ローカルアドレス帳にファイルサーバー宛先を登録する方法(iR-ADV 6500/8500シリーズ)



ローカルアドレス帳にファイルサーバー宛先を登録する方法(iR-ADV 6500/8500シリーズ)
更新日 : 2016年1月15日
文書番号 : Q000086587



以下の手順で、読み込んだ原稿をファイルサーバーに保存するためのプロトコルやホスト名、フォルダーへのパスなどをアドレス帳に登録できます。

 キーボード画面を使って登録する場合
 ホスト検索ボタンを使って登録する場合

 メモ

 UPNを使用できるのは、Active Directoryで運用されているドメインに属するコンピューターへ送信する場合のみです。
 ファンクション設定(設定/登録)の送信の共通設定の[FTP送信指定にASCIIコード以外を許可]が「ON」に設定されている場合は、FTP選択時もホスト名、フォルダーへのパスを「かな漢」「カタカナ」「記号(全角)」「コード入力」モードで登録できます。

キーボード画面を使って登録する場合

ここでは例として、「ファイル2」という名称でファイルサーバー宛先をアドレス帳に登録します。
 1.
[スキャンして送信]を押します。

 2.
[アドレス帳]を押します。

 3.
[登録/編集]を押します。

 4.
[新規宛先の登録][ファイル]を押します。

 5.
[名称]を押して宛先の名称を入力したあと、[次へ]を押します。

ここでは例として、「ファイル2」と入力します。
 6.
宛先の名称のフリガナを入力したあと、[OK]を押します。
ここでは例として、「ファイル2」と入力します。

 メモ

入力した名前のフリガナが表示されています。このフリガナをもとに、五十音または英数字の頭文字判別や宛先の検索が行われますので、必要であればフリガナを入力しなおしてください。

 7.
宛先の登録先を<個人宛先表>、<宛先表 1>〜<宛先表 10>、<管理者用宛先表>から選択します。

 自分専用の宛先を登録するときは、<個人宛先表>を選びます。
 Administratorのみが編集可能な宛先を登録するときは、<管理者用宛先表>を選びます。
ここで選択した宛先表に、ファイル宛先が登録されます。

 メモ

<宛先表 1>〜<宛先表 10>は、10冊のアドレス帳にたとえることができます。部署や取引先ごとに登録する宛先表を分けておくことで、宛先を指定するときに検索しやすくなります。また、宛先表を部署名や取引先名に変更しておくと、いっそう管理しやすくなります。

 8.
プロトコルドロップダウンリストを押したあと、プロトコルを選択します。

使用できるプロトコルは次のとおりです。
送信先の動作環境を確認してください。
サーバーの動作環境:

プロトコル

動作環境

アプリケーション

FTP

Mac OS X 10.8/10.9/10.10
Solaris 10
Red Hat Linux 9

Windows Server 2003 R2 SP2

Internet Information Services 6.0

Windows Vista SP2
Windows Server 2008 SP2

Internet Information Services 7.0

Windows 7

Internet Information Services 7.5

Windows 8
Windows Server 2012

Internet Information Services 8.0

Windows 8.1
Windows Server 2012 R2

Internet Information Services 8.5

Windows(SMB)

Windows Vista SP2
Windows 7
Windows 8
Windows 8.1
Windows Server 2003 R2 SP2
Windows Server 2008 R2 SP1
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2

Mac OS X 10.8/10.9/10.10
Red Hat Linux 9

WebDAV

Mac OS X Server 10.8/10.9/10.10
Solaris 10
Red Hat Linux 9

Apache 2.0

Windows Server 2003 R2 SP2

Internet Information Services 6.0

Windows Vista SP2
Windows Server 2008 SP2

Internet Information Services 7.0

Windows 7

Internet Information Services 7.5

Windows 8
Windows Server 2012

Internet Information Services 8.0

Windows 8.1
Windows Server 2012 R2

Internet Information Services 8.5


 重要

WebDAVを使用する場合、プロキシー経由でインターネットに接続するには、プロキシーサーバーがIPv6 をサポートしている必要があります。

 9.
[ホスト名]、[フォルダーへのパス]、[ユーザー名]および[パスワード]の設定をします。
[送信前に確認画面を表示]を「ON」にすると、このファイルサーバーへ送信する際、登録したパスワードをあらためて入力する画面が表示されます。
また、グループ宛先として登録する場合は、「OFF」にしてください。
「ON」にするとグループ宛先を送信することができません。
 10.
宛先の登録を終了します。
 アドレス帳のアクセス番号を管理している場合:
 アドレス帳のアクセス番号を管理していない場合:

アドレス帳のアクセス番号を管理している場合:

 [次へ]を押します。
 [アクセス番号]を押します。
 [アクセス番号]を押したあと、(テンキー)でアクセス番号を入力します。
 [確認入力]を押して、同じアクセス番号を入力したあと、[OKOK]を押します。
アクセス番号を指定しない場合は、空欄のまま[OK]を押します。

アドレス帳のアクセス番号を管理していない場合:

 OK]を押します。

このページのトップへ

ホスト検索ボタンを使って登録する場合

 1.
「キーボード画面を使って登録する場合」の手順15を行います。
 2.
ドロップダウンリストから[Windows(SMB)]を選択します。

 3.
[ホスト検索]を押します。
 4.
検索条件を入力したあと、[検索開始]を押します。

[ワークグループ名]:

[ワークグループ名]を押して、ワークグループ名を入力したあと、[OK]を押します。

[ホスト名]:

[ホスト名]を押してIPアドレス、FQDN名、またはNetBIOS名のいずれかを入力したあと、[OK]を押します。

 5.
検索結果から、ファイルサーバーを指定します。
 検索結果が表示されたとき:
 検索結果が表示されなかったとき:

検索結果が表示されたとき:

 ファイルサーバーを選択し、送信するフォルダーを選択したあと、[OK]を押します。
1つ上の階層に戻るには[上へ]を押します。
ネットワークパスワードの入力画面が表示されたときは、ユーザー名とパスワードを入力して、[OK]を押します。

検索結果が表示されなかったとき:

 [参照]を押します。

 重要

本製品の電源を入れたあと、[起動時間の設定]、または[起動時の接続待機時間]で設定した時間が経過してから[参照]を押してください。設定した時間が経過するまでは、ネットワークの通信が行われません。

 ワークグループ名を選択します。

ドロップダウンリストで[Directory]を押して、本製品に登録したActive Directoryサーバーのドメイン名の中から選択することもできます。
Directoryサーバーのドメイン名を本製品に登録するには、[登録]を押してサーバーのドメイン名を入力します。

 メモ

Directoryサーバーは最大5件まで登録できます。
登録したドメイン名を編集するには、サーバーを選択したあと、[編集]を押します。
登録したドメイン名を削除するには、サーバーを選択したあと、[削除]を押します。

 ファイルサーバーを選択し、送信するフォルダーを選択したあと、[OK]を押します。
1つ上の階層に戻るには[上へ]を押します。
ネットワークパスワードの入力画面が表示されたときは、ユーザー名とパスワードを入力して、[OK]を押します。

さらに宛先を追加するには、[次宛先]を押して、手順2〜5を繰り返します。

 重要

サーバーと本製品の時刻の設定が5分以上ずれていると、LDAPサーバーから宛先を検索できません。

 6.
OK]を押します。

このページのトップへ

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

iR-ADV 6555 / iR-ADV 6565 / iR-ADV 6575 / iR-ADV 8585 / iR-ADV 8595 / iR-ADV 8505

 

[TOP▲]
このページのトップへ