ローカルアドレス帳にIファクスアドレスを登録する方法(iR-ADV Gen3)



ローカルアドレス帳にIファクスアドレスを登録する方法(iR-ADV Gen3)
更新日 : 2016年11月8日
文書番号 : Q000086581



以下の手順で、アドレス帳にIファクスアドレスを登録できます。

 メモ

お使いの機種やオプションの装着状況によって画面が異なる場合があります。

 1.
メインメニュー画面で[宛先/転送の設定]を押します。
 2.
[宛先の登録][新規宛先の登録]を押します。

 3.
Iファクス]を選択します。

 4.
[名称]を押します。

 5.
宛先の名称を入力したあと、[次へ]を押します。
 6.
宛先の名称のフリガナを入力したあと、[OK]を押します。

 メモ

入力した名前のフリガナが表示されています。このフリガナをもとに、五十音または英数字の頭文字判別や宛先の検索が行われますので、必要であればフリガナを入力しなおしてください。

 7.
宛先の登録先を<個人宛先表>、<宛先表 1>〜<宛先表 10>、<管理者用宛先表>から選択します。

 自分専用の宛先を登録するときは、<個人宛先表>を選びます。
 Administratorのみが編集可能な宛先を登録するときは、<管理者用宛先表>を選びます。

 メモ

<宛先表 1>〜<宛先表 10>は、10冊のアドレス帳にたとえることができます。部署や取引先ごとに登録する宛先表を分けておくことで、宛先を指定するときに検索しやすくなります。また、宛先表を部署名や取引先名に変更しておくと、いっそう管理しやすくなります。

 8.
<モード選択:>のドロップダウンリストを押し、モードを選択します。

受信側の機器に届いたかどうかを確認する場合は<Full>を、メールサーバーまで届いたかどうかを確認する場合は<Simple>を選びます。なお、受信側が<モード選択>機能に対応していないと、送信結果を確認することができません。

 メモ

<モード選択>機能に対応していない相手先に送信すると、送信自体は完了していても状況を確認すると、<送信結果待ち>と表示されます。<Fullモードの送信タイムアウト>で設定したタイムアウトの時間が経過するまで表示され続けます。

 9.
Iファクスアドレス]を押します。
 10.
アドレスを入力し、[OK]を押します。

 メモ

サーバーの経由をしないで送信する場合、送信先のIPアドレスがDNSサーバーに登録されていないときは、「user@[送信先のIPアドレス]」と入力します。「user」には任意の文字列を入力してください。

 11.
<サーバーの経由>で次の項目を設定します。
相手先に送信する際、メールサーバーを介するかどうかを設定します。メールサーバーを経由する場合は<ON>を、同じローカルエリアネットワーク上の機器に直接送信する場合は<OFF>を選びます。機器に直接送信することによって、メールサーバーに負担をかけることなく大きなデータを送信することができます。

 重要

 「user@[送信先のIPアドレス]」などのIPアドレス形式以外でIファクスを送信する場合、メールサーバーを経由しないで送信するには、DNSサーバーのMX(Mail eXchange)レコードなどの設定が必要です。設定できるかどうか、ネットワーク管理者に確認してください。
 サーバーの経由を選択するためには、あらかじめ[サーバーの経由を使用]を「ON」にする必要があります。[サーバーの経由を使用]を「OFF」にすると、<サーバーの経由>はグレーアウトして設定することができません。また、[サーバーを経由しないMDNを許可]は「ON」にすることをおすすめします。


 メモ

サーバーの経由を「OFF」にしても、Fullモードで送信する際のIファクス送達確認はサーバー経由で行われます。

 12.
[相手先の条件]を押します。
 13.
相手先の条件を設定し、[OK]を押します。

<用紙サイズ>:

送信する用紙サイズを設定します。A5は[A4/LTR]に含まれます。

<圧縮方式>:

ファイルの圧縮方式を選びます。MH、MR、MMRの順に圧縮率が高くなります。圧縮率が高いほど送信速度が速くなります。

<解像度>:

数値が大きくなるほど解像度が高くなり、きれいな画質で送信できます。ただし、解像度が高いほど送信速度が遅くなります。

<データ分割>:

Iファクスで送信できるデータのサイズが送信データサイズ上限値を超えるとき、サイズを基準にデータを分割するか、ページを基準にデータを分割するかを選びます。
 <ON>にすると、上限値を超えないサイズにデータを分割して、数回に分けて送信します。相手先の機器が、受信データを結合する機能に対応している必要があります。
 <サーバーの経由>を<OFF>にした場合は、データサイズの上限値を超えても分割せずに送信されます。

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