 Fコードを付加して送信する場合は、送信先のファクス機がITU-T(国際電気通信連合の通信規格などを制定する部門)規格に準拠したFコード通信に対応している必要があります。

 OK]を押します。

SIP番号/ファクス番号を登録する場合:

 (テンキー)でSIP番号/ファクス番号を入力します。

 重要

IPファクスを用いて送信する場合は、ポーズの設定は無効です。

 [詳細設定]を押して、各項目を設定したあと、[OK]を押します。

[Fコード]/[パスワード]:
[Fコード]/[パスワード]を押して、(テンキー)で入力します。
[確認入力]を押して、同じパスワードを入力したあと、[OK]を押します。
相手先が目的のFコードにパスワードを設定していないときは、パスワードを入力する必要はありません。
[バックスペース]を押すと、最後の1文字が削除されます。
スペースを入力するときは[スペース]を押します。

<送信スピード>:
 SIPサーバーを使用してイントラネット内のIPファクス対応機へ送信する宛先の場合は、設定する必要はありません。送信スピードはネットワーク環境に応じて自動的に決定されます。
 NGNを使用してIPファクス対応機へ送信する宛先の場合は、設定する必要はありません。SIPセッションの最大使用帯域幅は、(設定/登録)→[環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]→[SIP設定]→[NGN設定]で設定します。
 VoIPゲートウェイを経由してG3ファクス対応機へ送信する宛先の場合は、[14400bps]から、[9600bps]、[4800bps]の順にスピードを下げて、調整してください。
<国際送信>:
海外送信(海外のファクス番号を登録しているとき)で、通信エラーがよく発生するときは[国際送信 (1)]を設定してください。
IPファクス宛先を登録する際は、[国際送信 (2)]/[国際送信 (3)]の設定は無効です。また、送信先がイントラネット内のIPファクス対応機の場合、[国際送信 (1)]も無効です。
<ECM送信>:
IPファクス送信時は、必ずECM(Error Correction Mode)送信が有効になります。[OFF]を設定しても、無効にはなりません。
<通信モード>:
 SIPサーバーを使用してイントラネット内のIPファクス対応機へ送信する宛先の場合は、[IPファクス(イントラネット)]を選択します。
 NGNを使用してIPファクス対応機へ送信する宛先の場合は[IPファクス(NGN)]を選択します。追加番号で送信する場合は[IPファクス(NGNマイナンバー)]を選択します。
 VoIPゲートウェイを経由してG3ファクス対応機へ送信する宛先の場合は、[IPファクス(VoIPゲートウェイ)]を選択します。

 重要

 Fコードを付加して送信するには、送信先のファクス機がITU-T(国際電気通信連合の通信規格などを制定する部門)規格に準拠したFコード通信に対応している必要があります。
 VoIPゲートウェイを経由して G3ファクス対応機へ送信するためには、あらかじめ(設定/登録)→[ファンクション設定]→[送信]→[ファクス設定]→[VoIPゲートウェイの優先設定]でVoIPゲートウェイの優先設定が必要です。


 メモ

 通信モードの詳細については、「IPファクスの通信モードの設定について」を参照してください。
 ネットワークの設定がされていない通信モードは選択できません。

 10.
OK]を押します。
アドレス帳のアクセス番号を管理している場合は、次の操作を行ってください。
 [次へ][アクセス番号][アクセス番号]を押します。
 (テンキー)でアクセス番号を入力して、[確認入力]を押します。
 同じアクセス番号を入力して、[OKOK]を押します。
 11.
[閉じる]OK]を押します。

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