Eメール/Iファクスの設定方法と使用方法(iR-ADV Gen3)



Eメール/Iファクスの設定方法と使用方法(iR-ADV Gen3)
更新日 : 2016年11月8日
文書番号 : Q000088518



本製品でEメール/Iファクスを使用できるようにするには、次の設定および作業を行います。

Eメール/Iファクスの通信設定をする
宛先を編集/削除するEメール/Iファクスを送信する

Eメール/Iファクスの通信設定をする

スキャンした原稿を、パソコンを介さずに直接EメールもしくはIファクスで送信するには、メールサーバーや認証、暗号化などの通信設定をする必要があります。通常、送信にはSMTPサーバーを使用し、受信にはSMTPサーバーもしくはPOP3サーバーを使用します。必要な設定内容について詳しくは、プロバイダーやネットワーク管理者にお問い合わせください。

1
b_key_Add.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)を押す

2
<ファンクション設定> b_in_arrow_right.ai <送信> b_in_arrow_right.ai Eメール/I ファクス設定> b_in_arrow_right.ai <通信設定>を押す

3
通信設定をする

送信前のPOP認証やPOPサーバーとの暗号化通信を設定する
SMTP認証やSMTPサーバーとの暗号化通信を設定する

b_D00032_C.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)

b_in_C0000_a.ai<SMTP受信>
本機をSMTPサーバーとしてEメールやIファクスを受信するときは<ON>を押します。本機のホスト名をDNSサーバーに登録しないとSMTP受信できませんのでご注意ください。

b_in_C0000_b.ai<SMTPサーバー>
SMTPサーバーの名称(またはIPアドレス)を入力します。

b_in_C0000_c.ai<Eメールアドレス>
本機のEメールアドレスを入力します。
ユーザー名(@マークの前の部分)は、任意の名前を設定できます。登録したホスト名を、Eメールアドレスの@マークの後ろに入力します。

b_in_C0000_d.ai<POPサーバー>
POP3サーバーの名称(またはIPアドレス)を入力します。

b_in_C0000_e.ai<POPログイン名>
POP3サーバーを利用するときは、指定メールアカウントのユーザー名を半角英数字で入力します。

b_in_C0000_f.ai<POPパスワード>
POP3サーバーを利用するときは、指定メールアカウントのパスワードを入力します。

b_in_C0000_g.ai<POP発行間隔>
POPを自動発行する間隔を分単位で設定できます。

b_in_C0000_h.ai<認証/暗号化設定>
認証や暗号化の設定を行います。

b_in_C0000_i.ai<POP>
POP3サーバーを使ってEメールやIファクスを受信するときは<ON>を押します。

送信前のPOP認証やPOPサーバーとの暗号化通信を設定する

送信前のPOP認証(POP before SMTP)とは、Eメールの送信前にPOPサーバー(受信メールサーバー)によるユーザー確認を行うことで、第三者による不正なEメール送信を防止する機能です。POPサーバーがTLSに対応する場合は、通信を暗号化することもできます。

1

<認証/暗号化設定>を押す

2

必要な設定をする
b_D00033_C.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)
b_in_C0000_a.ai<POP認証方式>
POP3サーバーの認証方式を設定します。認証時にパスワードを暗号化するときは<APOP>、メール受信(POP)によってユーザー認証を行うときは<POP AUTH>を選びます。
b_in_C0000_b.ai<送信前のPOP認証>
POP3サーバーを使って認証をするときは<ON>を押します。
b_in_C0000_c.ai<TLSの許可 (POP)>
POP3サーバーとの通信をTLSで暗号化するときは<ON>を押します。<ON>に設定したときは、サーバーとの通信時にTLSサーバー証明書を確認したり、CNを検証項目に追加したりすることもできます。

3

<OK>を押す

SMTP認証やSMTPサーバーとの暗号化通信を設定する

SMTP認証(SMTP AUTH)は、Eメールの送信時にユーザー名とパスワードによるユーザー確認を行います。SMTP通信(送受信)を暗号化することもできます。SMTP受信をTLSで暗号化したい場合は、あらかじめ使用する鍵ペアを用意しておいてください。

