Eメール/Iファクスの設定方法と使用方法 (imageRUNNER C3020F)



Eメール/Iファクスの設定方法と使用方法 (imageRUNNER C3020F)
更新日 : 2017年7月12日
文書番号 : Q000091797



本製品でEメール/Iファクスを使用できるようにするには、次の設定および作業を行います。

Eメール/Iファクスの通信設定をする
Eメール/Iファクスを送信する

Eメール/Iファクスの通信設定をする

Iファクスを本機で送受信する場合や、Eメール/Iファクスの送信前のPOP認証や通信の暗号化など、送受信の詳細な設定を行うときはリモートUIを使います。必要な設定内容については、プロバイダーやネットワーク管理者にお問い合わせください。


1
リモートUIを起動し、管理者モードでログインする
b_rui_login.ai (WebFAQ_Zurich)


2
ポータルページで、[設定/登録]をクリックする
b_rui_potal.ai (WebFAQ_Zurich)
3
[送信設定]b_in_arrow_right.ai[ネットワーク設定-Eメール/I ファクス設定]の順に進む
b_074-1.ai (WebFAQ_Zurich)


4
[編集]をクリックする
b_074-2.ai (WebFAQ_Zurich)
5
必要な情報を入力する
b_rui014.ai (WebFAQ_Zurich)
[SMTPサーバー]
EメールやIファクスを送信するためのSMTPサーバーの名称(またはIPアドレス)を半角英数字で入力します。
[Eメールアドレス]
使用するEメールアドレスを半角英数字で入力します。
[POPサーバー]
Iファクスを受信したり、送信前のPOP認証を使用したりするときは、POP3サーバーの名称(またはIPアドレス)を半角英数字で入力します。
[ユーザー名]
POP3サーバーを使用するときは、指定メールアカウントのユーザー名を半角英数字で入力します。
[パスワードを設定/変更する]
POP3サーバーを使用する場合にパスワードを設定または変更するときは、チェックマークを付け、[パスワード]に半角英数字で入力します。

Iファクスの受信に必要な設定をする

b_rui1529.ai (WebFAQ_Zurich)
[POP受信する]
Iファクスを受信するときはチェックマークを付けます。
[POP発行間隔]
POP3サーバーへ自動的に接続する間隔を分単位で設定します。サーバーにIファクス文書があれば、自動受信して印刷します。

g_style_note2_L=ar.ai
自動受信を行わないようにする
[POP発行間隔]を[0]に設定します。[0]に設定したときは手動でIファクスを受信してください。
送信前のPOP認証を設定する

送信前のPOP認証(POP before SMTP)とは、EメールやIファクスの送信前にPOP3サーバー(受信メールサーバー)によるユーザー確認を行うことで、第三者による不正な送信を防止する機能です。
b_rui015.ai (WebFAQ_Zurich)
[送信前のPOP認証する]
EメールやIファクスの送信前にPOP3サーバーを使って認証をするときはチェックマークを付けます。
[APOP認証する]
認証時にパスワードを暗号化するAPOP認証を使うときはチェックマークを付けます。

SMTP認証を設定する

SMTP認証(SMTP AUTH)を設定すると、EメールやIファクスの送信時にユーザー名とパスワードによるユーザー確認を行います。
b_rui701.ai (WebFAQ_Zurich)
[SMTP認証(SMTP AUTH)する]
SMTP認証を使用するときはチェックマークを付け、指定アカウントの[ユーザー名]を半角英数字で入力します。
[パスワードを設定/変更する]
パスワードを指定するときはチェックマークを付け、[パスワード]を半角英数字で入力します。

暗号化通信を設定する

SMTPサーバーやPOP3サーバーとの通信の暗号化を設定します。
b_rui702.ai (WebFAQ_Zurich)
[SMTPでTLSを使用する]
SMTPサーバーとの通信をTLSで暗号化するときはチェックマークを付けます。必要に応じて[証明書を検証する]や[CNを検証項目に追加する]にもチェックマークを付けます。
[POPでTLSを使用する]
POP3サーバーとの通信をTLSで暗号化するときはチェックマークを付けます。必要に応じて[証明書を検証する]や[CNを検証項目に追加する]にもチェックマークを付けます。


6
OK]をクリックする


7
本機を再起動する
電源を切り、10 秒待って再び電源を入れます。


g_style_important1_L=ar.ai

お使いの環境によってはSMTPやPOP3のポート設定に変更が必要な場合があります。
そのときは、ホーム画面 b_in_arrow_right.ai <メニュー> b_in_arrow_right.ai <環境設定> b_in_arrow_right.ai <ネットワーク> b_in_arrow_right.ai <TCP/IP設定> b_in_arrow_right.ai <ポート番号設定>を押して、ポート番号を変更するプロトコルを選びます。選んだプロトコルのポート番号を変更したら<確定>を選んで本機を再起動します。
詳しくは、プロバイダーやネットワーク管理者にお問い合わせください。

Eメール/Iファクスを送信する

1
原稿をセットする


2
ホーム画面で、<スキャン>を選ぶ
b_home_scan.ai (WebFAQ_Zurich)
ログイン画面が表示されたら、ユーザー名とパスワード、および認証サーバーを設定します。


3
スキャンの基本画面で、<Eメール>または<Iファクス>を選ぶ
b_074-3.ai (WebFAQ_Zurich)


4
宛先を指定する
アドレス帳から指定する
短縮番号で指定する
宛先を直接入力する
LDAPサーバー内の宛先を指定する

アドレス帳から指定する

g_style_note1_L=ar.ai

アドレス帳を使うためには、あらかじめ登録が必要です。

1

<宛先指定>タブで、<アドレス帳>を選ぶ
b_074-4.ai (WebFAQ_Zurich)

