IPアドレスの設定方法(LBP5610/5600SE/5600/5300/5100/5000/3600/3500/3300)



IPアドレスの設定方法(LBP5610/5600SE/5600/5300/5100/5000/3600/3500/3300)
更新日 : 2015年9月1日
文書番号 : Q000027541



ここでは、ネットワーク環境で印刷するために必要なIPアドレスを、付属のCD-ROMに収められているソフトウェア(「NetSpot Device Installer」、「Print Monitor Installer」)やARP/PINGコマンドを使って設定する方法を説明しています。

手動でセットアップをする場合には、プリンタドライバをインストールする前に、下記の手順に従って、ネットワーク環境の設定をしてからプリンタドライバをインストールしてください。


手動でセットアップをする場合の手順
1

IPアドレスの設定を、下記いずれかの手順に従い設定を行ってください。

  1. NetSpot Device InstallerによるIPアドレスの設定
  2. プリンタステータスウィンドウからのIPアドレスの設定方法(LBP5610/5600SE/5600/5300/5100/5000/3500/3300
  3. ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定

【重要】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、IPアドレスは、「ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定方法」をご参照の上、ARP/PINGコマンドを使用して設定することをおすすめします。

本手順
2 ポートの作成します。Canon CAPT Print Monitorのインストールを行ってください。 Q&A
3 [プリンタの追加ウィザード]からプリンタドライバのインストールを行ってください。 Q&A
4 必要に応じてプリンタのプロトコル設定をします。

自動でセットアップを行う場合には、関連情報をご参照ください。
ただし、Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、CD-ROM Setupからプリンタドライバのインストール(自動セットアップ)を行う前にプリンタのIPアドレスが設定されている必要があります。
IPアドレスが設定されていない場合は、下記の手順でIPアドレスの設定を行ってください。


詳細情報:
  1. NetSpot Device InstallerによるIPアドレスの設定
  2. プリンタステータスウィンドウによるIPアドレスの設定方法(LBP5610/5600SE/5600/5300/5100/5000/3500/3300)
  3. ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定

【詳細1】NetSpot Device InstallerによるIPアドレスの設定

■NetSpot Device InstallerによるIPアドレスの設定方法

【重要】

Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、IPアドレスはARP/PINGコマンドを使用して設定することをおすすめします。ARP/PINGコマンドを使用して設定する方法は、「ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定方法」をご参照ください。
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合に、NetSpot Device Installerを使用してIPアドレスを設定するときは、下記の操作を行ってください。操作方法は関連情報をご参照ください。
1. NetSpot Device Installerをインストールする
2. [Windowsファイアウォール]ダイアログボックスの[例外]ページに「NetSpot Device Installer」を登録する

ここでは、Windows XP Professionalの画面例で手順を説明します。
ここでは、NetSpot Device Installerをインストールせずに使用する手順で説明します。

IPアドレスの設定手順
1 コンピュータとプリンタがネットワーク経由で接続されていて、プリンタの電源がオンになっていること
を確認します。
2 付属のCD-ROMをCD-ROMドライブにセットします。

※CD-ROM Setupが表示された場合は、[終了]をクリックします。

※ダウンロードで行う場合は、NetSpot Device Installer v3.2.3(r3202) for Windowsより、ダウンロードをしてください。

LBP5610/5300/LBP5000に付属のCD-ROMをセットした場合
[付属ソフトウェア]をクリックします。
 

[NetSpot Device Installer for TCP/IP]の[起動]をクリックし、【手順9】に進みます
 


LBP5600SE/LBP5600/LBP5100/LBP3600に付属のCD-ROMをセットした場合
【手順3】に進みます。
CD-ROM Setupが表示された場合は、[終了]をクリックします。

3 [マイコンピュータ]を開き、CD-ROMドライブを選択します。
4 [ファイル]メニューから[開く]を選択します。
 
CD-ROMドライブを右クリックして、ポップアップメニューから[開く]を選択しても同じ操作になります。
5 [NetSpot_Device_Installer]フォルダをダブルクリックします。
6 [Windows]フォルダをダブルクリックします。
7 [nsdi.exe]をダブルクリックします。
 
NetSpot Device Installerが起動し、プリンタの探索が開始されます。
8 内容を確認して、[はい]をクリックします。
 
NetSpot Device Installerが起動し、プリンタの探索が開始されます。
9

IPアドレスを設定します。

お使いの環境によって、NetSpot Device Installerの表示が異なります。
デバイスリストに表示された内容に応じて、下記の手順を実行してください。

【重要】

Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、プリンタは表示されません。IPアドレスはARP/PINGコマンドを使用して設定することをおすすめします。ARP/PINGコマンドを使用して設定する方法は、「ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定方法」をご参照ください。

Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合に、NetSpot Device Installerを使用してIPアドレスを設定するときは、下記の操作を行ってください。
操作方法は関連情報をご参照ください。

1.NetSpot Device Installerをインストールする
2.[Windowsファイアウォール]ダイアログボックスの[例外]ページに「NetSpot Device Installer」を登録する

※Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOS以外をお使いで、目的のプリンタが探索されない場合は、[表示]メニューから[デバイスの探索]を選択して、再度プリンタを探索してください。

[状態]が[未設定]となっていて、[デバイス名]がネットワークボードのMACアドレスとなっているデバイスが、デバイスリストに表示されている場合

 

■デバイスを選択し、[デバイス]メニューから[IPアドレス設定]→[IPアドレスプール]を選択します。

              

* IPアドレスプールについては、NetSpot Device Installerのヘルプを参照してください。
 (ヘルプは、[ヘルプ]メニューの[ヘルプ]をクリックすると表示されます。)

 

■(1)[デバイス]メニューから[IPアドレス設定]→[手動設定]を選択します。
  (2)プリンタのIPアドレスを入力します。
  (3)[OK]をクリックします。

               

 

■.「デバイスをリセットしました。」と表示されたら、[OK]をクリックします。

               

→正常にリセット処理を行うため、[OK]をクリックしたあと、約20秒間はそのままお待ちください。リセットが完了すると、設定が有効になります。

 
[IPアドレス]が[192.168.0.215]となっているデバイスが表示された場合
 

■[デバイス]メニューから[プロトコル設定]を選択します。

  IPアドレスを設定します。
<設定する項目>
[IPアドレス設定方法]: IPアドレスの設定方法を選択します。
[手動設定]: 直接IPアドレスを指定します。[IPアドレス]に入力したIPアドレスが、ネットワークボードに設定されます。
[自動検出]: RARP、BOOTP、DHCPを使用してIPアドレスを取得します。
[RARP]: RARPを使用してIPアドレスを取得します。(RARPデーモンが起動されている必要があります。)
[BOOTP]: BOOTPを使用してIPアドレスを取得します。(BOOTPデーモンが起動されている必要があります。)
[DHCP]: DHCPを使用してIPアドレスを取得します。(DHCPサーバが起動されている必要があります。)
[IPアドレス]: ネットワークボードのIPアドレスを入力します。
<必要に応じて設定する項目>
[ゲートウェイアドレス]: TCP/IPネットワークで使用しているゲートウェイアドレスを入力します。
[サブネットマスク]: TCP/IPネットワークで使用しているサブネットマスクを入力します。
[パスワード]: ネットワークボードの管理者用パスワードを入力します。
パスワードを設定していないときは、入力する必要はありません。
[RARP]を選択したときは、[IPアドレス]は入力できません。
[BOOTP]または[DHCP]を選択したときは、[IPアドレス]、[サブネットマスク]、[ゲートウェイアドレス]は入力できません。
RARP、BOOTP、DHCPを使用できないときは、[手動設定]に設定してください。
  設定が終了したら、[OK]をクリックします。

以上でIPアドレスの設定が完了です。次にCanon CAPT Print Monitorのインストールを行ってください。
Canon CAPT Print Monitorのインストール方法については、こちらをご参照ください。

 

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【詳細2】プリンタステータスウィンドウからのIPアドレスの設定方法(LBP5610/5600SE/5600/5300/5100/5000/3500/3300)

■プリンタステータスウィンドウからのIPアドレスの設定方法(LBP5610/5600SE/5600/5300/5100/5000/3500/3300)

すでにUSB接続でプリンタドライバがインストールされている場合は、プリンタステータスウィンドウから設定を行うことができます。
ステータスウィンドウの開き方はPSWの開き方をご確認ください。

【重要】
LBP5610/5600SE/5600/5300/5100/5000/3500/3300をお使いの場合のみ、プリンタステータスウィンドウによるIPアドレスの設定を行うことができます。

ここではWindows XP ProfessionalでLBP5600を使用した場合の画面例で手順を説明します。

IPアドレスの設定手順
1

[プリンタとFAX]または[プリンタ]フォルダを表示します。

<Windows Vista の場合>
[スタート]メニューから[コントロールパネル]を選択し、[プリンタ]をクリックします。

<Windows XP Home Editionの場合>
[スタート]メニューから[コントロールパネル]を選択し、[プリンタとその他のハードウェア]→[プリンタとFAX]の順にクリックします。

