消費電力の節約について(iR-ADV Gen3)



消費電力の節約について(iR-ADV Gen3)
更新日 : 2017年2月7日
文書番号 : Q000090271



本製品が動作していないときや、ご使用になっていないときに、次の機能で効率的に節電できます。

スリープモード

操作パネルのを押すことで、好きなときにスリープモード(節電状態)にできます。[人感センサーを使用]が[ON]に設定されていれば、人が本製品に近づくと自動的にスリープモードが解除され、操作を再開することができます。自動的に解除されない場合は、再度を押してください。

オートスリープ

自動的にスリープモードになる機能を、オートスリープと言います。一定時間操作しない状態が続くと自動的にスリープモードに移行するオートスリープ移行時間と、指定した曜日や時刻になると自動的にスリープモードに切り替わるオートスリープ時刻を設定することができます。

 重要

主電源スイッチを切った場合でも、電源プラグを電源コンセントに差し込んだ状態では、わずかですが電力が消費されています。完全に電力消費をなくすためには、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。


 メモ

 スリープモードが働くと、タッチパネルディスプレーの表示は消えた状態になります。
 スリープモード中でも、コンピューターからデータを送ってプリントしたり、Iファクスや、ファクスの受信をすることはできます。
 条件によっては、完全なスリープ状態に移行しないことがあります。
 夜間など長時間製品を使用しない際には、スリープモードにしてください。
 オートスリープ移行時間は10秒〜4時間の範囲で設定できます。工場出荷時は1分に設定されています。
 本製品と起動していないコンピューター(Macintosh)がUSBケーブルで接続されているとき、本製品がスリープ状態から復帰すると、コンピューターも同時に起動することがあります。このような場合は、USBケーブルを取り外してください。なお、本製品とコンピューターの間にUSBハブを使用すると、この問題が解決されることがあります。
 オートスリープ時刻は日曜日〜土曜日、00:00 〜 23:59 の範囲で設定できます。
 [スリープ時の消費電力]を[少ない]に設定したときは、を押してからタッチパネルディスプレーが表示されるまで、10秒くらいかかる場合があります。

 オートスリープ移行時間を設定する
 スリープ時の消費電力を設定する
 オートスリープ時刻を設定する
 スリープ復帰時刻を設定する

オートスリープ移行時間を設定する

操作終了後から自動的にスリープモードに移行するまでの時間を設定します。
 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[環境設定][タイマー/電力設定][オートスリープ移行時間]を押す
 3.
を押してオートスリープ移行時間を設定OK]を押す

 メモ

 本項目は、工場出荷時の設定でお使いになることをお勧めします。
 [BMLinkSを使用](設定/登録)を「ON」に設定している場合は、完全なスリープモードに移行しません。

スリープ時の消費電力を設定する

スリープ状態のときの消費電力を設定できます。
 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[環境設定][タイマー/電力設定][スリープ時の消費電力]を押す
 3.
次の項目を選択OK]を押す
選択する項目

[少ない]:

スリープ時の消費電力は少なくなりますが、復帰時間は長くなります。ネットワーク経由の操作に対して即時応答可能な状態にする場合は、[ネットワーク接続を考慮する]も選択します。

[多い]:

スリープ時の消費電力は多くなりますが、復帰時間は短くなります。

 重要

本製品をUSBケーブルでコンピューターと接続してお使いの場合、本製品のスリープモード移行のタイミングによっては、正しく通信できない場合があります。本製品をスリープモードから復帰させて、ジョブを投入しなおしてください。


 メモ

 ネットワーク関連のユーティリティソフトウェアによっては、消費電力を「少ない」に設定した場合、通信に失敗することがあります。設定の前にを押してスリープ状態から復帰させるか、[スリープ時の消費電力]を[ネットワーク接続を考慮する]に設定してください。
 インストールされているMEAPアプリケーションの種類や状態によっては、消費電力を「少ない」に設定していても、「多い」に設定した場合と同じになります。
 タイマー指定のジョブ(タイマー送信に予約されたジョブ)がある場合には、そのジョブの動作まで10分以上の時間がなければ消費電力を「少ない」に設定していても、「多い」に設定した場合と同じになります。
 ネットワークを経由して、本製品の設定や状態などを閲覧または管理できるアプリケーションを利用している場合、消費電力を「少ない」に設定していても、「多い」に設定した場合と同じになります。
 次のいずれかの場合に本製品がスリープモードに入ると、消費電力を「少ない」に設定していても、「多い」に設定した場合と同じになります。
 動作中のジョブがある場合(転送ジョブ、レポートジョブ、受信ジョブ、転送終了通知を含む)
 設定/登録で次の設定をしている場合

[環境設定]

[ネットワーク]

[BMLinkS設定]

<BMLinkSを使用>が「ON」に設定されている

[AppleTalk設定]

<AppleTalkを使用>が「ON」に設定されている

[IEEE 802.1X設定]

<IEEE 802.1Xを使用>が「ON」に設定されている

[ファンクション設定]

[送信]

[通信管理レポート]で<指定時刻>が「プリント」または「送信」に設定されている*1
[Eメール/I ファクス設定]で<POP発行間隔>が10分以下に設定されている(発行間隔の設定が「0」の場合を除く)

[ファクス設定]

[ファクス通信管理レポート]で<指定時刻>が「プリント」または「送信」に設定されている*1

[受信/転送]

[受信トレイ設定]

メモリー受信で有効時間の指定がある*1

[ファクス設定]

電話機を接続している場合に設定する[受信モード選択]が[FAX/TEL切替]に設定されている
[リモート受信]が「ON」に設定されている

*1 動作まで10分以上の時間がある場合は、消費電力を「少ない」に設定したとおりの消費電力になります。

オートスリープ時刻を設定する

自動的にスリープ状態にする時刻を曜日ごとに設定します。
 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[環境設定][タイマー/電力設定][オートスリープ時刻の設定]を押す
 3.
曜日を選択時刻を(テンキー)で入力OK]を押す
時刻は「時」「分」を連続した4桁の数字で入力します。時刻の表示形式は24時間制です。
例: 7時 5分→0705、23時 18分→2318

スリープ復帰時刻を設定する

スリープ状態から復帰する時刻を設定します。
 1.
(設定/登録)を押す
 2.
[環境設定][タイマー/電力設定][スリープ復帰時刻の設定]を押す
 3.
時刻を入力OK]を押す
時刻は「時」「分」を連続した4桁の数字で入力します。時刻の表示形式は24時間制です。
例: 7時 5分→0705、23時 18分→2318

 

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