1

<認証/暗号化設定>を押す

2

必要な設定をする
b_D00034_C.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)
b_in_C0000_a.ai<SMTP認証 (SMTP AUTH)>
SMTP認証を使用するときは<ON>を押し、<ユーザー名>と<パスワード>に指定メールアカウントのユーザー名とパスワードを入力します。
style_note2.ai
登録ユーザーごとに設定するとき
SMTP認証で使用するユーザー名/パスワードを登録ユーザーごとに設定できます。<SMTP認証 (SMTP AUTH)>で設定した本機指定メールアカウントのユーザー名/パスワードを使用したいときは、サーバー認証時の認証方式を変更してください。
b_in_C0000_b.ai<TLSの許可(SMTP受信)>
SMTPサーバー機能を使ってEメールやIファクスを受信するときに、通信をTLSで暗号化する場合は<常にTLS>または<ON>を押します。暗号化されたデータ以外は受信したくないときは<常にTLS>を選択してください。
b_in_C0000_c.ai<送信時に認証画面を表示>
EメールやIファクスを送信するときに、ユーザー名とパスワードの入力画面を表示する場合は<ON>を押します。
b_in_C0000_d.ai<TLSの許可(SMTP送信)>
SMTPサーバーとの通信をTLSで暗号化するときは<ON>を押します。<ON>に設定したときは、サーバーとの通信時にTLSサーバー証明書を確認したり、CNを検証項目に追加したりすることもできます。

3

<OK>を押す

4
OK>を押す

style_important1.ai

お使いの環境によってはSMTPやPOP3のポート番号を指定しなければならないことがあります。そのときは、b_in_Add_S.ai b_in_arrow_right.ai <ファンクション設定> b_in_arrow_right.ai <送信> b_in_arrow_right.ai <Eメール/I ファクス設定> b_in_arrow_right.ai <SMTP送信/POP受信のポート番号指定>を押して、指定されたSMTPやPOP3のポート番号を入力してください。
195_004_01.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)
Office 365をご使用の場合は、SMTP送信のポート番号を「587」に設定してください。詳しくは、プロバイダーやネットワーク管理者にお問い合わせください。

Eメール/Iファクスを送信する

1
原稿をセットする

2
メインメニューで<スキャンして送信>を押す

3
スキャンの基本画面で宛先を指定し、送信する

アドレス帳から指定する
ワンタッチボタンから指定する
宛先を直接入力する

アドレス帳から指定する

1

<アドレス帳>を押す

2

宛先を選び、<OK>を押す

b_D01162_C.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)
b_in_C0000_a.ai宛先種別指定ボタン
b_in_btn_mail.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)を押すとEメールアドレス、b_in_btn_ifax.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)を押すとIファクスの宛先が表示されます。
b_in_C0000_b.ai宛先表指定ドロップダウンリスト
個人認証管理でログインしている場合は、<個人宛先表>を選ぶと自分専用のアドレス帳を表示できます。
b_in_C0000_c.ai<名称で検索>
名前を入力して宛先を検索することができます。
b_in_C0000_d.ai頭文字指定ボタン
頭文字を指定して宛先を絞り込むことができます。

ワンタッチボタンから指定する

1

<ワンタッチ>を押す

2

ワンタッチボタンを選び、<OK>を押す
ワンタッチボタンの番号b_in_btn_num.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)(ワンタッチ番号)で宛先を指定するときは、を押したあと、番号を入力してください。
リモートアドレス帳を使うときは、<リモートへ>を押してください。
b_D01164_C.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)

宛先を直接入力する

アドレス帳やワンタッチボタンに登録されていない宛先は、直接入力して指定します。

1

<新規に入力>宛先がEメールアドレスの場合は<Eメール>または<ファイル>を、宛先がIファクスの場合は<Iファクス>を押す

2

<Eメール>または<ファイル>の場合は、宛先を指定したあと<OK>を押す。<Iファクス >の場合は、以下の手順を行う。

1. 送信モードを選ぶ
文書の送信結果を<状況確認/中止>画面で確認できるように設定したい場合は<Full>を、確認しない場合は<Simple>を選びます。なお、相手機が送信モードの選択機能に対応していないと、送信結果を確認することはできません。また、相手機によっては<Simple>を選ばないと送信できない場合があります。
b_D01150_C.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)

2. Iファクスの宛先を入力する
<I ファクスアドレス>を押し、宛先を入力したあと<OK>を押します。宛先は、「adv01@example.com」のように入力します。同じネットワーク内の機器に送信する場合は「adv01@192.168.11.100(相手の機器名@IPアドレス)」のように入力します。

3. <相手先の条件>を押す

4. 相手機の受信条件を設定し、<OK>を押す
あらかじめ相手機が対応している受信機能を確認してから設定してください。相手機が対応していない設定をすると、エラーが発生することがあります。
続けて他の宛先を指定するときは、<次宛先>を押して手順1〜4を繰り返します。

5. <OK>を押す

4
<その他の機能>を押し、必要に応じて読み込み設定をする

5
b_key_Start.ai (WebFAQ_Folke_Grp2)を押す
原稿が読み込まれ、送信が始まります。
読み込みを中止したいときは、<中止>またはb_key_Stop.ai (WebFAQ_Folke_Grp2) b_in_arrow_right.ai <はい>を押します。

 

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