通信管理レポートについて(iR-ADV Gen3)



通信管理レポートについて(iR-ADV Gen3)
更新日 : 2016年11月8日
文書番号 : Q000086612



通信管理レポートは自動でも手動でもプリントできます。
通信管理レポートを自動でプリント/送信する場合、指定通信件数の文書の送信/受信が終了した時点でプリント/送信する方法と、指定時刻にプリント/送信する方法の2通りがあります。
また、プリントは送信/受信別にプリントすることもできます。
imageRUNNER ADVANCE 4500/6500/8500/C5500/C7500(Fモデルを除く)シリーズでファクスを使用するためにはオプションのFAXボードの装着が必要です。(Fモデルは標準装備)
 通信管理レポートにプリントされる項目とその概要
 通信管理レポートを表示する
 通信管理レポートを自動でプリントする
 通信管理レポートを自動で送信する
 通信管理レポートを手動でプリントする
 メモ

通信管理レポートには、ファクスの送信/受信、Eメール、I ファクス、ファイルサーバーの送信/受信の履歴がプリントされます。

通信管理レポートにプリントされる項目とその概要

レポートとしてプリントされる項目とその概要は以下のとおりです。

b_wfaq_044_01_a_C.ai
1.部門ID
部門別ID管理が設定されているときは部門IDが記載され、部門IDごとに通信履歴がプリントされます。

2.開始時刻
通信が開始された日付と時刻が24時間表示でプリントされます。(*マークはすでに通信管理レポートをプリントしたことのある通信です。)ログインサービスにUser Authenticationを設定しているとき、開始時刻の下にログイン時のユーザー名が表示されます。(自動転送などユーザーが特定できないときは表示されません。)

3.
相手先アドレス
送信先のアドレスがプリントされます。
通信サービスがファイル(FTPSMBWebDAV)のとき
パス名が2行目にプリントされます。
通信サービスがファクスのとき
Fコードがあるときは、2行目にプリントされます。

 メモ

ACCESS MANAGEMENT SYSTEMが有効の場合、一般ユーザーでプリントすると、他ユーザーの「相手先アドレス」、「サブアドレス」、「ファイルパス」は「***」で表示されます。他ユーザーの「相手先アドレス」、「サブアドレス」、「ファイルパス」を表示したいときは、Administratorでログインしてください。

4.相手先略称
宛先の名称がプリントされます。

 メモ

ACCESS MANAGEMENT SYSTEMが有効の場合、一般ユーザーでプリントすると、他ユーザーの「相手先略称」は「***」で表示されます。他ユーザーの「相手先略称」を表示したいときは、Administratorでログインしてください。

5.受付番号
通信を受け付けたとき、自動的に付けられた番号(4桁)がプリントされます。
送信文書は0001 〜 4999、受信文書は5001 〜 9999の受付番号がつけられます。

6.通信モード
通信種別と通信サービス名が並べてプリントされます。
通信種別:送信/受信
通信サービス:FTP/SMB/WebDAV/ Iファクス/Eメール/G3/ECM/ファクス

 メモ

G3/ECMはスーパーG3FAXボード装着時に表示されます。

7.枚数
通信した原稿の枚数がプリントされます。

8.通信結果
OKまたはNGまたは"--"がプリントされます。
送信ジョブを中止すると、結果欄に「STOP」とプリントされます。

OK:

送信が正常に終了しました。通信時間が並べてプリントされます。

NG:

送信に失敗しました。通信時間とエラーコードが並べてプリントされます。

--:

Eメール、Iファクスで送信した場合、サーバーまたは相手先までの送信が確認されませんでした。
また、リモートFAX送信キットをご使用の場合、サーバーからの通信完了通知が受け取れませんでした。

 メモ

 表示桁数を超えると、上位の文字が桁数分表示されます。

通信管理レポートを表示する

通信管理レポートをプリントしたり確認したりすることができるように設定します。
 1.
管理者としてログインする
 2.
b_in_Add.ai(設定/登録)を押す
 3.
[管理設定][デバイス管理][ジョブ履歴の表示]を押す
 4.
ONOK]を押す

