WindowsVista用ドライバWindows95/98/NT4.0/Me/2000/XP用ドライバの違い



WindowsVista用ドライバWindows95/98/NT4.0/Me/2000/XP用ドライバの違い
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000046858



WindowsVista用プリンタドライバは、Windows 95/98/NT4.0/Me/2000/XP用プリンタドライバ(以降、「従来のプリンタドライバ」と記載します。)と比べて次のような違い があります。

■相違1: 印刷設定の項目が変わります。

従来のプリンタドライバには、オートパレット※1)という印刷モードを使用していました。
Vista用プリンタドライバでは、オートパレット単位の印刷設定ではなく、[用紙設定]、[色設定(色調整、明るさ調整、シャープネス、レベル補正、単色指定、カラーバランス、濃度、ハーフトー ン処理)]の各項目に対し必要に応じて設定します(※2)。

※1 印刷の品位や色に関する設定をまとめて登録し、アイコンで選択できるようにした印刷モードです。
   標準で、ロゴ、宛名、イラスト、写真、シール、文書、デジカメ等のモードがあり、編集することも可能。

※2 従来のオートパレットではありませんが、設定した印刷設定内容をお好きな名称で登録する機能はあります。




■相違2: フルカラーのイメージ効果の色種類が変わります。
        モノカラーの設定は出来なくなりました。





プリンタドライバには、カラーの出力画像をカラー単色に加工する機能があり、従来のプリンタドライバでは、[レッド][パープル][ブルー][グリーン][レモン][セピア]という色選択でしたが、 Vista用ドライバには、[アッシュ(グレー系)]の色選択が追加されました。
また、従来のプリンタドライバには、カラー画像をインクカラー[ブラック][シアン][マゼンダ][イエロー]単色で印刷するモノカラー設定ができましたが、Vista用プリンタドライバでは、 ブラックインクのみの印刷である[ゼブラ]指定のみ対応しております。

※ 同じ名前でも色処理が異なるため、色味は変わる可能性があります。


■相違3: 色設定にてマッチング方法、ガンマ係数の設定が出来なくなりました。

従来のプリンタドライバの色設定には、マッチング方法ガンマ係数での設定ができました。
マッチング方法には、[写真][グラフィックス][なし]の設定があり、中間色を重視して 印刷するか、原色を鮮やかに印刷するかをこの設定でも調整していました。
また、ガンマ係数にてコントラストの調整をしていました。
Vista用プリンタドライバには、上記設定はありません。各種印刷設定項目にて 調整をお試し下さい。

※ 参考ガンマ係数は、「色設定」タブ内、“明るさと調整”にて調整できます。




■相違4: 印刷設定より縮小印刷がなくなり、割付印刷が出来るようになりました。
        また、印刷順を昇順・降順と選択できるようになりました。




■相違5: テスト印刷の項目から、ノズルチェックパターンがなくなりました。



■相違6: 節電設定であるスリープモードの時間設定の種類が変わりました。

従来のプリンタドライバでは、スリープモードへの時間設定は、[無効][5分][10分][15分][30分][60分]の設定でしたが、Vista用ドライバでは、1〜60分の中で1分刻みで設定ができるようになりました。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

P-640L

 

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