<Windows XP Professional/Server2003の場合>
[スタート]メニューから[プリンタとFAX]を選択します。

<Windows 98/Me/2000の場合>
[スタート]メニューから[設定]→[プリンタ]を選択します。

2 プリンタのアイコンを選択し、[ファイル]メニューから[印刷設定]を選択します。
 
Windows 98/Meの場合は、プリンタのアイコンを選択し、[ファイル]メニューから[プロパティ]を選択します。
3 [ページ設定]ページを表示させ、[](プリンタステータスウィンドウを表示する)を クリックして、プリンタステータスウィンドウを起動します。
4 [オプション]メニューから[デバイス設定]→[ネットワーク設定]を選択します。
5 IPアドレスを設定します。
<設定する項目>
[IPアドレス設定方法]: IPアドレスの設定方法を選択します。
[手動設定]: 直接IPアドレスを指定します。[IPアドレス]に入力したIPアドレスが、ネットワークボードに設定されます。
[自動検出]: RARP、BOOTP、DHCPを使用してIPアドレスを取得します。
[RARP]: RARPを使用してIPアドレスを取得します。(RARPデーモンが起動されている必要があります。)
[BOOTP]: BOOTPを使用してIPアドレスを取得します。(BOOTPデーモンが起動されている必要があります。)
[DHCP]: DHCPを使用してIPアドレスを取得します。(DHCPサーバが起動されている必要があります。)
[IPアドレス]: ネットワークボードのIPアドレスを入力します。
<必要に応じて設定する項目>
[ゲートウェイアドレス]: TCP/IPネットワークで使用しているゲートウェイアドレスを入力します。
[サブネットマスク]: TCP/IPネットワークで使用しているサブネットマスクを入力します。
[パスワード]: ネットワークボードの管理者用パスワードを入力します。
パスワードを設定していないときは、入力する必要はありません。
[RARP]を選択したときは、[IPアドレス]は入力できません。
[BOOTP]または[DHCP]を選択したときは、[IPアドレス]、[サブネットマスク]、[ゲートウェイアドレス]は入力できません。
RARP、BOOTP、DHCPを使用できないときは、[手動設定]に設定してください。
6 設定が終了したら、[OK]をクリックします。

プリンタステータスウィンドウに戻ります。

以上でIPアドレスの設定が完了です。次にCanon CAPT Print Monitorのインストールを行ってください。
Canon CAPT Print Monitorのインストール方法については、こちらをご参照ください。

 

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【詳細3】ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定

■ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定方法

【重要】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、下記手順でIPアドレスを設定することをおすすめします。 ただし、下記手順でもファイアウォールの設定によっては、コマンドが有効にならない場合があります。

<設定をする前に>

IPアドレスを設定する場合は、MACアドレスが必要です。MACアドレスは、ネットワークボード(裏面)の以下の部分に記載されています。
設定を始める前に、MACアドレスを控えておいてください。NB-C1のMACアドレスは、裏面に貼ってある12桁の数字です。

NB-C2のMACアドレスは、(A)の箇所へ記載されています。


 

IPアドレスの設定手順
1

コマンドプロンプト、またはMS-DOSプロンプトを起動します。

<Windows Vista/XP/Server2003の場合>
[スタート]メニューから[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を選択します。

<Windows 2000の場合>
[スタート]メニューから[プログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を選択します。

<Windows Meの場合>
[スタート]メニューから[プログラム]→[アクセサリ]→[MS-DOSプロンプト]を選択します。

<Windows 98の場合>
[スタート]メニューから[プログラム]→[MS-DOSプロンプト]を選択します。

2 以下のコマンドを入力して、キーボードの[Enter]キーを押します。

arp -s <IPアドレス> <MACアドレス>

IPアドレス: プリンタに割り当てるIPアドレスを指定します。「.」で区切られた4つの数字(0〜255の数字)で指定します。
MACアドレス: プリンタのMACアドレスを指定します。2桁ごとに「-」で区切って入力します。

<入力例>

MACアドレスは、ネットワークボード(裏面)の以下の部分に記載されています。

NB-C2のMACアドレスは、(A)の箇所へ記載されています。


3 以下のコマンドを入力して、キーボードの[Enter]キーを押します。
ネットワークボードにIPアドレスが設定されます。

ping <IPアドレス> -l 479
「-l」の「l」はアルファベットのエル(小文字)です。
サブネットマスク、ゲートウェイアドレスは、「0.0.0.0」に設定されます。

<入力例>

4 下記画面になりましたら、「exit」を入力して、キーボードの[Enter]キーを押します。

以上でIPアドレスの設定が完了です。
コマンドプロンプト、またはMS-DOSプロンプトを終了します。

 

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