通信管理レポートを自動でプリントする

通信管理レポートが自動的にプリントされるようにします。また、送信と受信を分離させるかの設定をします。
 1.
b_in_Add.ai(設定/登録)を押す
 2.
[ファンクション設定][送信][共通設定]を押す
 3.
[通信管理レポート]を押す
 4.
各項目を選択OK]を押す
b_Rev_926_001.ai
<指定通信数>で自動プリント:
100〜1000件の指定した件数の文書を通信を終えた時点でレポートをプリントする場合は、[プリント]を選択し、件数を指定します。

<指定時刻>で自動プリント:
指定した時刻にレポートをプリントする場合は、[プリント]を選択し、印刷する時刻をb_in_0.aib_in_9.ai(テンキー)で入力します。
時刻の表示形式は24時間表示です。時刻は0を含む4桁の数字を入力します。

例:

7時5分 → 0705

23時18分 → 2318

入力を間違えたときは、b_in_Clear.ai(クリア)を押して再度4桁の数字を入力します。
新しいものから順番に指定件数分までの通信管理レポートがプリントされるため、指定時刻までに指定件数を超えた場合、古い通信結果はプリントされなくなります。

<送信/受信ジョブ別にプリント>:
送信と受信に分けてプリントする場合は[送信/受信ジョブ別にプリント]を押して、「ON」にします。

通信管理レポートを自動で送信する

通信管理レポートが自動的にプリントされるようにします。また、送信と受信を分離させるかの設定をします。
 1.
b_in_Add.ai(設定/登録)を押す
 2.
[ファンクション設定][送信][共通設定]を押す
 3.
[通信管理レポート]を押す
 4.
各項目を選択OK]を押す
b_Rev_926_002.ai
<指定通信数>で自動送信:
100〜1000件の指定した件数の文書を通信を終えた時点でレポートを送信する場合は、[送信]を選択し、件数を指定します。

<指定時刻>で自動送信:
指定した時刻にレポートを送信する場合は、[送信]を選択し、印刷する時刻をb_in_0.aib_in_9.ai(テンキー)で入力します。
時刻の表示形式は24時間表示です。時刻は0を含む4桁の数字を入力します。


例:

7時5分 → 0705

23時18分 → 2318

入力を間違えたときは、b_in_Clear.ai(クリア)を押して再度4桁の数字を入力します。
指定時刻までに指定通信以上が行われたときは、新しいものから指定通信分のレポートを送信します。

<送信先>を指定:
通信管理レポートのCSVファイルを送信するファイルサーバーの宛先を選択します。
最初に<管理者用宛先表>が表示されますが、任意で他の宛先表から選ぶこともできます。

通信管理レポートを手動でプリントする

 1.
[状況確認/中止]を押す
b_basic_030_05_a.ai
 2.
[送信]または[受信]を選択[ジョブ履歴]を押す
b_rep_012_01_b_C.ai
 3.
ドロップダウンリストから[送信]を選択[通信管理レポート]を押す
b_rep_012_01_c_C.ai
 4.
レポートの出力のしかたを設定します。
 最新100件の送信/受信をプリントする場合は、[通常出力]を押す
b_rep_012_01_f_C.ai
 出力する送信/受信の件数を指定する場合は、[件数指定出力]を押す件数を指定
指定できる件数は、1〜2000件です。
b_Rev_926_004.ai


 メモ

 指定された件数分の履歴がない場合は、その時点までの全ての履歴が出力されます。
 [ファンクション設定]-[通信管理レポート]で[送信/受信分離]が設定されている場合は、送信と受信を合わせた件数を指定します。

 5.
[プリント開始]を押す


 メモ

 [管理設定](設定/登録)の[ジョブ履歴の表示]を「OFF」に設定している場合、次の項目が非表示になります。
 [通信管理レポート](設定/登録)
 [ジョブ履歴](状況確認/中止画面)
 [管理設定](設定/登録)の[ジョブ履歴の表示]を「OFF」から「ON」に変えた場合、次の設定が自動的に「OFF」になります。
 指定通信件数で自動プリント
 指定時刻プリント
 通信管理レポートには、Eメール、Iファクス、ファイルサーバーへの送信/受信履歴がプリントされます。
FAXボードを装着しているかリモートFAX送信キットを有効にしている場合は、ファクスおよびECMの送信/受信履歴がプリントされます。
 プリント機能が使用できないことを示す「プリンターの点検が必要です。 (担当サービスに連絡)」というメッセージが表示された場合、復旧後の通信管理レポートには、[件数指定出力]で指定された件数の通信履歴が印字されます。

 

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