2

<To>を選ぶ
b_074-5.ai (WebFAQ_Zurich)

3

インデックスを選ぶ
b_dis2820.ai (WebFAQ_Zurich)

4

指定したい宛先にチェックマークを付け、<確定>を選ぶ
b_074-6.ai (WebFAQ_Zurich)

g_style_tips_icon.aig_style_tips_L=ar.ai

ホーム画面の<アドレス帳>から宛先を選ぶと、選んだ宛先が指定された状態でEメール送信/Iファクス送信の基本画面を表示することができます。

短縮番号で指定する
アドレス帳の宛先には 3 桁の番号(短縮番号)が設定されています。短縮番号を入力するだけで宛先を指定することができます。


g_style_note1_L=ar.ai

短縮番号を使うためには、あらかじめアドレス帳への登録が必要です。

1

<宛先指定>タブで、<短縮ダイヤル>を選ぶ
b_074-7.ai (WebFAQ_Zurich)

2

<To>を選ぶ
b_074-5.ai (WebFAQ_Zurich)

3

3 桁の短縮番号を入力する
間違って入力したときは b_in_Clear.ai で消します。
b_dis118.ai (WebFAQ_Zurich)
g_style_note2_L=ar.ai
確認画面が表示された場合
<短縮ダイヤル送信の確認>が<ON>に設定されていると、短縮番号に登録されている宛先と宛先名の確認画面が表示されます(登録されている宛先がグループダイヤルの場合は、グループ名と宛先の件数が表示されます)。宛先内容を確認し、問題なければ<OK>を選びます。他の宛先に指定しなおす場合は<キャンセル>を選んだあと、3 桁の短縮番号を入力しなおします。

宛先を直接入力する
アドレス帳に登録されていない宛先は、直接入力して指定します。

1

<宛先指定>タブで、<キーボード入力>を選ぶ
b_074-8.ai (WebFAQ_Zurich)

2

Eメールアドレス/Iファクスアドレスを入力し、<確定>を選ぶ
b_074-9.ai (WebFAQ_Zurich)

LDAPサーバー内の宛先を指定する
オフィスにLDAPサーバーがあればサーバー内に登録されているユーザー情報を宛先として使うことができます。本機からLDAPサーバーにアクセスしてユーザー情報を検索して指定します。

g_style_note1_L=ar.ai

あらかじめLDAPサーバーとの接続について設定しておく必要があります。

1

<宛先指定>タブで、<LDAPサーバー>を選ぶ
b_074-10.ai (WebFAQ_Zurich)

2

使用するLDAPサーバーを選ぶ

3

検索するユーザー情報の条件を選ぶ
名称、ファクス番号、Eメールアドレス、組織、組織単位を検索条件にすることができます。
b_dis127.ai (WebFAQ_Zurich)

4

検索する文字列を入力し、<確定>を選ぶ
検索条件を複数指定する場合は、手順3と4を繰り返します。

5

<検索方法>を選ぶ

6

検索結果を表示する条件を選ぶ
b_dis139.ai (WebFAQ_Zurich)
<以下のすべての項目を含む>
手順3と4で指定したすべての条件を満たすユーザーだけを検索結果として表示します。
<以下のいずれかの項目を含む>
手順3と4で指定した条件のどれか 1 つでもあてはまるユーザー情報があれば、それらすべてのユーザーを検索結果として表示します。

7

<検索開始>を選ぶ
指定した検索条件に合致したユーザーが表示されます。
g_style_note2_L=ar.ai
<検索開始>を選んだときに認証画面が表示された場合は、LDAPサーバーに登録されている本機のユーザー名とパスワードを入力し、<確定>を選んでください。

8

宛先にしたいユーザーにチェックマークを付け、<確定>を選ぶ
g_style_note2_L=ar.ai
すでに宛先が指定された画面が表示されたとき
送信時の宛先が限定されています。他の宛先に送信するには、送信機能の認証設定で制限しないように設定する必要があります。詳しくは、管理者にお問い合わせください。
送信履歴から宛先を指定する
過去に指定した宛先を呼び出すこともできます。
共有フォルダーやFTPサーバーに保存するとき
指定できる宛先は 1 件だけです。

5
必要に応じて 2 件目以降の宛先、CcBccの宛先を指定する
<宛先指定>タブで、宛先の指定方法を選択したあと、宛先を指定します。
b_dis2844.ai (WebFAQ_Zurich)
<LDAPサーバー>と<自分の宛先>から選択した場合は、<To>の宛先として指定されます。
<Cc>と<Bcc>の宛先は、<アドレス帳>または<短縮ダイヤル>からのみ指定できます。
宛先から外す
複数の宛先を指定した場合、送信をとりやめたい相手先を宛先から外すことができます。

1

<宛先確認>を選ぶ
b_074-11.ai (WebFAQ_Zurich)

2

外したい宛先にチェックマークを付け、<宛先から解除>を選ぶ
b_074-12.ai (WebFAQ_Zurich)
グループを選んだときは、<詳細情報> b_in_arrow_right.ai <宛先>の順に選ぶと、グループ内に登録されている宛先を表示して確認できます。

3

<はい>を選ぶ

6
<送信設定>を押し、必要に応じて原稿の読み込み設定をする
b_074-13.ai (WebFAQ_Zurich)


7
<スタート>を選ぶ
b_074-14.ai (WebFAQ_Zurich)
<送信宛先の確認>画面が表示されたときは、宛先が間違っていないかを確認してから<スキャン開始>を選んでください。
原稿の読み込みが開始されます。
中止したいときは、<中止> b_in_arrow_right.ai <はい>の順に選びます。

 

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