アドバンスドボックスの設定方法(WebDAV/認証あり):iR-ADV Gen3



アドバンスドボックスの設定方法(WebDAV/認証あり):iR-ADV Gen3
更新日 : 2017年5月26日
文書番号 : Q000090287



ここでは、以下のケースで「アドバンスドボックスの設定方法」を説明します。

 WebDAVプロトコルを使用してアドバンスドボックスを公開する。
 アドバンスドボックスを「認証あり」で使用する。
 アドバンスドボックスに「A社からのFAX」フォルダーを作成して、担当営業のBさんだけがアクセスできるようにする。
 アドバンスドボックスに「FAX」フォルダーを作成して、ログインユーザーなら誰でもアクセスできるようにする。

 Bさんをユーザーとして登録する
 アドバンスドボックスを公開する
 Bさんの個人スペースに「A社からのFAX」フォルダーを作成する
 共有スペースに「FAX」フォルダーを作成する

 必要な条件

 ネットワーク設定がされている
 リモートUIにアクセスできる


 重要

WebDAVサーバーとして公開されたアドバンスドボックスへコンピューターから接続する場合、お使いのOS/ソフトウェア環境によっては、次の更新プログラムをインストールする必要があります。
 Windows XP、またはWindows Vistaの場合
Webフォルダのソフトウェア更新プログラム:KB907306
 Office XPの場合
Microsoft Office XP Service Pack 1(SP-1)
 2007 Office systemの場合
2007 Microsoft Office system Service Pack 1(SP-1)
詳しくは、Microsoftのホームページを参照してください。


 メモ

お使いの機種やオプションの装着状況によって画面が異なる場合があります。

Bさんをユーザーとして登録する

個人認証管理で登録しているユーザーとパスワードを使用します。
ユーザーを新規登録する場合は「個人認証管理を開始する方法」の「ローカルデバイスにユーザー情報を登録する」の手順をご確認ください。

アドバンスドボックスを公開する

 1.
システム管理者としてログインします。
 2.
(設定/登録)を押します。
 3.
[ファンクション設定][ファイル保存/利用][アドバンスドボックス設定][アドバンスドボックスの一括設定]を押します。

 4.
[次へ]を選択します。

 5.
WebDAVで公開]を押して、[次へ]を押します。

 6.
[認証管理]を[ON][個人スペースの作成を許可][ON][外部からの書込禁止][OFF][保存許可ファイル形式][すべて]に設定し[次へ]を押します。

 7.
TLSを使用]を[ON]に設定し[次へ]を押します。

 8.
メッセージを確認し[OK]を押します。

 9.
[トップ]までメニューを戻り、[設定の反映]を押します。

 10.
[はい]を押します。複合機が再起動され設定が反映されます。

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Bさんの個人スペースに「A社からのFAX」フォルダーを作成する

 1.
Bさんとして設定したユーザーで本機にログインします。
 2.
メインメニュー画面で[スキャンして保存]または[保存ファイルの利用][アドバンスドボックス]を押します。
 以下のような画面が表示される場合は、再度ユーザー名とパスワードを入力して、[OK]を押します。

 3.
[個人スペースの編集]を押します。

 4.
[個人スペースの作成]を選択して、[OK]を押すとアドバンスドボックスに個人スペースが作成されます。

 5.
コンピューターの(スタート)[すべてのプログラム][アクセサリ]でエクスプローラーを起動します。
Windows 8の場合は、デスクトップ画面右上(右下)にカーソルを置き、[検索]をクリック→[エクスプローラー]をクリックします。
 6.
エクスプローラーのアドレス入力欄に、以下の公開されているパスを入力します。(大文字と小文字の区別をします。)

http://<本体のIPアドレス>/users/<アドバンスドボックスのユーザー名>


 7.
「個人認証管理を開始する方法」の「ローカルデバイスにユーザー情報を登録する」の手順で設定したBさんのユーザー名とパスワードを入力して、[OK]をクリックします。
Bさんの個人スペースが表示されます。

 メモ

個人スペースは本人だけがアクセスできるため、機密性の高い文書を保存する場合に適しています。

 8.
個人スペース内で右クリック[新規作成][フォルダー]で、「A社からのFAX」フォルダーを作成します。
Bさんの個人スペースに、「A社からのFAX」フォルダーができあがりました。

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共有スペースに「FAX」フォルダーを作成する

 1.
コンピューターの(スタート)[すべてのプログラム][アクセサリ]でエクスプローラーを起動します。
Windows 8の場合は、デスクトップ画面右上(右下)にカーソルを置き、[検索]をクリック→[エクスプローラー]をクリックします。
 2.
エクスプローラーのアドレス入力欄に、以下の公開されているパスを入力します。

http://<本体のIPアドレス>/share/folder


 3.
「個人認証管理を開始する方法」の「ローカルデバイスにユーザー情報を登録する」の手順で設定したBさんのユーザー名とパスワードを入力して、[OK]をクリックします。
共有スペース内の「folder」フォルダーが表示されます。

 メモ

共有スペースはログインユーザーなら誰でもアクセスできるため、共有したい文書を保存する場合に適しています。

 4.
フォルダー内で右クリック[新規作成][フォルダー]で、「FAX」フォルダーを作成します。
共有スペース内の「folder」フォルダーに、「FAX」フォルダーができあがりました。

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