紙詰まりの対処方法(LBP5800/5700/2810/2710)



紙詰まりの対処方法(LBP5800/5700/2810/2710)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000027572



用紙がつまったときは、最初にメッセージを確認してから、手順にしたがって用紙を取り除きます。

[警告]
機器内部には、高圧になる部分があります。紙づまりの処理など内部を点検するときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属物が機器内部に触れないように点検してください。
やけどや感電の原因になります。

[注意]
・プリンタ使用中は定着器周辺が高温になっています。定着器周辺には触れないように注意してください。やけどの原因になることがあります。


・紙づまりの処理をするときは、トナーで衣服や手を汚さないように注意してください。
衣服が汚れた場合は、直ちに水で洗い流してください。温水で洗うとトナーが定着し、汚れがとれなくなることがあります。
・紙づまりで用紙を機器内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが飛び散らないように、丁寧に取り除いてください。トナーが目や口などに入ることがあります。トナーが目や口に入った場合は、直ちに水で洗い流し、医師と相談してください。
・紙づまりを取り除くときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。

[重要]
・ETBユニットの高圧接点部やギヤなど指定以外の部分には絶対に触れないでください。プリンタの故障の原因になることがあります。

・ETBユニットの上にものを置いたり、ETBユニットの搬送ベルトに触れたりしないでください。
また、ETBユニットの搬送ベルトは自動的に制そうする機能が付いていますので、トナーが付着している場合でも清掃しないでください。ETBユニットが破損したり搬送ベルトに傷がつくと、給紙不良や印字品質の低下の原因になります。

・つまっている用紙を取り除くときは、本プリンタの電源はオンのままで作業を行ってください。
電源をオフにすると、プリント中のデータが消去されてしまいます。
・無理に取り除くと、用紙が破れたり、内部の装置を傷めることがあります。
用紙を取り除くときは、位置ごとに正しい方向へ引き出してください。
・用紙が破れているときは、残りの紙片も探して取り除いてください。



詳細情報:
  1. 紙詰まりの対処方法(LBP5800/5700/2810/2710)

【詳細1】紙詰まりの対処方法(LBP5800/5700/2810/2710)

■紙詰まりの対処方法(LBP5800/5700/2810/2710)

 

1.ディスプレイに表示されているメッセージを確認します。

 

ディスプレイメッセージ 紙づまり位置
「キュウシ エリア」 給紙トレイ、給紙カセット
「ハイシ エリア」 排紙トレイ、定着器
「マエカバー エリア」 前カバー内部
「ETBユニット エリア」 ETBユニット(両面部)

 

 

2.排紙トレイをチェックし、用紙がつまっていたら、取り除きます。

[重要]
・つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに次の手順に進んでください。
・取り除いた用紙に定着していないトナーが付着している場合、次にプリントする用紙にトナーの汚れがつくことがあります。
3.給紙トレイを使用している場合は、給紙トレイにつまっている用紙を取り除きます。

[重要]
・つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに次の手順に進んでください。

4.給紙トレイを閉めます。
5.前上カバーを開けます。
前上カバーは左右の取っ手を両手で持って止めるまでいっぱいに開けます。

[重要]
以降の作業は前上カバーを開けた状態で行います。不用意に前上カバーに触れて前上カバーが閉まらないように気をつけてください。

6.緑色の加圧解除レバーを左右ともに手前に倒し、定着器の圧力を解除します。
7.緑色のラベルが貼られているレバーを持って、定着器のカバーを開けます。
8.つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。

[重要]
・取り除いた用紙に定着していないトナーが付着している場合、次にプリントする用紙にトナーの汚れがつくことがあります。

9.前下カバーを開けます。
前下カバーは、両手で持って止まるまでいっぱいに開けます。

[重要]
前下カバーを開けるとき、プリンタの前に障害物がないことを確認してください。

10.つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。
ETBユニットの下部に用紙がつまっている場合は、ロック解除レバーを右に倒しながら用紙を引っぱります。
11.ETBユニットの左右の緑色のラベルが貼られている取っ手を両手で持って、ETBユニットを開けます。
ETBユニットはゆっくりと強く引いて、止まるまでいっぱいに開けます。

[重要]
・ETBユニットは必ず左右の取っ手を両手で持って開けてください。片手で開けたり、片方の取っ手に力を入れて開けないでください。ETBユニットに無理な力がかかり故障の原因になります。
・ETBユニットは完全に下まで開けてください。

12.つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。
ETBユニット上の用紙には定着していないトナーが付着していますので、気をつけて用紙を取り除いてください。
13.用紙が簡単に取り除けない場合は、ETBユニットを取り外してから用紙を取り除いてください。

・両側面にある青色の解除レバーを引きながらETBユニットを両手でしっかりもって、本体から引き抜きます。

[注意]
ETBユニットにはトナーが付着していますので、トナーで衣服や手を汚さないように注意してください。衣服や手が汚れた場合、直ちにみずで洗い流してください。温水で洗うと、トナーが付着し、汚れがとれなくなることがあります。

[重要]
・ETBユニットを取り外すときは、ETBユニットが完全にしたまで開いていることを確認してください。ETBユニットが完全に開いていない状態でETBユニットを取り外すと、取り付けが難しくなることがあります。
コネクタが上を向いてしまった場合は、図のようにドライバなどを使用してコネクタを手前に倒してからETBユニットを取り付けてください。
・ETBユニットの高圧接点部やギヤなど指定以外の部分には絶対に触れないでください。プリンタ故障の原因になることがあります。
・ETBユニットと本体のコネクタには絶対に触れないでください。プリンタ故障の原因になることがあります。
・取り外したETBユニットは搬送ベルトを上にして、水平で安定した場所に置いてください。
・左右のレバーを内側に押しながら、カバーを開けます。
・つまっている用紙を取り除きます。
ロック解除レバーを右に倒しながら用紙を引っぱります。
・用紙を取り除いたら、カバーを閉めます。
・ETBユニットを両手でしっかり持ち、両面側にある青色の解除レバーを引きながら本体に取り付けます。
ETBユニットを奥まで確実に押し込んだら、青色のレバーを離します。
14.ETBユニットを閉めます。

[重要]
ETBユニットは必ず左右の緑色のラベルが貼られている取っ手を両手で持って閉めてください。

15.定着器の緑色の加圧解除レバーを元の位置に戻します。
16.前下カバーを閉め1、前上カバーを閉めます2。
前上カバーは左右の取っ手を両手で持ってゆっくりと確実に閉めます。
17.給紙カセットを引き出します。
給紙カセットはカチッと音がするまで全面の取っ手を両手で持って引き出してから、図のように側面の取っ手を持って引き出します。

ペーパーフィーダが装着されている場合は、上段からすべての給紙カセットを引き出します。

[重要]
・給紙カセットは重いので両手でしっかり持ってください。
・取り出した給紙カセットは、水平で安定した場所に置いてください。

18.用紙を押し下げるように、つまっている用紙を取り除きます。
ロック解除レバーを左に倒しながら用紙を引っぱります。
19.給紙カセットをプリンタ本体にセットします。
給紙カセットを両手でしっかり持って、給紙カセット前面が、プリンタの前面と揃うまで、しっかりと奥まで押し込みます。

[注意]
・給紙カセットをプリンタ本体にセットするときは、指を挟まないように注意してください。
・給紙カセットがプリンタ本体に入りにくいときは、無理に押し込まずに、一度給紙カセットを取り外し、まっすぐにしてからセットしなおしてください。

 

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