Q:有線LAN と無線LAN を同時に併用したい(iR-ADV Gen3)

更新日 : 2018年7月10日
文書番号 : Q000094440

A:

プラットフォームバージョン Ver.307以降は、ネットワークの接続環境を設定するとき、[有線LAN]または[無線LAN]のいずれかだけでなく、[有線LAN+無線LAN]を選択して、有線LAN と無線LAN を同時に併用するための環境を設定することができます。なお、[有線LAN+無線LAN]を選択した場合は、無線LAN(副回線)のIPアドレスを[副回線設定]で設定する必要があります。


有線LAN と無線LAN を同時に併用するための設定

  1. (設定/登録)を押す
  2. [ログイン]を押し、管理者としてログインする
  3. [環境設定] [ネットワーク] [有線/無線LAN 選択]を押す

  4. [有線 LAN+無線LAN]を選んで、[OK]を押す

  5. [はい]を押す
  6. [設定の反映] [はい]を押す
    ●無線LAN のIP アドレスは、[副回線設定]の[IP アドレス設定]で設定する必要があります。
    ●無線LAN ルーターのセキュリティー規格のWPA/WPA2-EAP は使用できません。
    ●[スリープ時の消費電力]を[少ない]に設定しているときは、[ネットワーク接続を考慮する]を有効にしてください。[ネットワーク接続を考慮する]が無効になっていると、スリープ時に無線LAN が使用できません。スリープ時の消費電力の設定については、消費電力の節約について(iR-ADV Gen3)を参照してください。
    [環境設定] [ネットワーク] [副回線設定] [使用可能な機能を制限]を[ON]にすると、副回線(無線LAN)で使用可能な機能は、LPD 印刷、RAW 印刷、SNMP に限定されます。

副回線のIPv4 アドレスの設定

副回線で使用できるIP アドレスは、IPv4 アドレスのみです。

  1. (設定/登録)を押す
  2. [ログイン]を押し、管理者としてログインする
  3. [環境設定] [ネットワーク] [副回線設定]を押す

  4. [IP アドレス設定]を押し、副回線(無線LAN)のIP アドレスを設定する
    自動割り当てと手動入力の両方を設定しておくこともできます。両方を設定し、[DHCP サーバーからアドレスを取得できなかった場合は前回取得したアドレスを解放する]を[OFF]に設定しておくと、IP アドレスの自動取得に失敗したとき、手動入力したIP アドレスが使用されます。

    ■DHCPで自動的に割り当てる

    [DHCP]を押します。お使いの無線LANのネットワーク環境に応じて選択してください。

    ●[DHCP]が使用できない環境であるにもかかわらず、[DHCP]を選択したままにしておくと、ネットワーク内でサービスが提供されているかを確認するための通信が発生します。使用しない場合は、選択を解除しておくことをおすすめします。
    ■手動入力で設定する
    1. [DHCP]が解除されていることを確認する
      ●選択されているときは、ボタンを押して解除します。

    2. IPアドレス、サブネットマスクを入力する
      ●それぞれ対応するボタンを押してから入力します。

  5. [OK]を押す
  6. [設定の反映] [はい]を押す
    ●無線LAN(副回線)は、ルーターを介して他のネットワークに接続できません。

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